こんにちは。核・エネルギー担当の鈴木かずえです。

今日は、1時から開かれる原子力安全委員会にむけて
「再稼働のプロセスを凍結して」の声を届けるために
霞が関の中央合同庁舎第4号館北門前でアピール行動をしました。

今日の原子力安全委員会の検討会では、大飯原発3,4号機のストレステストの評価が検討されました。

けれど、このストレステストは、東電福島原発事故の教訓が生かされたものではありません。東電福島原発事故の原因究明は今、やってる最中で、まだ、解明されていないのですから。

また、原子力安全・保安院の「ストレステスト意見聴取会」の後藤委員、井野委員は、
原子力安全・保安院が大飯原発3,4号機の一次評価を「妥当」としたことに対し、
「とうてい認められない」と抗議声明を出しています。

東日本大震災規模の地震、津波に耐えられるという確認は得られなかった、
というのが両委員の結論です。

そうした本質的な議論のないまま、検討会が続けられていました。

また、原子力安全委員会は、3月末でなくなる組織です。
今後の規制行政に責任のない組織に「再稼働」につながる判断をさせてはいけないと思うのです。

「検討会」はこれからも続くそうです。 

声をあげましょう!

再稼働を止めるのは、わたしたちひとりひとりの行動です。