海にも人にも優しいスーパーマーケットはどこ?

お家で食べるシーフード。私たちは、その70%をスーパーで購入しています。マグロやウナギを代表に、資源の減少が心配されているお魚たち。アジアの水産業界で強制労働や児童労働問題が発覚するニュースも絶えません。いつも食べているお魚は大丈夫?日本の大手スーパーマーケット5社に調達方針についてアンケート調査を実施。各社の取り組みをランキングしました。

お魚別の資源量をよく把握し、2014年に独自の「持続可能な調達方針」を導入。定期的に資源量に応じて解決策を話し合う「水産資源の持続可能な利用推進検討委員会」の運営など、具体的な取り組みが目立ちます。

シーフードにもMSC・ASCというエコ認証があるんです。イオンでは今年から、「次の世代に豊かな食文化を引き継ぐための取り組み」の一環として、エコ認証商品コーナー「Fish Baton」を常設。消費者を巻き込んでの取り組みがGOOD!!
絶滅が心配される太平洋クロマグロの、産卵期の取り扱い量を減らしたこともGOODポイントです!

文章化された持続可能な調達基本方針があるのがGOOD!!
実際に調達をどうサステナブルに変えていくのか、具体性・積極性が求められます。

親会社である米ウォルマートの調達方針にならうとのことですが、日本語で文章化されてなく、具体性に乏しい。Good Pointはアメリカウナギの取り扱いをやめたこと!

違法漁業などをサプライチェーンから締め出すため、取引先に対する文章化された遵守項目がないのはユニーだけ。調達方針を文章化してください!

回答内容は親会社イオンとほぼ一緒。建前でなく、消費者が知りたいのは、ダイエーで売られているお魚がどうやって調達されているかです。

過剰漁業(獲りすぎ)や違法漁業についての認識と取り組みについて >>詳しく読む

調達方針の有無、持続可能性・社会的説明責任・IUU漁業*などへの配慮について *違法・無報告・無規制(IUU)漁業  >>詳しく読む

調達方針が反映された仕入れ基準の有無、持続可能な魚介類商品を取り扱っているか 
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漁獲されてから消費者に商品として届くまでの情報を特定できるか(魚介類の種、漁獲日、漁法、流通経路など) >>詳しく読む

魚介類の種、漁獲日、漁法、流通経路などを特定できるかどうか >>詳しく読む

1日2〜3時間の睡眠時間、タダ同然の報酬、食事は漁に使う魚のエサ、日常茶飯事の暴力行為。過酷な環境でのマグロ漁は、数カ月、時には数年にも亘ります。誰の目も届かない遠く離れた海では、彼らを助けてくれる人はいません。あなたのマグロは大丈夫?

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