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グリーンピース 遺伝子組み換え問題キャンペーンブログ

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  • 「食の安全性に不安」が88.1%も

    投稿日 - 2007-09-27 18:24

    ネット調査会社のマイボイスコムが最近行った「グルメ意識」に関する意識調査によると、88.1%の人が食の安全性に不安を感じていると回答しています。



    食品会社の賞味期限改ざん、原材料のニセ表示などがつづくなか、トゥルーフードな食、安全で安心できる遺伝子組み換えでないものが手に入りにくいと思われているからなのでしょうか?





    また同じ調査で、日常気にしている項目としては、賞味期限、原材料の正しい表示、産地名の明記、それにつづき無添加・無着色、無農薬・低農薬、そして遺伝子組み換えでない事という... >詳細を読む


  • カルビーのお菓子『40g 1才からのサッポロポテト つぶつぶベジタブル』に、規格外の製品が混入した可能性から、カルビーは自主回収を始めました。

    リンク:カルビーからのお詫びのページ

    http://www.calbee.co.jp/information_070914.html

    カルビーは6年前にも日本で安全性が認められていない、遺伝子組み換えジャガイモを売れ筋商品「じゃがりこチーズ」や「じゃがりこ うすしお味」に使っていたことで問題になったことがあります。




    2001年10月27日、グリ... >詳細を読む

  • ビデオで勉強

    投稿日 - 2007-09-20 2:46

    アメリカ、Kraft(クラフト社)の遺伝子組み換え


    グリーンピース・カナダの遺伝子組み換え問題担当者からおもしろいアニメーション・ビデオを紹介してもらいました。

    おもしろおかしい、アメリカで行われている食品会社クラフト社に対するキャンペーンのショートビデオです。

    先ずは、ご覧下さい。 お楽しみあれ!



    http://www.krafty.org/flash/

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  • 今週金曜日、第一次締め切りです。




    8月1日から始まったオーストラリア政府へ向けての菜種を遺伝子汚染から守るためのアクション。もうすぐ、一ヶ月が経ちます。そして、今月末は第一次締め切りです。

    オーストラリア各州政府は、遺伝子組み換え作物モラトリアムについて、一般からの声を募集しています。その締め切りが今月の31日です。宛先アドレスが、募集締め切りを機に変わりますので、今月31日までに、参加してください。





    オーストラリアの5州の中でも、ニューサウスウェールズ州、南オーストラリア州、そし... >詳細を読む

  • 遺伝子食品表示海外事情


    ウクライナ政府は、8月1日付けで遺伝子組み換え食品に表示義務付けを決定し、今年11月に施行することになりました。特に、ベビーフードは遺伝子組み換えを一切認めず、輸入と国内での販売は禁止になります。また、避けられないとされる遺伝子組み換え混入の率はEUと同じ0.9%。

    日本では5%までの遺伝子組み換えの混入を許しているので、日本では「遺伝子組み換えでない」と表示があっても、EUのみならず、ウクライナでも「遺伝子組み換え」と表示されてしまうことになります。これは、日本のゆるい食品表... >詳細を読む

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