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迷走する東京五輪、残すはまさかの黒歴史?

ブログ海洋生態系担当 小松原和恵 | 2016-12-23

こんにちは。海洋生態系担当の小松原です。 毎日なにかと話題にのぼる東京オリンピック・パラリンピックですが、大会で提供する食べ物まわりもザワザワしております。 大会で調達する 水産物の調達基準(案) が公開されたのですが、どんな魚もサステナブルだとみなしてもらえそうな、 限りなくゆる〜い基準 になっています。 このままだと、 ロンドン五輪 以降、開催国が築いてきたサステナブルなオリンピックの礎を 水の泡 にしてしまうかも。そんな...

ママうみ実行委員会の2012年活動報告

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2012-12-14

こんにちは。海洋生態系を担当している花岡和佳男です。 子どもや孫の口に入る魚介類の放射能汚染の問題を深刻視する、ママやパパを中心に120名以上が集まる「ママうみ実行委員会」は、2012年9月に立ち上がって以来、セミナーや座談会などの場で意見交換や情報共有を続け、積極的にスーパーマーケットや回転寿司店に調達方針などについて問い合わせをしたり、要請書を提出したりしてきました。   ママうみ実行委員会メンバーが食品の放射能汚染問題への対策について小売や外食企...

WCPFC年次会合閉幕 :寿司や刺身に欠かせない太平洋のマグロを持続的に利用するために (6)

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2012-12-07

こんにちは、海洋生態系担当の花岡和佳男です。フィリピン・マニラで開かれていた第9回WCPFC年次会合、ようやく閉幕しました。 プレナリーでは議論が噛みあわず詰まることが何度もありましたが、なんとか進展させようと主要国政府代表が小グループを作り別室で話を詰めたり、各国政府間の意見のすれ違いをNGOが調整したりして、空中分解や逆流だけは避けた形で閉幕を迎えることができました。連日早朝から深夜まで続いたロビーイングや会合参加で参加者はみんなヘトヘトです。かなり前から...

BAN THE FAD :寿司や刺身に欠かせない太平洋のマグロを持続的に利用するために (5)

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2012-12-05

こんにちは。海洋生態系担当の花岡和佳男です。フィリピン・マニラで、第9回WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)年次会合に参加しています。 海中を泳ぐジンベエサメやマンボウなどの大型魚や、洋上に何十万個も浮かべられたFAD(人口集魚装置)に集まる魚の群れを一網打尽にするまき網漁は、大きなマグロだけでなく、手のひらサイズの子マグロもサメもカジキもウミガメも何でも巨大な網で囲んで一網打尽にしてしまう、乱獲の代表的な漁法です。成長して海で産卵をする前の幼魚がこれから...

第9回WCPFC年次会合開幕 寿司や刺身に欠かせない太平洋のマグロを持続的に利用するために (4)

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2012-12-04

こんにちは。海洋生態系担当の花岡和佳男です。フィリピン・マニラで、第9回WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)年次会合に参加しています。 グリーンピースの活動を受けての、フィリピン政府の約束 第9回WCPFC年次会合が昨日の午後から始まりました。今回の開催国であるフィリピンは、WCPFCルールの一部例外が適応されているこの海域の主要漁業国。フィリピン政府は初日、開催前に グリーンピースのキャンペーン船エスペランサ号が太平洋パトロール中にフィリピン船...

遠のく漁場、小さくなるマグロ :寿司や刺身に欠かせない太平洋のマグロを持続的に利用するために (3)

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2012-12-03

こんにちは。海洋生態系担当の花岡和佳男です。第9回WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)年次会合に参加するために、フィリピン・マニラに来ています。 日本は世界の約3分の1のマグロが各地から運ばれる、世界最大の消費国。大量のマグロが量販店や飲食店チェーンに溢れている日本での日常では、海から魚が消えていくと言われてもピンときませんよね。私は先日、漁業者のお話を伺いに、フィリピンの最大のマグロ水揚げ漁港ジェネラル・サントスを訪れてきましたが、そこで見たものは、乱獲に...

第9回WCPFC年次会合開幕前日:寿司や刺身に欠かせない太平洋のマグロを持続的に利用するために (2)

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2012-12-01

こんにちは。海洋生態系担当の花岡和佳男です。 WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)第9回年次会合に参加するためにフィリピン・マニラに来ています。 今日はWCPFC年次会合開幕前日。ここマニラでは、これまで4週間にわたり太平洋で違法漁業や過剰漁業のパトロールを行ってきたグリーンピースのキャンペーン船エスペランサ号が寄港し、フィリピン船籍などによる大規模な違法操業の現場を洋上で確認したことを発表しました。グリーンピースの船によるこの海域でのパトロールは今...

寿司や刺身に欠かせない太平洋のマグロを持続的に利用するために (1)

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2012-11-30

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スーパーや回転寿司店に並ぶお魚、いったいどこから来ているの?

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2012-10-12

こんにちは、海洋生態系を担当しています、花岡和佳男です。 皆さん、海から魚が次々と消えていってしまっていること、ご存知ですか?新聞やテレビなどでは「マグロが食べられなくなる?」「ウナギもいなくなる?」「ハマグリが絶滅危惧に指定」などの話題も報道されてはいますが、その一方で普段食材を買うスーパーでは年中豊富な魚介類が当たり前のように商品棚を覆い尽くしていますし、回転寿司チェーン店でもバラエティー豊かなお寿司が注文したらすぐに運ばれてくる状態。これでは海から魚が消...

インド洋で違法・過剰漁業のパトロール!

ブログwaka | 2012-09-24

こんにちは。海洋生態系問題担当の花岡和佳男です。 海の環境問題と言えば、福島原発事故以降、日本では海や魚への放射能汚染が問題になっていますが、世界に目を向けると現在進行形の海の環境問題がたくさんありまあす。 管理が届いていない場所での違法な漁業や、国際間で決まった量以上の魚を獲る過剰漁業などが各地で横行しており、一言でいえば魚が獲られすぎていているのです。 残念ながら、このように獲られた魚は、世界の主要刺身市場である日本にも流通されてしまっています。...

今年も開催!グリーンピースの海洋生態系問題担当が講演する「海から食卓へ広がる放射能汚染」

ブログ花岡和佳男(キャンペーンマネージャー / 海洋生態系問題担当) | 2012-03-13

こんにちは。キャンペーンマネージャー/海洋生態系問題担当の花岡和佳男です。 昨年、共に大手スーパーの放射能汚染食品問題への対応を大きく前進させた多くの消費者の方々と出会った、グリーンピースのセミナー「海から食卓へ広がる放射能汚染」、今年第一弾は3月17日に東京都西東京市で、続いて3月20日に東京都目黒区で、開催します。    3月17日 時間 13:30~15:30 ...

遠洋漁船が「大海の孤島」に…タイ水産業界で人権侵害・違法漁業が終わらない理由

ブログ海洋生態系担当 岡田幸子 | 2017-05-12

皆さま、おはようございます。海洋生態系担当の岡田です。 長い人では9日間のお休みとなった今年のゴールデンウィーク。いかがお過ごしでしたか?金曜日ともなれば休みボケもすでに解消されているはずですが、、、長期休暇の後の5日間連続勤務はやはり疲れやすいもの。今日は、その疲れた頭も冴える少々ショッキングな内容を含むレポート『変化の波ータイの遠洋漁業における人権侵害と違法漁業』の紹介です。 このレポートは、グリーンピース・東南アジアの調査チームが、タイの...

地球上でいちばん大きい海洋保護区を南極につくろう!

ブログ海洋生態系担当 岡田幸子 | 2017-11-02

こんにちは。海洋生態系担当の岡田です。 悲惨なことが、南極で起こっています。今年、南極海に住むアデリーペンギン40,000羽のコロニーでは、2羽のヒナしか育っていません。その悲惨な繁殖状況は こちらのブログ で詳しくお伝えしています。 【写真】南極アデリーペンギンのヒナたち ペンギンやクジラ、その他多くの野生動物が暮らす南極で、これ以上気候変動や開発が進めば、動物たちの楽園はもう、取り返しのつかないことになってしまいます。 ...

海がプラスチックでいっぱいになる前に(後編)

ブログ海洋生態系担当 小松原 | 2017-05-23

こんにちは。海洋生態系担当の小松原和恵です。 今日は世界ウミガメの日。 ウミガメたちの命が、私たちの生活にとっても身近なあるものによって奪われていること、ご存知でしたか? レジ袋、ストロー、ボトルキャップ…。毎日の生活のいたる所で使われる、プラスチックです。 普段は見えない、海で起きている「プラスチック汚染」の現状に目を向けてみましょう。 青い空、白い砂浜が広がる地上の楽園。 これは、どこの島だかわかりますか...

ボランティアさんとの活動日誌~安心・安全なお魚の販売をスーパーマーケットに求めて~

ブログ宮地 大祐(ボランティア担当) | 2013-02-15

みなさん、こんにちは! ボランティア担当の宮地です。     先日からブログでも紹介しているとおり、『 お魚スーパーマーケットランキングvol 2 』を発表し、スーパーマーケットにたいして 4つのお願い をしています。  先週末の連休にはイトーヨーカドー店舗前に、ボランティアや市民の方々と共にメッセージバナー『スーパーマーケットさん、持続可能なお魚を売ってください』を掲げ、消費者への十分な情報提供と、魚介類の調達方針の...

年末のご挨拶にかえて

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2013-12-26

2013年もグリーンピース・ジャパンは多くの皆さまとともに重大な環境問題にとりくみ、解決のために前進することができました。 ■原発ゼロ、原発メーカーの責任を追及、放射線調査 2013年9月13日、1年2か月ぶりに稼働原発ゼロの日本となりました。そして、このまま原発ゼロの年末・年始を迎えることができそうです。これは、多くの市民、NGOらが協力して、原発に反対という世論を維持することができた結果です。 2月から募集を開始した「原発にもメーカ...

写真で見る2013年のグリーンピース

ブログ広報 | 2014-01-23

2013年の一年間、世界中で行ってきたグリーンピースの活動を写真で振り返ります。 【原発関連】 1月25日:ベルギー 『原発に安全はない』というメッセージを西ベルギー地方の人々に伝えるため、ドゥエル原子力発電所の前をグリーンピースの飛行船が飛びました。ベルギー政府に「現在の避難計画では、原発事故が起きた際に住民の命を守れない」と要請しました。© Rik Timmermans / Greenpeace   ...

原発輸出、責任が問われないビジネスほどおいしい話はない

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2013-05-10

原発輸出が許されてしまう理由 安倍首相がトルコやアラブ首長国連邦(UAE)を訪れ原子力協定を結び、原発輸出を約束してきた。一方、福島第一原発事故の現場では、たまり続ける汚染水に悩まされるなど綱渡りの状態が続く。 海外では「原発は安全」と原発を売り込むが、国内では収束とは程遠い原発事故の脅威に市民がさらされ続けているわけだ。 なぜ、こんなことが許されるのか。 その大きな理由の一つは、日立、東芝、三菱重工などの原子炉メーカーは原発事故の責任を問わ...

シェルが2013年の北極圏開発を中止

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2013-03-04

シェルが2013年中の北極圏開発をあきらめた   先週2月27日、英・オランダ系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェル社(以下、シェル)が2013年の北極圏での石油採掘を断念すると発表した。これで、シェルは北極圏開発を2012年、2013年と2年続けて延期せざるを得なかったことになる。 グリーンピースは、北極を「保護区」として守りたいというキャンペーンを世界中で展開しているが、その活動の成果が着実に出てきている。   危険な北極圏の開発...

東電 地下水分析は、関電グループ企業におまかせ?!

ブログブログ 鈴木かずえ | 2013-05-17

(写真:東電福島第一原発に貯まる汚染水 © Masaya Noda ) こんにちは。核・エネルギー担当の鈴木かずえです。 13日午前、グリーンピース・ジャパンとサーフライダーファウンデーションは東京電力と安部首相あてに東電福島第一原発地下水の海洋放出に関してNGO・市民団体による検証を求める要請書を送りました。 その午後に東電の記者会見があり、フリージャーナリストのおしどりマコさんらが、誰が地下水分析を行うのか、信頼性はあるのかについて質問をしてくれ...

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