こんにちは。エネルギーチームの鈴木かずえです。

ジュネーブで開かれている第39回国連人権理事会で、同理事会が任命した「特別報告者」のバスクト・トゥンカックさんが福島の除染労働者について、日本政府は全力で被ばく労働者を守り、ICRP(国際放射線防護委員会)の正当化原則に基づいて労働者を被ばくさせ続ける政策を見直すべきだと発言しました。

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