有機農産物を身近にするために ~過去2年で消費者の意識と小売店の取り扱い方針はどう変化したか~

出版物 - 2018-05-15
本報告書は、2016年から2018年にかけてグリーンピース・ジャパンが、有機農産物を全ての人にとって身近なものにするために行ってきたキャンペーン活動を振り返り、消費者の意識と小売店の取り扱い方針について与えた影響について、まとめた資料です。

報告書の要旨

  • 2016年4月、大手小売店6社と生協に有機農産物の取り扱い方針について、アンケート調査を行った時点では、有機農産物に対する認識の差が大きく、今後の取り扱い方針がなかったり、農産物の取り扱いにおける有機の割合が1%にとどまる企業もあった。
  • しかし、2年間で2万人を超える消費者・生産者が有機農産物の取り扱いを求める署名に参加し、その声を届けたことで、2018年4月の時点で、7社のうち5社が有機農産物の取り扱いを増やすと表明した。
  • そのうち、2社は2018年4月の時点でほぼ全店舗で有機農産物を販売しており、もう2社は全店舗に有機農産物を販売するという方針を表明した。
  • グリーンピース・ジャパンのキャンペーンを通じて、消費者と生産者とが一緒になりその声を伝え続けたことは、企業が有機農産物の拡大を決定する一つの要因となった。

要約

はじめに
キャンペーンに関わるステークホルダーとその背景
キャンペーンの流れ
まとめ

発行:国際環境NGOグリーンピース・ジャパン

ダウンロードはこちらから >

トピックス
タグ