みなさんこんにちは。ボランティア担当の宮地です。

僕たちは3日、4日に代々木公園で開催されイベント「Ocean Peoples」にブース出展しました。

このイベントは、海を愛する人々のためのフェスティバルとして開催され、多くの人々が足を運んでいました。

僕たちのブースのコンセプトは、「あなたの署名で、空っぽの海に魚が戻ってくる」。乱獲によって急激に資源量が減っている魚介類の、大きな販売元(消費者の購入先の約70%)であるスーパーマーケットに対して、無作為に漁獲する船から魚を買わずに、未来に魚を残していけるよう考えながら漁業を行なっている船から魚を調達するよう求める署名活動を行ないました。

最近、土用の丑の日に売られているウナギが絶滅危惧種であることがニュースになっていますが、他の魚も例外ではありません。
マグロやサメといった大型魚はここ約60年で約90%が獲り尽くされ、いま世界の海に残っているのはわずか10%と言われています。

海の中で何が起こっているのか…。あまり知られていませんが、問題が表面化した時には遅すぎるかもしれません。

この署名活動は、これまで6000筆を超える署名が集まっており、今回のイベントでも600を超える賛同の声が寄せられました。これらの声が、大きな販売元であるスーパーマーケットに届くことを願うばかりです。

そして、今回のイベントで大活躍して下さったのがボランティアのみなさんでした。何度もグリーンピースのボランティアに参加して下さっている方やイベント初参加の方など、みなさん海の現状を把握してくれ、来場者に積極的に署名を集めてくれました。そしてなにより、ボランティア同士のつながり、より良い雰囲気作りをしてくれました。本当にありがとうございました。

【ボランティア;荒井路枝さんからのコメント】

今回はじめての署名活動を経験しました。
疑問や意見を言ってくださる方もいて、
私自身が痛感したことは、自分の知識がまだ
まだ薄いゆえの説得力のなさでした。
都度スタッフの皆さんに助けていただき、
ボランティアの同士と励ましあったりでき、
心強くありがたかったです。
これからもグリーンピースの活動に微力ながらも参加していきたいとおもいます。


グリーンピースの活動に限らず、市民が常に政府や企業の動きを注視して声をあげ続けることが重要です。そのために、このようなイベントで声を伝え続けること、同じ意識を持った人たちがひとつになることが重要です。
僕自身も、ボランティアのみなさんと一緒に活動することにより新しい発見をすることができました。


これからも新しい発見、より良い環境・社会作りのための活動を続けていきましょう!!