アーカイブページのためリンクや表示の不具合などがあります。

グリーンピース 遺伝子組み換え問題キャンペーンブログ

presentationtext


  • オーストラリアのニューサウスウェールズ州とビクトリア州の両州政府は昨夜、遺伝子組み換えナタネ栽培モラトリアム(一時中止)を撤回すると発言をし、波紋を呼んでいます。

    西オーストラリア州とタスマニア州が遺伝子組み換えナタネ栽培禁止を求めるなかでの、東側2州の突然の発言は多くの人を驚かせています。

    ニューサウスウェールズ州とビクトリア州の両州政府は、遺伝子組み換えナタネの栽培は大きなビジネスチャンスだとしていますが、実態は違います。

    現在、遺伝子組み換えでない「非組み換え菜種」は、組み換えナタネよ... >詳細を読む

  • Mattaキャンペーン

    投稿日 - 2007-11-22 2:33

    あなたにできること:ブログ貼り


    今日からキックスタート!明治製菓さんに向けた、遺伝子組み換えでないチョコレートを求める「Matta(待った)」キャンペーンを明治製菓本社前でアピールをしました。

    さっそくたくさんの熱いメッセージをいただきありがとうございます。遺伝子組み換え原料を使わない方針で最善を尽くしている明治製菓さんだから、きっと本当に、遺伝子組み換え原料をまったく使わないトゥルーフードなチョコレートを私たちに約束してくれるはず! 期待しましょう!!

    遺伝子組み換え原料は、食品表示義務の範囲にあては... >詳細を読む

  • 重要な変更のお知らせ


    今週末は、東京都が主催する「食育フェア」が東京農業大学で行われます。食の安全・安心に関心が集まる中、グリーンピースも遺伝子組み換え食品や食品表示のことを楽しく知っていただけるように、クイズなどを用意してお待ちしています。

    注意: 「食育フェア」は17日・18日行われますが、グリーンピースがブースを出すのは18日(日曜日)のみになります。大変ご迷惑をおかけします。

    イベントの詳細は コチラ

    >詳細を読む

  • オーストラリアからいい知らせ!

    投稿日 - 2007-11-10 5:51
    オーストラリアで一番大きい食品メーカー(オーストラリア国内ではナタネ油を一番多く消費しています)Goodman Fielder社の代表取締役、Peter Margin氏は全ての州知事と第一次産業大臣宛てに、遺伝子組み換え作物栽培のモラトリアムを継続するように要請しました。遺伝子組み換えナタネはいらないという強い声が本土から聞こえるようなうれしい知らせとなりました。



    これは、いままでオーストラリア本土で活動をしてきたグリーンピース・パシフィック、そして海外から支援していた日本とニュージーランド... >詳細を読む
  • 今週末は『土と平和の祭典』


    10月末に第一次集約をむかえた「遺伝子組み換え食品表示の法改正」の署名。たくさん集まっています。

    参加くださった皆さん、ありがとうございます!



     まだ、署名数を報告していない賛同団体の皆さま、ご連絡お待ちしています。

    今までの署名数は途中報告として、11月11日の土と平和の祭典(東京芝公園)で発表する予定です。
     

    第一次集約の感触は、全国の大・小さまざまな団体が署名集めに協力してくださっていて、これから勢いがついてくるところもあると感じました。それでも、100... >詳細を読む

36 - 4089の結果。