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【セミナー告知】4月14日 海の問題を考えるセミナー@八王子

ブログ宮地 大祐(ボランティア担当) | 2013-04-05

みなさん、こんにちは。 ボランティア担当の宮地です。 4月14日(日)に東京・八王子で行われるセミナー「海の問題を考える~放射性物質の行方とお魚への影響~」 (主催:八王子パパ会『Cache-PAPA』)のお知らせです。 このイベントを主催している八王子パパ会『 Cache-PAPA 』は、パパが育児に積極的に関わることが当たり前の世の中になるように活動しているパパたちのグループで、毎月第4土曜日に「パパのしゃべり場」と題したイベントを開催...

ボランティアさんとの活動日誌~春風イベント~

ブログ宮地 大祐(ボランティア担当) | 2013-04-05

みなさん、こんにちは。 ボランティア担当の宮地です。 僕たちは、3月30、31日に代々木公園で開催された『春風2013 -未来のためにできること-』イベントにブース出展してきました。 今回は、未来の子どもたちに豊かな海の恵みを残すために、持続可能な漁業を行っている船から魚を購入することや、消費者にもっと分かりやすいラベル表示の設定。放射能検査の結果や、漁獲地の表示を求め、将来にわたって安心・安全な調達方針の策定を大手スーパーマーケットに求めるための...

お魚回遊日誌~街頭署名活動~

ブログ宮地 大祐(ボランティア担当) | 2013-03-14

みなさん、こんにちは。 ボランティア担当の宮地です。 私たちは3月10日に吉祥寺で署名活動をおこなってきました。 この署名活動は先月から始まったキャンペンーンで、スーパーマーケットに対して、消費者への十分な情報提供と、魚介類の調達方針の確立を求めるために継続して署名を集めています。   今回はパタゴニア吉祥寺店のみなさまのご厚意で、店舗前のスペースを貸していただき署名活動を行いました。煙霧の影響もあって、3時間ほどの短い活動時間になって...

フランスの国民的バンドのTryoさんと初対面!

ブログサポーターサービス担当:佐藤 | 2013-03-06

サポータサービス担当の佐藤まさなおです。 今日はフランスの国民的バンドのTryoさんをご紹介させていただきます。 先月22日、Tryoのインストア・ライブが代官山の蔦屋で行われました。 みなさんはTryoというバンド、知ってますか? 1995年に結成された4人組のバンドで、なんとグリーンピースの熱心なファンなんです。 今回、日本でデビューするにあたり、グリーンピースの日本のスタッフと直接会って話を聞きたいという事でお誘いを受け、ライブ直前にお会いして...

自由を手に入れるには、恐怖に正面から立ち向かうこと。

ブログ広報担当 土屋 | 2018-02-09

こんにちは、広報担当の土屋です。日本ではまだまだ寒さに震える日々ですが、とても嬉しいニュースがアフリカから舞い込んできました! 1月30日、グリーンピース・アフリカの事務局長を務めるンジェリ・カベベリが、長年の人権活動への功績を認められ、ケニアで栄誉ある 『2017年度ムニール・マツルイ生涯人権擁護功労賞』 *1を受賞したのです!     写真:ケニア・ナイロビにあるオランダ王国大使館で開催された全国人権擁護者連合(NCHRD-K)主催による式典に出席したンジ...

奄美大島に漂着した油を見てきました

ブログ広報担当 土屋 | 2018-02-16

油の漂着が起きている島の内外から、影響を気にする声を多くいただき、グリーンピースは2月12日から14日にかけて #奄美大島  に行ってきました。油の漂着の状況確認と、住民の方への聞き取り調査を行うためです。 これは、グリーンピースの基本的な活動のひとつである、「ベアリングウィットネス(bearing witness)」ーー環境破壊の現場をこの目で確かめ、その事実を国内外へ発信することを目的としています。二回にわけてその結果をお伝えしたいと思います。 ...

就職目前の僕が考える、理想の企業 x NGO連携のカタチ

ブログ丸山貴平 | 2017-12-17

グリーンピース・ジャパン ボランティアチーム所属の丸山です。   僕は大学4年生で学業のかたわら、グリーンピース・ジャパンでインターンとしても働いています。 どこで働くにしろ、そこで何をするにしろ、これから働き始めるみなさんと一緒に”ビジネス”を考えたいと思い、ブログにしました。 (グリーンピース主催イベントでの一幕)   「 2017 ビジネスとヒューマンライツに関する国際会議 in ...

Greenpeace Youthオリエンテーション開催します。新規メンバー募集!

ブログ宮地 大祐(ボランティア担当) | 2012-04-03

みなさん、こんにちは。 グリーンピースボランティア担当の宮地です。  Greenpeace Youth(以下GPY)のこれまでの活動の紹介と今後の計画を共有するオリエンテーションを開催します。学生の皆さん、ぜひご参加ください。 GPY オリエンテーション 日時 4月27日(金)17:00~19:00 場所 ...

学生ネットワークオリエンテーションおこないました。

ブログ宮地 大祐(ボランティア担当) | 2011-12-22

こんにちは。 ボランティア担当の宮地です。  先日のブログでご紹介した、GREENPEACE Youthのオリエンテーションを12月22日に西新宿のグリーンピースオフィスにて行いました。 当日は、クリスマス前にもかかわらず10名の学生が集まりました。  『社会で起こっている諸問題に直接参加しながら、環境保護活動や社会活動をしていきたいです。』 『環境や地域開発について学んできました。来年はフィールドに出てアクティブに様々な事を吸収したい...

学生ネットワーク立ち上がる

ブログdmiyachi | 2011-12-16

みなさん、こんにちは。 ボランティア担当の宮地です。 この度、グリーンピース・ジャパンにて学生を中心としたネットワーク『GREENPEACE Youth』を立ち上げることとなりました。 このネットワークはグリーンピース・ジャパンが主催し、学生が主体となる環境保全ネットワークです。 この立ち上げに先立ち、このネットワークのオリエンテーションを12月22日の17:00よりグリーンピースオフィスにて開催します。 【ここがポイント】 ...

ドイツ現地レポート5: 個人のチカラが集まって新しい船ができています

ブログ| 高田(気候変動/エネルギー担当) | 2011-07-06

(写真:(c) Greenpeace) こんにちは、ドイツ滞在中の気候変動・エネルギー担当の高田です。 「いまに、地球は病み、海は黒ずみ、川の水は毒となり、動物たち植物も姿を消しはじめるとき、人々を救うために世界中から虹の戦士が現れる」 グリーンピースは、いまからちょうど40年前、アメリカの地下核実験を心配する市民が小さなボートに乗って、核実験の廃止を直接現地に向かうことで訴えたことをきっかけに設立されました。 グリーンピースと虹の戦士号の歴史についてはこちら...

「虹の戦士号」の伝説 

ブログ宮地大祐 | 2011-04-23

みなさん、こんにちは。 「海洋調査サポート」として虹の戦士号に乗船している宮地です。 「いまに、地球は病み、海は黒ずみ、川の水は毒となり、動物たち植物も姿を消しはじめるとき、まさにそのとき、人々を救うために世界中から虹の戦士が現れる」 この北米先住民族の伝説にちなんで名付けられたグリーンピースの船、"虹の戦士号(Rainbow Warrior)"は、環境保護を願う世界中の人々に支えられ、一般の人が近づくことが難しい環境破壊の現場へも赴いてその現状を世界へ発...

I Love Arctic - 北極の海底に300万人の声

ブログ北極より | 2013-04-20

こんにちは。 北極(Arctic)からのお知らせです。  毎年夏に、北極の氷が観測史上最小を記録し続けているのをご存知ですか? 凍らない海が広がったことで、その海域にねむる石油や魚などの資源を狙って開発が進もうとしているのです。 そこで、地球に残る最後の手つかずの自然をまもりたいと若手のハリウッド俳優らがグリーンピースとともに立ち上がってくれました!     ハリウッドスターなど約300 ...

ボランティアさんとの活動日誌~安心・安全なお魚の販売をスーパーマーケットに求めて~

ブログ宮地 大祐(ボランティア担当) | 2013-02-15

みなさん、こんにちは! ボランティア担当の宮地です。     先日からブログでも紹介しているとおり、『 お魚スーパーマーケットランキングvol 2 』を発表し、スーパーマーケットにたいして 4つのお願い をしています。  先週末の連休にはイトーヨーカドー店舗前に、ボランティアや市民の方々と共にメッセージバナー『スーパーマーケットさん、持続可能なお魚を売ってください』を掲げ、消費者への十分な情報提供と、魚介類の調達方針の...

「MOX燃料輸送」と「ネズミ停電」が示す秘密体質

ブログ| 事務局長ブログ 佐藤潤一 | 2013-03-21

グリーンピースが暴露して一ヶ月 昨日になって、フランスの原子力関連企業アレバが、日本の原発のプルサーマルで使うためのプルトニウム入りの核燃料(MOX燃料)を日本に運ぶための準備を進めていることを明らかにした。 このMOX燃料輸送については、2月26日にグリーンピース・フランスがその情報をキャッチし暴露していたものだ。それから約一ヶ月が経過してようやくその事実を認めたということになる。    詳しくは、こちらのグリーンピース・ブログを...

年末のご挨拶にかえて

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2012-12-21

2012年の成果とお礼 2012年も残りわずかとなりました。今年も、グリーンピース・ジャパンは多くの皆さまとともに重大な環境問題にとりくみ、解決のために前進することができました。 ■放射能調査■ 放射能測定室シルベクでは食品、特に魚介類商品の放射能汚染調査を継続して行い、汚染状況の現状を知っていただくだけではなく、多くの方に食品選びの参考として利用していただいています。       ■原発ゼロの夏■ ...

海がプラスチックでいっぱいになる前に(後編)

ブログ海洋生態系担当 小松原 | 2017-05-23

こんにちは。海洋生態系担当の小松原和恵です。 今日は世界ウミガメの日。 ウミガメたちの命が、私たちの生活にとっても身近なあるものによって奪われていること、ご存知でしたか? レジ袋、ストロー、ボトルキャップ…。毎日の生活のいたる所で使われる、プラスチックです。 普段は見えない、海で起きている「プラスチック汚染」の現状に目を向けてみましょう。 青い空、白い砂浜が広がる地上の楽園。 これは、どこの島だかわかりますか...

写真で見る2013年のグリーンピース

ブログ広報 | 2014-01-23

2013年の一年間、世界中で行ってきたグリーンピースの活動を写真で振り返ります。 【原発関連】 1月25日:ベルギー 『原発に安全はない』というメッセージを西ベルギー地方の人々に伝えるため、ドゥエル原子力発電所の前をグリーンピースの飛行船が飛びました。ベルギー政府に「現在の避難計画では、原発事故が起きた際に住民の命を守れない」と要請しました。© Rik Timmermans / Greenpeace   ...

年末のご挨拶にかえて

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2013-12-26

2013年もグリーンピース・ジャパンは多くの皆さまとともに重大な環境問題にとりくみ、解決のために前進することができました。 ■原発ゼロ、原発メーカーの責任を追及、放射線調査 2013年9月13日、1年2か月ぶりに稼働原発ゼロの日本となりました。そして、このまま原発ゼロの年末・年始を迎えることができそうです。これは、多くの市民、NGOらが協力して、原発に反対という世論を維持することができた結果です。 2月から募集を開始した「原発にもメーカ...

生まれ育った町、北京の青空を取り戻したい

ブログ| ヨウ・ショウキン | 2013-04-10

写真:母校の高校のグラウンド(北京市内、2013年4月撮影)。 青空が広がる日もあります。後ろには高層マンションがそびえます。 皆さんこんにちは、私は中国からの留学生、 ヨウ・ショウキン です。 去年9月からグリーンピースでインターンシップを始めました。 北京で生まれ育った私は、全世界でも注目している北京の大気汚染問題に大変関心を持ち、テレビで放送されているニュースや記事を毎日チェックしています。 写真: インターンの高橋君(左)と私(右) ...

シェルが2013年の北極圏開発を中止

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2013-03-04

シェルが2013年中の北極圏開発をあきらめた   先週2月27日、英・オランダ系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェル社(以下、シェル)が2013年の北極圏での石油採掘を断念すると発表した。これで、シェルは北極圏開発を2012年、2013年と2年続けて延期せざるを得なかったことになる。 グリーンピースは、北極を「保護区」として守りたいというキャンペーンを世界中で展開しているが、その活動の成果が着実に出てきている。   危険な北極圏の開発...

原発輸出、責任が問われないビジネスほどおいしい話はない

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2013-05-10

原発輸出が許されてしまう理由 安倍首相がトルコやアラブ首長国連邦(UAE)を訪れ原子力協定を結び、原発輸出を約束してきた。一方、福島第一原発事故の現場では、たまり続ける汚染水に悩まされるなど綱渡りの状態が続く。 海外では「原発は安全」と原発を売り込むが、国内では収束とは程遠い原発事故の脅威に市民がさらされ続けているわけだ。 なぜ、こんなことが許されるのか。 その大きな理由の一つは、日立、東芝、三菱重工などの原子炉メーカーは原発事故の責任を問わ...

あなたのジーンズが汚染する河川 - 世界水の日に考える -

ブログ|事務局長 佐藤潤一 | 2013-03-22

いまだに深刻な水汚染 今日3月22日は国連が定めた「世界水の日」だ。 グリーンピースは、アジア、東南アジア、中米などにおける水問題に注目してきた。特に、河川の有害化学物質汚染は深刻で、汚染された水を飲んだり、魚を食べたりすることによる健康被害はあとをたたない。 そこでグリーンピースは、2011年3月、衣料品ブランドを中心に、遅くとも2020年までに有害化学物質の使用・排出をゼロにすることを求める「デトックスキャンペーン」を開始した。なぜ衣料品かとい...

北京の大気汚染、石炭火力発電所の規制を

ブログ|事務局長 佐藤潤一 | 2013-01-15

雪に見舞われた週末の東京。  一方、中国の北京市内は大気汚染物質で覆われた。   大気汚染の原因は石炭火力発電所 中国の気象台は13日に、大気汚染に関する警報を初めて最高レベルに引き上げ、外出や車の利用を控えるよう呼びかけた。多くの車が昼間でもライトをつけて走る状態だったようだ。 原因物質とされるのは「PM2.5」と呼ばれる極めて小さな粒子で、深刻な健康被害を引き起こす。この物質の濃度が国際基準の3倍近くまで上昇したのだ。...

いま、女性の声が必要です~国際女性デーによせて

ブログ金繁典子 | 2013-03-08

こんにちは。渉外/シニアオフィサーの金繁典子です。 今日、3月8日は国際女性デーです。ジェンダー平等実現にむけて、世界各地でさまざまなイベントが開催されます。グリーンピースも今日、ビデオをアップしました。 「「いま、女性の声が必要です――国際女性デーによせて」 なぜ環境保護団体のグリーンピースがジェンダー平等を取り上げるの? という声が聞こえてきそうです。 たしかに環境問題とジェンダー平等とは無縁のようにも見えますが、...

エアコン vs 省エネ扇風機 軍配はどちらに? ――グリーンピース事務所の省エネプロジェクトご紹介します

ブログ| 高田(気候変動/エネルギー担当) | 2012-08-17

残暑お見舞い申し上げます。 エネルギー担当の高田です。 暑い夏、みなさまいかがお過ごしですか。 グリーンピース・ジャパンの事務所では、もちろん「節電/省エネ」モード全開です。 とは言っても、暑さにボーっとなり汗を滴らせながらの勤務は持続可能ではありません。 ベストは、気持ちよく効率的に仕事を仕上げること。 そこで、この夏は2人に1台の最新型扇風機を導入。 ただいま実施中の『消費電力ダウン、快適さ最大化プロジェクト』をご紹介します。 ...

グリーンピース市民調査員の交流会、7月18日開催!

ブログ宮地 大祐(ボランティア担当) | 2012-07-09

みなさん、こんにちは。 ボランティア担当の宮地です。 グリーンピースが放射能測定室『シルベク』を開設して、食品の放射能レベルの調査を開始してから、8ヶ月が過ぎました。多くの「市民調査員」の方々のご協力により、全国の小売を対象とした魚介類、乳製品、ベビーフードなどの食品調査を行い、その結果を広く発表してきました。昨年末はたくさんの消費者の声に応える形で、業界最大手のイオンが食品の 「放射性物質ゼロ宣言」 を発表するなど、『シルベク』および「市民調査員」の...

9/17原発の運転再開を許さない!全国討論会へのお誘い

ブログ鈴木かずえ | 2011-09-06

こんにちは。核・エネルギー担当の鈴木かずえです。 今、日本の8割の原発が止まっています。残りの2割の12機の原発も、定期点検で止まっていきます。 こうして止まった原発を、そのまま止めておくことができれば、来年の春には、原発がぜんぶ止まります。 原発事故の有効な防止策。それは、原発を止めること。 また、事故を起こさなくても放射性物質をたくさん放出する使用済核燃料再処理工場(青森県)や使用済核燃料から取り出したプルトニウムを使う高速増殖炉(福井県)も止め...

「被爆」「被曝」から「非核」へ  原爆投下から66年

ブログjsato | 2011-08-06

広島、長崎に原爆が投下されてから66年。 私たちの日常を一瞬にして破壊したのは、またしても「核」でした。 「核の脅威」は、「原子力」という言葉に姿を変えて私たちの身近に存在してきたのです。 これまで、私たちは「被爆」の脅威について知らされてきました。 しかし、放射能による「被曝」の脅威が身近に存在することを知らされてきたでしょうか?   国内に54基存在する原子力発電所。いつのまにか日本に被曝の脅威から逃れられる場所はほとんどなくなっていました。「核の平和...

最大の原発防災計画は「廃炉計画」 - 拡散予測が証明したもの -

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2012-10-25

SPEEDI検証シリーズ (11) 原子力規制委員会は24日、東京電力福島第1原発のような事故が全国の16原発で起きた場合の放射性物質の拡散予測を公表した。 原発事故から1年半以上が経過し、グリーンピースが全原発におけるシビアアクシデント時の放射性物質拡散予測公表を求めてからも約1年が経過するなど、遅すぎる感は否めない。再稼働議論への影響を考えて、恣意的に拡散予測を公表してこなかったのだろう。 実際、このような拡散予測も防災計画もなしに、大飯原発...

市民社会が築く「経済と環境」の新しい関係とは? 高崎経済大学教授の水口剛さんに聞く

ブログ事務局長 佐藤潤一 | 2012-08-06

既存の経済システムに疑問の声高まる   6月末、世界中から約3万人がブラジルのリオデジャネイロに集まり「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」が開催された。地球の将来を決める重要な国際会議であったにも関わらず注目も成果も十分でなかったのは残念だ。 しかし、この会議では環境問題に対するビジネスや経済システムのあり方を本質的に変えていかなければいけないという声が強く上がった。 経済システムのあり方を変えなければいけないという指摘はこれまでもあっ...

大学生からみたSDGsをめざす日本の立ち位置

ブログVolunteer Shirato | 2017-10-20

こんにちは、ボランティアの白土です。 SATREPS という、 JICA と JST の共同事業についてのシンポジウム 「科学と開発をつなぐブリッジ・ ワークショップ」に参加してきました。 若者世代として、このシンポジウムに参加して考えた事をブログに書く機会をいただいたので、よろしければお付き合いください。  (場所はJICA研究所。この椅子、格好良くないですか…?)    ...

2013年、新年のご挨拶にかえて

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2013-01-07

「虹の戦士」の力を結集したい   「いまに、地球は病み、海は黒ずみ、川の水は毒となり、動物たち植物たちも姿を消しはじめるとき、まさにそのとき、人々を救うために世界中から虹の戦士が現れる」   これは、北米のネイティブアメリカンに伝わる伝説です。 1971年、数人の若者が米国・アラスカ沖での核実験を止めようとおんぼろ船をチャーターし、核実験海域へと出航しました。 無鉄砲と思われた彼らの行動が世論を喚起し、その後、米国はアラスカ沖での...

福島、共謀罪、サステナブル・シーフード。2017年を写真で振り返る

ブログ広報担当 土屋 | 2017-12-21

こんにちは、広報担当の土屋です。 2017年も残すところあと数日になりましたね。皆さんはどんな一年を過ごされましたか? 今年もグリーンピース・ジャパンは、緑豊かで平和な世界の実現のため、市民の皆さまと共にキャンペーン活動を行ってきました。この1年間を写真で振り返っていきたいと思います。 2月:いま福島に帰ると、生涯でどれだけ被ばくするの? グリーンピースは、飯館村での生涯被ばく線量の調査結果を今年の2月に発表しました。最大183ミ...

市民調査員交流会おこないました。

ブログ宮地 大祐(ボランティア担当) | 2012-07-18

みなさん、こんにちは。 ボランティア担当の宮地です。   本日、グリーンピースが行っている 食品放射能調査 で活動を共にしている『市民調査員』やボランティアの方々と交流会を行い、 本日公表した最新の調査結果 と、『市民調査員』をはじめとする市民による活動の意味を共有しました。         市民調査員活動の意味 これまで定期的に行ってきた食品放射能調査は、市民調査員のみなさんに各小売店の食品販売状況を調査して...

オンライン・キャンペーン「LOVE!ハイロ」2月9日開始

ブログ広報 関本 | 2012-02-10

初めまして。広報マネージャーの関本です。 2月9日、グリーンピースは、オンライン・キャンペーン「LOVE!ハイロ」を開始しました。このサイトのテーマは「愛(LOVE)」です。 「Love!ハイロ」 「愛しているから、原発いらない」(ハイロ=廃炉)をキーメッセージに、原発ゼロの夏を実現するために多くの人が声を上げることを呼びかけています。 原発を語るときにはもちろん、「科学的」であることも重要です。でも、原発事故から1年が経過しようとしている今...

クジラ肉裁判、判決直前――佐藤潤一、心境を語る

ブログ佐藤潤一(事務局長) | 2011-07-12

こんにちは、事務局長兼被告人の佐藤潤一です。 2年以上をかけて戦ってきた「クジラ肉裁判」ですが、今日午後3時から、仙台高等裁判所で判決が言い渡されます。 クジラ肉裁判について、詳しくはこちら。 直前の心境をお伝えできればと、メッセージビデオを撮りました。 それでは、行ってきます!

東京電力株主総会会場前にて脱原発、賠償責任を求めてアピール活動

ブログ宮地大祐(キャンペーンサポート担当) | 2011-06-28

みなさん、こんにちは。  キャンペーンサポート担当の宮地です。  グリーンピースは、本日行われている東京電力定例株主総会会場前にて脱原発、そして原発事故の被害を受けている方々への早急な賠償を求めてアピール活動を行いました。 この日は、会場の周りを大勢の報道陣、警察そして機動隊が取り囲み、朝から物々しい雰囲気に包まれていました。さらに、気温は31度。株主総会に参加する人たちの熱気もあり、半袖で立っていても汗がにじみ出てきました。 ...

北極海の氷面積が最小 - 北極での石油開発を考える

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2012-08-28

観測史上最少となった北極海の氷面積 27日、北極海の氷の面積が過去最少となったと米航空宇宙局(NASA)が発表した。NASAの衛星データによる記録で過去最小だった2007年9月の417万平方キロを下回ったという。 北極の氷は北半球の冬に成長し、夏に縮小することを繰り返すが、気候変動の影響が主要因となって例年面積が小さくなっている。今後数週間にわたって氷が溶けるシーズンが続くため、氷の面積最少記録は大きく更新されることとなる。   ...

故・日隅一雄氏の「主権者は誰か?」という問いの重要性

ブログ事務局長 佐藤潤一 | 2012-07-23

昨日、東京で行われた日隅一雄さんを偲ぶ会に出席した。 日隅さんは、大手新聞社の元記者という経歴を持つ弁護士だった。 自ら NPJ (News for the People in Japan) という市民メディアを立ち上げ、ジャーナリスト活動も続けていたが、6月12日、癌のため49歳という若さで他界された。 東電福島第一原発事故後、東電と政府の合同記者会見にフリーの記者として参加すること110回、弁護士で記者という厳しい目で、政府や東電への追...

非暴力行「道」のすすめ

ブログ事務局長 佐藤潤一 | 2012-07-05

非暴力行「道」のすすめ 6月29日、大飯原発の再稼働に異議を唱えるため、首相官邸前には一般市民が20万人(主催者発表)集まった。 また、翌日の30日からは、大飯原子力発電所へとつながる道路を市民が封鎖する直接行動が行われた。 最初に述べるが、私はデモや直接行動を手段とする市民の意思表示を支持している。 むしろ、政治への不信が募ればこのような市民の直接的な意思表示が行われるのが当たり前だろう。   ...

「北極を保護区に」、壮大なキャンペーンはじまる

ブログ事務局長 佐藤潤一 | 2012-06-22

北極の資源開発競争にグリーンピースが加わる?! 2007年、ロシアの有人潜水艦が北極点周辺の海底にロシア国旗を立てたというニュースを覚えている人も多いだろう。ロシアは、資源の開発権を主張する狙いで国旗を立てたのだが、これが北極の資源獲得競争のはじまりを象徴する出来事となった。 手つかずに残された地球上最後の場所と言える北極。その美しい自然が、資源開発によって壊されようとしている。 この資源開発競争に、グリーンピースが加わることになった。もちろん、...

大飯原発:福井県が黒く塗りつぶした放射性物質拡散予測図

ブログ事務局長 佐藤潤一 | 2012-06-19

SPEEDI検証シリーズ (10)   福井県が塗りつぶした拡散予測図 6月16日、福井県が関西電力大飯原発の再稼働を容認し、その後政府が再稼働を許可する決定を下した。 しかし、住民の安全・安心軽視の体質は改善されていないどころか、むしろ悪化しているとさえ言える。そんな体質を顕著に表したのが、黒塗りにされた放射性物質拡散予測図だ。 グリーンピースは、4月10日に福井県に対して大飯原発での過酷事故を想定した放射性物質拡散予測図を情報公開...

大飯原発再稼働は、国民の理解無き「ギャンブル」

ブログ事務局長 佐藤潤一 | 2012-05-31

再稼働判断は、国民の命をかけた「ギャンブル」 昨夜、野田佳彦首相が「私の責任」で近日中に大飯原発の再稼働を判断すると発言した。 「私の責任」とはいったい何か。万が一の時に、首相の座から退けば「責任をとった」ことになるのか? 福島第一原発事故当時の菅直人首相はその座を退いている。しかし、誰も、菅首相が原発事故の責任をとったとは思っていない。 国民も野田首相の「私の責任発言」を聞きたいのではない。そもそも首相が責任をとるのは当たり前で、そ...

再稼働コースター、止めるなら今

ブログ事務局長 佐藤潤一 | 2012-01-16

ジェットコースターが頂上で停止し、その後「カツ、カツ」と降下に向けて動き出すあの瞬間。 原発の再稼働をめぐる今の動きは、そのジェットコースターに似ている。 明後日の1月18日、大飯原発3、4号機(関西電力)の再稼働に「青信号」が点灯しそうだからだ。 1月18日、ストレステストを「妥当」と初判断? 経済産業省原子力安全・保安院は、1月18日に関西電力大飯原発3、4号機に対するいわゆるストレステストの第一次評価結果を「妥当」と判断する方針だと...

やんばるの森の世界自然遺産登録を喜べない理由

ブログ沖縄プロジェクトアシスタント 山本真知子 | 2017-11-17

沖縄北部の森「やんばる」の森が、世界自然遺産の候補になっています。もし登録されれば、知床、白神山地、屋久島、小笠原諸島につづく国内の世界自然遺産になります。でも、素直に喜べない事情があります。(文:沖縄プロジェクトアシスタント山本)  1. やんばるの自然 やんばるの森 高江という集落は、「やんばる」と呼ばれる豊かな自然に囲まれた地域です。世界で唯一の湿潤な熱帯照葉樹林を棲み処として生息している動植物が数多くいます。そこには、教科書等でも...

グリーンピース・ジャパンの海洋生態系問題担当が講演する「海から食卓へ広がる放射能汚染」

ブログ花岡和佳男(海洋生態系問題担当) | 2011-11-16

みなさん、こんにちは。海洋生態系問題を担当しています、花岡和佳男です。 本来は食品安全の保障や水産業の回復に努める立場にある日本政府が頼りないいま、消費者の内部被ばくや水産業の”風評”被害による影響を低減させる鍵は、魚介類商品の一大流通経路の消費者に一番近いところに位置するスーパーマーケットが握っています。 グリーンピースは震災以降、政府と大手スーパーと対話を続け、多くの消費者の方々とともに、魚介類商品における放射能汚染への取り組み強化を要請してきました。...

「区域外避難者・『自主』避難者にも正当な賠償を!」にご参加ください

ブログ鈴木かずえ (核・エネルギー問題担当) | 2011-07-27

こんにちは、核・エネルギー問題を担当している鈴木です。 7月29日(金)12:00より、自主避難した方やしたい方、支援団体などが、文部科学省の旧文部省庁舎前にて、「区域外避難者・『自主』避難者にも正当な賠償を!」を訴えます。 ぜひ、いらしてください。 同日13:00から16:00まで、文部科学省内で原子力損害賠償紛争審査会第12回が開催されます。 そこで、福島原発事故の東京電力の補償について、中間指針案が提示されます。 国が指定した避難区域でない地域から自主避...

抗議活動はご自由に - オランダで驚きの判決

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2012-10-16

オランダ裁判所の画期的判決 10月6日、時事通信社が「 抗議活動、どうぞ自由に=石油大手の訴え棄却-オランダ裁判所 」という記事を配信した。 このブログでも紹介してきた非暴力・不服従の活動を行う市民やNGO活動にはとても重要な判決のため、抗議活動の背景と解説を書いておきたい。     白熊がガソリンスタンドを封鎖!? まずは裁判で争われることになった抗議活動のビデオを見てほしい。   ...

経団連会長へ、脱原発こそ企業の「社会的責任」だ

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2012-09-20

一枚岩ではない財界 経団連・米倉弘昌会長の「原発ゼロ批判発言」に憤りを感じた市民は多いはずだ。 政府が原発稼働ゼロを盛り込んだ文書自体の閣議決定を見送ったことも、経済3団体(経団連、日本商工会議所、経済同友会)からの必要以上の圧力があったからだ。 多額の税金を費やして国民の意見を聞いた意見聴取会やパブコメなどのプロセスを侮辱している。 一方、「新経済連名」を立ち上げた楽天の三木谷浩史代表理事は、ツイッターで経済3団体が原発ゼロ反対会見をした...

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