2017年は「エネルギー基本計画」見直しの年。
(「エネルギー基本計画って何??」と思った方は、ぜひこちらのブログをご覧ください)

現行(2014年)エネルギー基本計画で大前提とされているのは「S+3E」の考え方(安全、安定供給、経済、環境)です。

現在はこれに基づいて、原子力や化石燃料も含めた「エネルギーのベストミックス」が必要であるとしています。

しかし、本当にそうでしょうか。

「S+3E」=持続可能性に基づけば、浮かび上がる選択肢は何でしょうか。

福島第一原発事故の反省に基づき、2050年の長期も見据えて真の「S+3E」に沿ったエネルギー政策を実現するために、幅広い層と対話していく、そのきっかけとして、このシンポジウムを開催します。

シンポジウムでは、東日本大震災、東京電力福島第一原発事故のあと、大きく変わる世界や日本の状況についても確認します。

環境団体だけではなく、消費者グループ、大学の先生、企業からの声も聞ける機会です。お時間のある方、ぜひ足をお運びください。

 

日時: 2017年7月19日(水)13:30~15:30

場所: 衆議院第1議員会館1F多目的ホール 

 

◆プログラム(予定)

1.「市民が変えるエネルギー基本計画プロジェクト」

  概要とプロセスに関する申し入れについて  吉田明子(FoE Japan)  

2.真の「S+3E」とは? 

 ・「エネルギー安全保障-Energy Security」 松原弘直(環境エネルギー政策研究所) 

 ・「経済効率性― Economic Efficiency」 明日香寿川(東北大学 東北アジア研究センター)

 ・「環境―Environment」 桃井貴子(気候ネットワーク)

 ・「安全性―Safety」 松久保肇(原子力資料情報室)

3.メッセージ (ビジネス、消費者団体より)

 ・荻原靖さん(中小企業家同友会全国協議会専務幹事)

 ・小出浩平さん(ワタミファームアンドエナジー社長)

 ・小山田大和さん(一社)エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議事務局)

 ・吉原毅さん(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟会長/城南信用金庫顧問)

 ・並木道代さん(生活クラブ千葉副理事長)

 ・国会議員より  ほか

 

申込み: できるだけこちらからお申込みください⇒ http://e-shift.org/   

参加費: 無料

 

主催: 市民が変えるエネルギー基本計画プロジェクト(eシフト、FoE Japan、気候ネットワーク、原子力資料情報室、環境エネルギー政策研究所、A SEED JAPAN、グリーンピース・ジャパン、市民電力連絡会、原水禁、経産省前テントひろば)

協力: グリーン連合、原発ゼロの会、原子力市民委員会、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟