東電福島原発事故から1年8か月。被災された方々の避難や賠償などが、ほとんどないがしろにされ、脱原発へ舵をきるエネルギー政策も作れていません。 地震の活動期の中で、原発のリスクや増え続ける核のゴミとずっといっしょに暮らす未来 を選ぶのか、 原発をやめて、核のゴミをこれ以上増やさないで、省エネ・自然エネルギーで生きる社会 を選ぶのか、 日本のあしたは、大人たちの一票一票にかかっています。
グリーンピース・ジャパンは、2011年4月の統一地方選挙について、立候補者が支持するエネルギー政策を選挙区の市民が往復はがきで尋ねる「でんきでえらぶ 選挙でえらぶ」プロジェクトを実施しました。
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