皆さんこんにちは。広報担当の土屋です。

先日、エネルギー担当の石川とともに、ドイツにある自然エネルギー100%を供給する協同組合、グリーンピース・エナジー(GPエナジー)のイベントへ参加するため、ベルリンに行ってきました。

今回は、使うエネルギーと、家庭から排出するごみをいかに減らし、物を循環させていくかについてがテーマです。

GPエナジーは、エネルギーという分野を超えて、衣食住といった私たちの暮らしを、より良い消費行動に変えていくための情報提供を行っています。

いかに暮らしの中のムダを減らし、循環させられるかを話し合う

2年に1回に開催している「エナジーコングレス(エネルギー会議)」は市民に開かれた場で、エネルギー以外にも3つのテーマ「食品ロス」「省エネ」「ごみを減らす」を話し合うワークショップがありました。

 

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