Japan Staff Blog

グリーンピース日本事務所のスタッフがつづるブログです。
日々の裏話や苦労話から、最新情報まで、豊富な話題でお届けします!

  • こんにちは。海洋生態系担当の花岡和佳男です。

    本マグロと呼ばれ寿司の主役である太平洋クロマグロ、いま海に残っているのは初期資源のわずか4%で、いつ絶滅危惧種に指定されてもおかしくない状態。

    残り4%ってどういうこと?96%は一体どこに行ったの?

    ウナギもそうだけど、なんで和食の代表格がこんなに次々と危機に?

     

    未成魚や産卵親群の獲りすぎで海に魚が残らない

    マグロと聞くと大きな魚をイメージしますよね。

    でもなんと、漁獲量の実に98%もが、未成魚(子供や赤ちゃんのマグロ)です。海で卵を... >詳細を読む

  • こんにちは、食と農業問題担当の関根です。

    愛媛県今治市を訪ねてのインタビュー最終回です。

    お話は、前回に続き、今治市玉川支所長の安井さんです。

     

    【逆転の発想から】

    安井さん:旧玉川町の鈍川(にぶかわ)という地区は、ダムよりも上流で水のきれいなところなんですよ。水源の森を持っているところで、山の上だから、棚田も多いし、日中の気温差が大きいからおいしいお米ができる。

    この辺りはみんな“米ぐらいしかない”っていうけれど“米があるやん”て思うところから考えが発展していくんです。お米は農...

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  • こんにちは。核・エネルギー担当の鈴木かずえです。

    「原子力防災計画」は命を守れるか

    8月24日(日)に行われた「原発と避難問題を考える集いinかごしま」に参加してきました。

    原子力発電所から30キロ圏内の自治体には、原子力防災計画の策定が義務付けられ、現在多くの自治体で策定・改訂作業中です。

    今、自治体が机上で作成した計画を、市民が歩いて、あるいは避難する市民の受け入れとなる自治体に話しを聞くなどして計画の実効性を問う作業が行われています。

    その経験を学びあおうと、原発の地元の市民グ... >詳細を読む

  • こんにちは。女性がつながり変えていく――グリーンピースのプロジェクト「グリーン・ウィメンズ・ネットワーク」担当の金繁(かなしげ)です。

    日本でも市民がつくる発電所が各地で始まっているのをご存知でしょうか?
    今年5月には地域主導で自然エネルギーを広めていく「全国ご当地エネルギー協会」が発足しています。その近畿地区の幹事もつとめていらっしゃる「宝塚すみれ発電」(兵庫県宝塚市)の代表取締役 井上保子さんに、お話を伺ってきました。

    市民運動から行政を巻き込んで発電事業へと発展させ、市民と行政が「協働」し... >詳細を読む

  • こんにちは、食と農業問題担当の関根です。

    前回に続いて、愛媛県今治市での有機・地産地消の給食と地域づくりについて、今治市玉川支所長、安井さんのインタビューをお送りします。

    輸入農産物に負けないためには「有機農業と地域のつながり」が大事という安井さん。詳しく聞いてみましょう。


    【有機・無農薬の将来性】

    日本では7割以上の人が国産は安全だと感じているそうです。ネオニコチノイド系農薬の残留基準はEUと比べると日本がずっと高いですが。

    安井さん:.国産ならなんでも安全という科学的根拠は残念ながらどこ... >詳細を読む

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