森林をまもる

森林をまもる

マレーシアの熱帯雨林で切り株に座る親子
© Greenpeace / Dang Ngo

世界中の森林破壊による気候変動への影響は、今や車や航空機、列車運行による環境破壊の1.5倍にも及んでいます。

アマゾンや、東南アジアの熱帯雨林の写真や映像を見て、「遠い国の話だ」とあまり気にしていない方も多いかもしれませんが、そこに暮らす人々や動植物に限らず、私たちは実はみな、森林がなければ生きて行けません。

そしてその生命線が今、かつてない勢いで破壊されています。

天然のままで人手の加えられていない森林を、原生林と呼びます。
かつては世界中に広大に広がっていた原生林ですが、過去100年間で次々と切りひらかれ特にここ30年でそのスピードはさらに加速しています。

原生林破壊の主な原因は、大規模な商業用伐採によるもので、木材輸入大国である日本も、この原生林破壊に関っている事は言うまでもありません。

日本人は、昔から木をいつくしみ、木とともに過ごしてきました。

私たちの古来からのパートナーである木をはぐくむ森林を守るのは、「環境保護活動」以上に、日本人に意味のあることではないでしょうか?

最新情報

 

レポート『絶滅許可証:スマトラトラを絶滅に追い込む、パーム油産業の森林破壊』

出版物|2013-10-23 19:00

本レポートは、パーム油産業がインドネシアの森林破壊をもたらし、絶滅の危機にあるスマトラトラの生息地を奪っている事実を指摘し、パーム油業者やプランテーション経営者、そしてインドネシア政府といった利害関係者に、森林破壊を止めるための行動を提言しています。

クール・ファーミング(要旨)

出版物|2008-07-07 0:00

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食料安全保障と気候変動:答えは生物多様性

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