菅首相「エネルギー基本計画」の白紙見直しを表明 | 国際環境NGOグリーンピース

菅首相「エネルギー基本計画」の白紙見直しを表明

記事 - 2011-05-11
オンライン署名「枝野さん 安全な電気がほしいです」4月26日に提出。5月10日に菅首相「エネルギー基本計画」の白紙見直しを表明。

 


(c) Greenpeace/Greg McNevin

3月28日~4月24日まで実施した今回の署名は、短期間に18,411筆ものご署名を頂くことができました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

 

チェルノブイリ原発事故から25年となる2011年4月26日、みなさまのご署名18,411筆を、菅直人首相、枝野幸男官房長官宛てに提出しました。

署名は首相官邸で、内閣官房長官秘書官 大島一博氏に手渡し、5月11日(水)までにエネルギー基本計画の白紙撤回を閣議決定するよう求める要請書も提出しました。
要請書はこちら >>

そして5月10日(火)、菅直人内閣総理大臣は、エネルギー基本計画の見直しを表明しました。
オンライン署名が菅首相の背中を押し、 このような画期的な発表につながりました。
みなさまのご支援、誠にありがとうございました。

しかしまだ、原発をこれからも使い続けようという動きは止まっていません。
今後もグリーンピースは

  • 原発の新規計画の撤回
  • 既存の原発の段階的廃止
  • 災害に強い分散型自然エネルギーの導入

をめざして、さらに政府に働きかけを続けます。
新しいオンライン署名も計画していますので、その際は、当ウェブサイトで署名のお願いをいたします。
ぜひ、ご協力いただければ幸いです。

みなさま一人一人の声が実を結んで国の政策を動かす、歴史的な瞬間です。
どうぞこれからも、グリーンピースの活動に、 温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

グリーンピースは環境保護を願う市民の立場で利害関係に一切左右されない活動をするため、政府や企業からの資金援助を受けていません。
今後とも、私たちが活動を続けていけるよう、ご寄付をいただければ幸いです。

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