福島の声を世界へ届ける

記事 - 2010-04-12
2011年の東京電力・福島第一原発事故の2週間後、グリーンピースは緊急調査チームを組み福島県に向かいました。それ以来、継続して、福島県等での放射線モニタリングと住民の方への聞き取りを行い、現状を調査し政府に働きかけるとともに、結果を全国・世界に発信しています。

福島の声を世界へ届ける

2011年の東京電力・福島第一原発事故の2週間後、グリーンピースは緊急調査チームを組み福島県に向かいました。それ以来、継続して、福島県等での放射線モニタリングと住民の方への聞き取りを行い、現状を調査し政府に働きかけるとともに、結果を全国・世界に発信しています。
「忘れられるのが怖い」ーー原発事故の被害者の方が繰り返し訴える言葉です。独立した立場で科学的かつ専門的な調査をし、国内外に伝え続けていくことが国際環境NGOの責務と考えています。東京電力・福島第一原発事故の悲劇を二度と繰り返さないーーその強い思いが、エネレボの原動力です。

2014年

福島第一原発事故から3年 「福島の証言 世界が聞いた福島のいま」

事故から3年たっても、約14万人が避難生活を余儀なくされているという福島の現状を世界へ伝えるため、生まれ故郷を奪われて避難している方、原発をとめる活動に一生をかけていくと決意をした方5名にインタビュー。「福島の証言者」として、いま感じていることや多くの人に訴えたいことをお聞きし、全国・世界へ発信しました。

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【PICK UP!】

インド、韓国、ドイツ、フランス、ポーランドから、原発に反対する活動をつづける市民を招き、福島を訪問しました。


2012年

福島第一原発事故 1周年企画「原発のない明日を」

福島第一原発事故から一年がたとうとしていた2012年2月28日、グリーンピースは「福島メモリアル」という多国籍のチームをつくり、原発のない明日を願うメッセージを世界へ発信しました。チームは二つにわかれ、一組は世界中から集まったメッセージを富士山頂へ届け、もう1つは春を待つ河口湖畔に、巨大バナーを世界中からのメッセージとして掲げました。

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2012年

ロバート・ノース写真展『シャドウランド』

原発事故後の福島の現実を多くの方と共有するため、オランダのフォトジャーナリスト、ロバート・ノース氏とともに福島県を訪問し、東京・原宿で写真展を開催しました。写真展は香港、インド、南アフリカなど、写真展は海外でも開催され、現地グリーンピースの招きで5組の東電福島第一原発事故の被害者の方々が訪れ、想いを語りました。

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2011年

放射能から命を守る 「子ども・被災者支援法成立」へ

子どもたちを放射線の危険から守るため、福島県の、そして全国の子どもを持つみなさんが声をあげました。グリーンピースも放射線調査や、ウクライナ放射線医学医学研究センターのステパノワ医学博士を招いた福島県での講演会、行政との交渉などで多くの方と力を合わせ、2012年、「子ども・被災者支援法」が衆議院本会議で全会一致で成立しました。

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【PICK UP!】

チェルノブイリ事故の子どもへの健康影響における研究の第一人者、ステパノア博士を招いて、福島県で講演会を開催しました


2011年

レポート発表 『チェルノブイリと福島」

グリーンピースは、福島で原発事故が起きる直前の3月にウクライナでチェルノブイリ原発事故による農産物の放射能汚染の現状を分析し、レポートにまとめました。わかったのは、25年前のチェルノブイリ事故の経験からとるべき選択は「脱原発」であったこと。レポートと動画を発表するとともに、リスク軽視のエネルギー政策を強く批判しました。

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エネレボを起こすために必要な3つのこと

 

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