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沖縄・辺野古:不屈のストーリー

記事|2015-01-22 16:00

絶滅が危惧されるジュゴンやウミガメが生息する沖縄・辺野古の海。アオサンゴ群衆もある自然豊かな大浦湾が、米軍普天間飛行場の移設にともなう新基地建設のために、今にも埋め立てられようとしています。

2015/11/25 プレスリリース:グリーンピース国際署名「辺野古・大浦湾を海洋保護区に」 ーー合計28,759筆を安倍晋三首相宛てに提出

プレスリリース|2015-11-25 13:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、本日11月25日、国際署名「辺野古・大浦湾を海洋保護区に」(英語名 “Save The Dugongs”)」28,759筆を海外から集め、安倍晋三首相に宛てて防衛省普天間代替推進グループに提出しました。 =English Below=

2014/08/29 太平洋クロマグロ資源回復のため管理強化を漁業国に呼びかけ ―WCPFC北小委員会を前に、国際環境NGO3団体が要請―

プレスリリース|2014-08-29 17:00

国際環境NGOグリーンピースは8月29日、WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)第10回北小委員会の開催を前に、日本外国人特派員協会で国際環境NGOのWWF、ピュー・チャリタブル・トラスツと共に会見を行い、委員会及びその加盟国・地域に向けて、太平洋クロマグロに対して緊急的な保全措置を取る必要性を訴えました。

2014/09/04 グリーンピース声明:「未成魚50%削減」合意、太平洋クロマグロ資源管理に向け ようやく踏み出した第一歩 -中西部太平洋マグロ類委員会(WCPFC)第1...

プレスリリース|2014-09-04 15:00

2014年9月1日から4日まで福岡で開催されていた中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第10回北小委員会は、議題の中心となった太平洋クロマグロにおいて、未成魚(30kg未満)の漁獲量を2002-2004年平均値の50%に削減する管理措置と、10年で産卵親魚量を歴史的中間値(42,592トン)に60%以上の確率で回復させることを初期目標とした暫定複数年回復計画などに国際合意を得て閉幕しました。これを受けて、9月4日、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは下記の声明を発表しました。

2014/09/11 グリーンピース、アプリ「グリーンお買い物ガイド」お魚編 2014年9月17日 大幅リニューアル~養殖9種などを新たに加え、全33魚介類の資源量などを簡...

プレスリリース|2014-09-11 12:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは9月17日、アプリ『グリーンお買い物ガイド~お魚編~』をリニューアル配信します。デザインを一新し、使いやすさと見た目の楽しさを追求すると共に、養殖9種、天然6種を新たに追加し、全33魚介類の持続可能性と環境負荷を調べることが可能になります。

2014/11/25 共同声明:ラムサール条約にもとづく辺野古・大浦湾沿岸域の保全について

プレスリリース|2014-11-25 18:00

ラムサール条約事務局は、2014年10月29日付けで環境省自然環境局野生生物課長宛に書簡を送り、「国際的に重要な湿地」であり、軍事基地建設が進みつつある「大浦湾の辺野古沖」について、環境アセスメントや環境影響の低減措置、基地建設とその運用によりダメージを受ける陸域や沿岸域の修復などについて情報提供を依頼する書簡を送付した。書簡は、サンゴ礁生態系や絶滅危惧種のジュゴンの保護にも触れている。

2014/12/05 グリーンピース声明:市場の取り組み強化が不可欠――第11回中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)年次会合閉幕

プレスリリース|2014-12-05 12:17

国際環境NGOグリーンピースは12月5日、サモア独立国で1日から開催されていた第11回WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)年次会合が閉幕したことを受けて、緊急を要する熱帯マグロ類の資源管理保護措置の強化に失敗したとし、下記の声明を発表しました。また、刺身用マグロの一大消費国である日本の市場、特に大手スーパーマーケットなどは、国際機関や行政指導に従うだけでなく、予防原則に基づいて『持続可能な魚介類の調達方針』を策定・実施する自発的な取り組みが不可欠であると訴えました。

2015/1/16 グリーンピース声明:問われる民主主義、市民の声を聞け ――民意を無視した辺野古海上作業の中止を

プレスリリース|2015-01-16 16:10

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、防衛省沖縄防衛局が名護市辺野古での新基地建設に向け海底ボーリング調査のための海上作業を15日に再開したことを受け、下記の声明を発表しました。

太平洋クロマグロ ”未来を貿易する” 大手商社・水産企業

記事|2014-10-16 18:00

メキシコからの太平洋クロマグロ輸入を手掛ける企業を中心に日本の大手商社・水産企業14社を対象に、太平洋クロマグロの輸入実績及び方針を調査しました。

2015/08/31 太平洋クロマグロ資源回復のため管理強化を漁業国に呼びかけ ーグリーンピース、WCPFC北小委員会開催に合わせ要請ー

プレスリリース|2015-08-31 11:20

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは本日、WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)第11回北小委員会の開幕に合わせ、委員会及びその加盟国・地域に向けて、太平洋クロマグロに対して緊急的な保全措置を取る必要性を訴える下記の声明を発表しました。

ビデオ

マルチメディアハブ|2010-12-22 21:15

グリーンピース紹介ビデオ

お魚プロジェクト

記事|2011-10-11 15:00

Susea

放射能汚染のない魚を

記事|2011-08-09 9:50

安全な魚を口にできるよう、みんなで呼びかけましょう!

2015/11/30 NGO共同声明 国際ルールを無視した新南極海鯨類科学調査計画(NEWREP-A)の中止を 〜調査捕鯨船団出港抗議〜

プレスリリース|2015-11-30 12:13

声明の趣旨  日本政府は、2014年3月の国際司法裁判所による第二期南極海鯨類捕獲調査(JARPAII)の停止判決を受け、国際的な裁定に従うと発表しました。それにも関わらず、2015年10月6日、国際司法裁判所(ICJ)を通じた他国からの新たな提訴を回避するため、ICJにおける強制管轄受諾宣言の内容修正を国連に送付し、新計画のもとでの南極海調査捕鯨を強行しようとしています。  私たちは日本政府が国際ルールを遵守し、新たな調査捕鯨を行なわないよう強く求めます。 ==English...

2015/10/28 プレスリリース:グリーンピースの船「虹の戦士号」沖縄派遣、正式決定 ——那覇新港への11月1日(日)着岸許可を得て

プレスリリース|2015-10-28 13:41

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは本日、グリーンピースの船「虹の戦士号」(オランダ船籍、855トン)の沖縄派遣の計画が、正式に沖縄新港への着岸許可を受けて決定したことを発表しました。船は、11月1日(日)午前8時頃(天候等により変動)に那覇新港に到着し、着岸する予定です。グリーンピースは2005年、2007年にも名護市辺野古沖へ船を派遣しており、今回が3度目の訪問です。

2015/11/01 プレスリリース: グリーンピースの船「虹の戦士号」、沖縄入港

プレスリリース|2015-11-01 15:16

国際環境NGOグリーンピースの船「虹の戦士号」(オランダ船籍、855トン)は、本日、韓国を経て、那覇新港(沖縄県那覇市)に入港しました。今回の派遣は、米軍新基地移設先である、沖縄県名護市辺野古の自然保護を訴える地元市民の方々に賛同を示すことを目的としています。沖縄への船の派遣は、地元の市民団体や議員から招へいを受け、それに応じるものです。辺野古沖への訪問を11月6日から4日間予定(天候等により変動)し、同海域への航行許可を沖縄総合事務局に申請しています。グリーンピースは2005年、2007...

2015/11/04 プレスリリース: グリーンピース船、辺野古・大浦湾沖への寄港却下される

プレスリリース|2015-11-04 20:28

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、グリーンピースの船「虹の戦士号」を沖縄県辺野古・大浦湾沖に寄港させるため、内閣府沖縄総合事務局に不開港特許申請の手続きを10月28日から行っておりましたが、本日付けで船の寄港は、同海域の安全確保等の観点から支障を生じるものではないとは認められないとし、特許申請却下の通知を受けました。

2015/11/06 プレスリリース: グリーンピース船「虹の戦士号」、名護漁港沖寄港を申請 許可が得られれば明日、名護訪問へ

プレスリリース|2015-11-06 15:35

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、「虹の戦士号」の辺野古・大浦湾沖への寄港を沖縄総合事務局・国土交通省より却下されましたが、代替案として名護漁港沖への寄港申請を11月5日に行ったことを発表しました。正式に許可をえられれば、6日深夜または7日早朝に那覇新港を出航し、7日朝9時頃に名護漁港沖に到着する予定です。行政不服審査請求については、名護漁港寄港への申請許可の結果をみて判断を行う予定です。

2015/11/06 プレスリリース: グリーンピース、辺野古・大浦湾沖寄港却下を受け審査請求書を提出 名護漁港沖寄港への申請は未だ審査中

プレスリリース|2015-11-06 19:25

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、「虹の戦士号」の辺野古・大浦湾沖への寄港を沖縄総合事務局・国土交通省より却下されたことを受け、これを不服として行政不服審査法の規定に基づき、国土交通大臣に対し、審査請求書を提出したことを発表しました。11月5日に行った名護漁港沖への寄港申請については、現在も審査中の状態です。正式に許可をえられれば、7日早朝に那覇新港を出航し、7日朝9時頃に名護漁港沖に到着する予定です。

2015/11/06 プレスリリース: グリーンピースの船「虹の戦士号」 辺野古・大浦湾沖に引き続き、名護漁港沖寄港も却下

プレスリリース|2015-11-07 0:37

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、名護漁港沖寄港のため、那覇新港を11月6日23時に出航する趣旨の不開港場寄港特許申請書を提出し、本日中の回答を求めていましたが、沖縄総合事務局より許可を得られなかったことを発表しました。これによりグリーンピースの帆船「虹の戦士号」に対する名護漁港沖への寄港は、辺野古・大浦湾沖に引き続き、事実上の却下となる形です。同局は、本日中に許可を出せない理由として、グリーンピースが本日12時、沿岸輸送特許申請を提出したこと、また、国土交通省海事局外交課が閉庁し...

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