国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、2017年8月28日(月)から韓国・釜山で行われる、太平洋クロマグロの資源管理を話し合う国際会議、中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の第13回北小委員会の開幕を前に、下記の声明を発表しました。
子どもたちの好きな料理のトップ5に入るお寿司。 日本食の代表料理であるお寿司ですが、マグロ、ウナギ、サバ、イワシなどお寿司のネタとなる魚が次々と「獲りすぎ」により海から姿を消しつつあるのを知っていますか?
3.11を機に立ち上がった虹の戦士たちにお話を伺いするインタビューシリーズです。虹の戦士になるのに、特別な資格は要りません。環境や、周りの人を思って行動する時、人は誰もみな虹の戦士です。みなさんも今日から、虹の戦士の仲間入りをしませんか?
私たちの大切な海をまもるための解決策
50秒でジュゴンを絶滅の危機から救えます。ケネディ大使にメッセージを届け、ジュゴンの棲む海を守りましょう。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは本日、国内大手のスーパーマーケット・生協5社、デパート5社、回転ずしチェーン10社を対象とした「産卵期の太平洋クロマグロの取り扱いアンケート調査」の結果を発表しました(注)。回答のあった16社のうち、半数以上の11社が産卵期の太平洋クロマグロの取り扱いは資源量減少に影響すると認識しつつも、販売を中止すると答えた企業はありませんでした。主な調査結果は以下の通りです。
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