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捕鯨問題への取り組みについて

ハブ|2015-12-22 11:05

グリーンピースが南極海での調査捕鯨再開に反対する理由、捕鯨問題についてのこれまでの取り組みをまとめました。

2016/10/18 共同声明:IWC66スロベニアに向けて

プレスリリース|2016-10-18 12:30

10月20日から28日にかけスロベニアで開催される国際捕鯨委員会(IWC)の第66回総会に向けて、私たち、イルカ&クジラ・アクション・ネットワーク、国際環境保護NGOグリーンピース・ジャパンを含む国内NGO16団体は、以下のことを日本政府に求めます。

2016/11/18 抗議声明:南極海鯨類捕獲調査に反対する

プレスリリース|2016-11-18 20:00

イルカ&クジラ・アクション・ネットワーク、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン

2016/12/02 共同声明「日本政府の新北西太平洋鯨類捕獲調査計画(NEWREP-NP)の撤回を!」

プレスリリース|2016-12-02 13:00

日本国総理大臣 安倍晋三殿 農林水産大臣 山本有二殿 水産庁長官 佐藤一雄殿 日本政府がこの11月8日、国際捕鯨委員会科学委員会(IWC SC)に提出した新鯨類捕獲計画(NEWREP-NP)は、国際捕鯨委員会(IWC)の決議を無視し、またオホーツクの希少個体群の捕獲許可は、政府の主張する「持続的な利用」に疑問を抱かせるものです。早急な撤回を求めます。

実は、日本は勝ちたくない?  国際司法裁が調査捕鯨に判決

ブログ|事務局長 佐藤潤一 | 2014-03-31

本日(日本時間の午後5時)、オランダ・ハーグの国際司法裁判所が、日本政府に対し南極海における調査捕鯨が国際法に違反しているかの判決を下す。 多くの人は、日本政府が、この裁判に勝ちたいと意気込んでいると思うだろう。しかし、実際はそうではないのではないか。この裁判に完全勝利して一番困るのが、日本の調査捕鯨事業そのものだからだ。 日本政府は、50点ぐらいの判決を目指したいというのが本音だろう。その理由は以下の3つだ。 1、低迷する鯨肉需要 ...

鯨肉2千トン、アイスランドから日本へコソコソ到着

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2014-05-08

国際司法裁判所が南極での調査捕鯨に違法判決を下してから、調査捕鯨がニュースでとりあげられることが多くなった。 そのニュースでは、この判決によって「鯨肉がたべられなくなるのでは」とか、「日本の伝統が消えてしまう」というストーリーが繰り返し伝えられている。 日本はノルウェーの捕鯨技術を輸入して、1930年代に南極海の商業捕鯨を開始した。当時は、戦費を稼ぐための鯨油目的だった。南極海の捕鯨をやめることが伝統をあきらめることにはならないのだが、「伝統をまもれ」とい...

2012/9/26 水産庁に調査捕鯨終了と不適切な税金投入の中止を要請 ――水産庁の調査捕鯨および調査捕鯨母船大規模改修への補助金適用検討を受けて

プレスリリース|2012-09-26 15:00

水産庁に調査捕鯨終了と不適切な税金投入の中止を要請 ――水産庁の調査捕鯨および調査捕鯨母船大規模改修への補助金適用検討を受けて

2012/10/5 「調査捕鯨に使われた震災復興予算の緊急調査と返還を求める」/Fukushima victims go without as disaster...

プレスリリース|2012-10-05 12:00

イルカ&クジラ・アクション・ネットワーク(IKAN、東京都・練馬区)と国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都・新宿区)は、東日本大震災復興予算事業の一つとして22.8億円が費やされた「鯨類捕獲調査安定化推進対策」(注1)について、投入された予算の用途と内訳の詳細な調査を求めると同時に、当初の目的である宮城県石巻市の復興に見合うものでなかった場合は予算の返還を求めるべきとして、会計検査院へ独立性のある緊急調査を求めました。加えて、日本鯨類研究所が債務超過に陥っている事実も指摘し、調査...

2013/11/5 「共同声明:調査捕鯨の借金返済に使用された復興予算の返還を求める」 / Joint Statement: Disaster Recovery...

プレスリリース|2013-11-05 12:00

2012年10月5日、イルカ&クジラ・アクション・ネットワーク(IKAN、東京都・練馬区)と国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都・新宿区)は、東日本大震災復興予算事業の一つとして22.8億円が費やされた「鯨類捕獲調査安定化推進対策」について、投入された予算の用途と内訳の詳細な調査を求めると同時に、当初の目的である宮城県石巻市の復興に見合うものでなかった場合は予算の返還を求めるべきとして、会計検査院へ独立性のある緊急調査を求めました(注1)。加えて、日本鯨類研究所が債務超過に陥って...

2013/12/9 共同声明:南極第二期鯨類捕獲調査(JARPA II)の中止を求める――調査捕鯨船団の南極海への出港を受けて

プレスリリース|2013-12-09 13:00

2013年12月9日、イルカ&クジラ・アクション・ネットワーク(IKAN、東京都・練馬区)と国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都・新宿区)は、無用な捕獲と税金の無駄遣いを続ける調査捕鯨に強く反対します。

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