事務局長ブログ

グリーンピース・ジャパン事務局長 米田祐子のブログです。
事務局長としての意見の他、普段の活動報告では伝えきれないグリーンピースの考え方、活動の裏側をご紹介しています。

  • 【佐藤潤一の事務局長ブログ】

    来年3月末にて、グリーンピース・ジャパンの事務局長を退任 >詳細を読む

    私佐藤は、来年3月末日をもちまして、グリーンピース・ジャパンの事務局長を退任することとなりました。グリーンピースでは事務局長の任期を4年程度と推奨していますが、2010年に事務局長となり5年が経過し、就任時と比較しグリーンピース・ジャパンの活動基盤が整ってきたこと、またグリーンピースの職員として働きはじめ14年が経過することなどから、決して容易な決断ではありませんでしたが、これまで得られた経験を活かし、新た...

  • 今朝、沖縄防衛局が辺野古の新基地建設の工事を再開したと発表。その工事の再開を止めようと多くの市民が集り、現場は騒然とした。

    しかし、実際に工事が始まったのは護岸工事に必要な仮設工事の一つだけで、まだ海の埋立工事がはじまったわけではない。

    その工事の工期は、今日2015年10月29日から、2020年10月末までの5年間だという。

    何千年・何万年の時を経て築きあげられてきた辺野古・大浦湾の生態系をたった5年で壊してしまうのか。

    辺野古・大浦湾は、国際的に見ても貴重な生態系が残る場所だ。
    ひと... >詳細を読む

  • 【佐藤潤一の事務局長ブログ】

    今朝、朝日新聞の一面トップ記事で、沖縄県辺野古・大浦湾沖の米軍基地建設に関連して、金にまつわるスキャンダルが報道された(1)。

    国が進める新基地建設工事を環境面から監視する専門委員会の委員3人が、就任決定後の約1年間に、移設事業を受注した業者から計1,100万円の寄付金を受けていたというのだ。

    すでに、そのうちの委員一人は、受領が不適切だとして委員辞任を検討しているという。

    本来、工事にまつわる環境影響の有無を厳しく監視する立場の委員会の委員が、その工事を...

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  • グリーンピースは、沖縄県・辺野古・大浦湾の海を埋め立てからまもるため、グリーンピースの船「虹の戦士号」を11月上旬に沖縄に派遣することを決めました。

     

    沖縄・辺野古の新基地建設問題は、いよいよ正念場です。

    13日、翁長沖縄県知事が埋め立て許可を取り消しましたが、政府はその決定を取り消そうと必死です。報道によれば、2, 3週間以内に工事が再開し、貴重な生態系をもつ辺野古・大浦湾の埋め立てがはじまってしまうかもしれません。

    「虹の戦士」伝説 

    「いまに、地球は病み、海は黒ずみ、川の水は毒と... >詳細を読む

  • 【佐藤潤一の事務局長ブログ】

    先日、安倍晋三首相は、四国電力伊方原発3号機について「(再稼働後に)万が一事故があった場合は政府が責任をもって対処する」と述べた。

    民間企業の事業において、事故があった場合に政府が責任を負うというのは、納税者である国民全体が責任を負うと言っているようなものだ。全員の責任は全員の無責任につながる。

    原発を運転して利益を得る電力事業者や原子炉メーカーが本来追うべき責任を負わなければ、安全対策への動機が薄れていくことは間違いない。

    莫大な損害賠償 >詳細を読む

    東京電力福島...

16 - 20109の結果。