シーフード | 国際環境NGOグリーンピース

シーフード

記事 - 2011-03-01
「シーフードが大好き!」と言う人は多くても、海の魚をすべて食べ尽くしたいと思っている人はいないことでしょう。でも知らないうちに、絶滅が危惧されている魚介類を食べているとしたら、恐ろしいことではないでしょうか?

ショッピングバッグを持ったFINI消費者と魚介類を結ぶ最大の窓口であるスーパーやレストランでは、豊富な魚介類が店頭を飾っていますが、その環境負荷に関する情報は表示されていないばかりか、絶滅が危惧される魚の解体ショーや、旬を無視した幼魚の特価販売などのプロモーションが、各地で盛んに行われています。

現在のような情報不足のままの漁獲、流通、消費を続ければ、次の世代には、魚介類が食卓から消える日を迎えさせることになってしまいます。

そこでグリーンピースは、消費者が簡単に、環境に対する負荷の少ない魚介類を選んで購入できるよう、大手のスーパーやレストランに、まずは違法や過剰に獲られた魚、絶滅の恐れのある魚でない事を、消費者に分かるようにして販売することを求めています。

また、それをさらに進めて、商品表示の改善、トレーサビリティーの確保、そして持続可能な魚介類の調達方針の策定に向け、協力体制を固めています。

「漁業問題や魚食に関する世論調査」詳しくはこちら >>

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