ブログsachiyo | 2008-03-11
今日、東京港区三田のオーストラリア大使館を訪ね、オーストラリア大使代理のビル・ウィザーズ公使(農業担当参事官)に面会しました。
公使に、オーストラリアの1州でも遺伝子組み換えナタネの作付けに踏み切れば、汚染のおそれが常についてまわることを「遺伝子汚染レポート」(グリーンピース編集)をもとに説明しました。また、これまでグリーンピースに届けられたメッセージが1900通を超え、消費者には遺伝子食品に対する強い抵抗感があることなどをお話しました。ウィザーズ公使はとて...