グリーンピースのレポート、出版物を紹介するページです。
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最新情報

 

2016年 年次報告書

出版物|2017-03-29 14:00

「国際環境NGOグリーンピースの取り組み」2016年度の活動報告と財務報告です。

『遠い日常:福島・飯舘村の民家における放射線の状況と潜在的生涯被ばく線量』

出版物|2017-03-15 13:00

本報告書は、2016年11月に飯舘村の北部、南部、中心部の7軒の民家で実施した放射能汚染レベルの調査結果をまとめ、生涯(70年)被ばく量を推計した「No Return to Normal」の日本語版です。

「格差ある被害 原発事故と女性・子ども」

出版物|2017-03-07 13:00

本報告書は、日本の文化的・社会的・経済的な状況を背景とし、特に弱い立場に置かれる女性や子どもに東京電力福島第一原発事故が与えた影響について、既存の研究からの視点と理論を紹介するものです。 東京電力福島第一原発事故からこれまで6年間の日本政府の対応が、数多くの人権侵害を引き起こし、特に社会的弱者であり、かつ放射能の影響をより強く受ける女性と子どもに深刻な被害を及ぼしたと指摘しています。

『脱原発をチャンスにーードイツ原発立地自治体のエネルギー革命(ヴェンデ)』

出版物|2016-12-26 16:00

本報告書は、原発閉鎖が決まったドイツの自治体の状況を取材し、まとめたものです。

『循環する放射能:東京電力福島第一原発事故の生態系への影響』

出版物|2016-11-14 16:00

本報告書は、東京電力福島第一原発事故やチェルノブイリで放射線の影響を受けた地域での独立の科学調査の文献とグリーンピースによる放射線調査結果をもとに、放射線の環境への影響をまとめた「Radiation Reloaded:Ecological Impacts of the Fukushima Daiichi Nuclear Accident 5years Later」の日本語版です。

『2030年エネルギーミックスの現実度チェック: 破綻する⽇本の原⼦⼒発電』

出版物|2016-05-27 15:00

本ブリーフィングペーパーは、⽇本が 2030 年に達成しようとしている、⾮常に⾼い原発⽐率と、2030年までに温室効果ガスを2013年比で26%削減するという温暖化対策⽬標の実現可能性について論じ、⽇本のエネルギー政策が危機的状況に陥っていることを⽰したものです(全14ページ)。

2015年 年次報告書

出版物|2016-03-31 17:40

「国際環境NGOグリーンピースの取り組み」2015年度の活動報告と財務報告です。

『循環する放射能:東京電力福島第一原発事故の生態系への影響(抄訳)』

出版物|2016-03-30 17:00

本抄訳は、東京電力福島第一原発事故やチェルノブイリで放射線の影響を受けた地域での独立の科学調査の文献とグリーンピースによる放射線調査結果をもとに、放射線の環境への影響をまとめたレポート「Radiation Reloaded:Ecological Impacts of the Fukushima Daiichi Nuclear Accident 5years Later」の概要版となっています。(全13ページ)

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