事務局長ブログ

グリーンピース・ジャパン事務局長 米田祐子のブログです。
事務局長としての意見の他、普段の活動報告では伝えきれないグリーンピースの考え方、活動の裏側をご紹介しています。

  • いよいよ今週末は東京都知事選挙だ。

    都知事選挙をめぐっては、「原発は国で話すべきものだから」という理由で都知事選の争点としてふさわしくないという声があった。東京電力福島第一原発の事故で日本中の人々、企業、そして自然が甚大な被害をうけたことを考えれば「原発が国だけの問題」とすることは論外だ。

    むしろこれからは個人、家庭、企業、自治体レベルでどのような電力を使うのかを考える時代がくる。

    その象徴として、先週ソフトバンクが、今春から自然エネルギーによる電力を企業に販売開始し、2016年には家庭向け... >詳細を読む

  • 2014年、グリーンピース・ジャパンは、原発、秘密保護法、遺伝子組み換え作物などに象徴される「一極集中型」の古い社会システムに歯止めをかけて、自然エネルギー、有機農業、持続可能な漁業などの「多極分散型」の新しい社会システムを応援する活動を行っていきます。

    政府は古い社会システムに戻ろうと必至ですが、明るい未来は、地域ごとのより小さい単位で、一人ひとりの情熱や行動力から次々と生まれてきているからです。

     

    情熱と行動力は、人に伝わる

    2012年、一本の電話がありました。

    「佐藤さん、ぜ... >詳細を読む

  • 年末のご挨拶にかえて

    投稿日 - 2013-12-26 8:09

    2013年もグリーンピース・ジャパンは多くの皆さまとともに重大な環境問題にとりくみ、解決のために前進することができました。


    ■原発ゼロ、原発メーカーの責任を追及、放射線調査

    2013年9月13日、1年2か月ぶりに稼働原発ゼロの日本となりました。そして、このまま原発ゼロの年末・年始を迎えることができそうです。これは、多くの市民、NGOらが協力して、原発に反対という世論を維持することができた結果です。

    2月から募集を開始した「原発にもメーカー責任を」オンライン署名には、世界中から11万399... >詳細を読む

  • (12月2日正午よりグリーンピース・ジャパンのウェブサイトで表示される予定のイメージ)

     

    11月26日、特定秘密保護法案が衆議院で可決されてしまいました。

    政府が秘密を恣意的に特定し、情報を隠すことができる法案として多くの団体や個人が反対を表明しています。グリーンピースもこの法案が「知る権利」を侵害するとして廃案を求めています

    昔も今も、政府が情報を隠すときには書類などを「黒塗り」にしてきました。特定秘密保護法案が成立すれば「さまざまな情報が真っ黒にされる時代」が来るかもしれません... >詳細を読む

  • <最初の投稿は9月20日ですが、12月19日に記事内容をアップデートしています>

    9月20日、ロシア連邦保安局が北極海を保護区にと抗議活動をしたグリーンピースのアークティックサンライズ号を28人の乗組員と2人のジャーナリストごと強制的に連行した。

    それから3か月が経過した12月18日、ロシアの現行憲法の20周年を記念しプーチン大統領が提案した恩赦案にグリーンピースの28人の乗組員と2人のジャーナリストが含まれた。それをロシア下院が承認したことで、30人は自由の身となる見込みだ。

    しかし、... >詳細を読む

41 - 45109の結果。