Japan Staff Blog

グリーンピース日本事務所のスタッフがつづるブログです。
日々の裏話や苦労話から、最新情報まで、豊富な話題でお届けします!

  • ワラサに見る水産業の課題

    投稿日 - 2013-05-22 6:59

    こんにちは、海洋生態系担当の花岡和佳男です。

    最近スーパーなどでよくワラサという魚が安価で売られているのを見かけます。過剰漁業問題が深刻ないま、ワラサはここ4~5年、資源増加傾向にある「嬉しい」お魚の一つ。先週訪れた千倉港にも、ワラサが日々定置網にかかっていました。しかし漁業関係者は喜ぶどころか、「このままだとワラサもまたすぐにいなくなる」「もったいない……」と曇り顔。一体どういうこと?何がもったいないの?

    もったいない-その1:食べるなら旬がいい

    ワラサとはブリの若魚のこと。この魚は成長に... >詳細を読む


  • (追記 5/21賛同団体)

    こんにちは。核・エネルギー担当の鈴木かずえです。

     

    原子力損害賠償法見直し始まる--

    いま、自民党、資源・エネルギー戦略調査会・原子力政策に関する小委員会で原子力損害賠償法の見直しが議論されています。

     

    でも、納税者負担増?

    報道によれば、「国の関与を強める方向で見直す」となっています。
    けれど、それでは電力会社の起こした事故の賠償責任を納税者が負うことになってしまいます。

     

    過失があっても問えないメーカー責任

    国の責任は当然ですが、原子炉を... >詳細を読む

  • (写真:東電福島第一原発に貯まる汚染水 © Masaya Noda )

    こんにちは。核・エネルギー担当の鈴木かずえです。

    13日午前、グリーンピース・ジャパンとサーフライダーファウンデーションは東京電力と安部首相あてに東電福島第一原発地下水の海洋放出に関してNGO・市民団体による検証を求める要請書を送りました。

    その午後に東電の記者会見があり、フリージャーナリストのおしどりマコさんらが、誰が地下水分析を行うのか、信頼性はあるのかについて質問をしてくれました。

    (質疑の文字起こしは「おし... >詳細を読む

  • こんにちは、エネルギー担当の関根です。

    日本原電の敦賀原発2号機が、直下に「活断層」があると断定され、廃炉になる見込みがきわめて高くなりました。国が「再稼動を認めない」と判断する最初のケースとなる見込みです。

    原発事故のリスクが一つ取り除かれ、わたしたちの社会は脱原発にまた一歩近づくことになります。

    一方、報道では電力業界に「動揺」、「危機感」、「打撃」といった記事も流れています。

    確かに、原発だけに頼ってきた日本原電にとっては、経営危機に直結する廃炉判断は「打撃」。

    そして、他の電力会... >詳細を読む

  • みなさん、こんにちは。
    ボランティア担当の宮地です。

    5月24日(金)10時より、逗子文化プラザさざなみホールで開催されるセミナー『放射能からこどもを守るためにお母さんができること』(主催:ちびマモ)に、グリーンピースで海の環境問題を担当している花岡が講師として登壇します。

    主催のちびマモは3・11以降、子どもたちの心身の健康を守るために何が必要か、それぞれが出来ることを考え、学び、伝えていき、子どもが暮らしやすい逗子・葉山そして世界の実現を目指して活動しているボランティアグループです。

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