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だいじょうぶ検察?

ブログjun | 2010-09-25

検察がらみの椿事が続きます。   ●検察はいつから外交も担当するようになったの? (尖閣諸島事案は、沖縄基地の恒常化を狙って菅政権がアメリカと計り、菅政権が折れたという以外の見方は難しいと思うけど……)   ●なんで大阪地検のデータ改ざんにそんなに驚くの? (少しでも検察を相手にしたことがある人なら、牽強付会が検察の常道なのは常識でしょ。村木事案の本質は、春の小沢一郎(西松事件)に続いて夏の石井一(村木事件)を上げれば政権交代を阻止...

ラストスパートへ!

ブログjun | 2010-08-03

IWCアガディール総会(モロッコ)や参院選の結果など、このかんに取り上げたいことはたくさんあったが、事務局長という名の用務員はあいかわらずあれこれと手一杯で、ブログを更新できなかった。そうこうしているうちに、退任挨拶を公表する時期が来てしまった。 http://www.greenpeace.or.jp/info/notice 冒頭に述べるとおり、当初から5年をめやすとしていたので、部内では昨秋に周知していた。ここまで自分なりに力を尽くしてきて、...

戦犯3人は辞めないの?

ブログjun | 2010-06-04

鳩山退陣の原因が、普天間問題で、沖縄を含む自国の民意ではなく米国政府および軍部の要求を呑んだことだったのだから、その自滅の道を露払いした3閣僚、つまり岡田外相と北沢防衛相談と平野官房長官が辞任しないのはおかしい。   そしてもちろん、そうやって無理やり結んだ日米合意は白紙に戻すべきであり、辺野古への基地建設も改めて白紙撤回するのが当然だ。

「抑止力」という呪文

ブログjun | 2010-05-11

水戸黄門の印籠のように、この言葉を出せば思考停止に陥らせられる(と米国のジャパン・ハンドラーたちが信じ、鳩山首相も学ばされてしまったらしき)「抑止力」という呪文。 しかし、私たちが思考と生活の中心にすべき最高法規は次のように言う。戦後の日本国民が、未来の歴代政府に対してこう命令したのだ。 日本国憲法 第二章 戦争の放棄 第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、...

「ニュースの深層」続編

ブログjun | 2010-03-11

一昨日と昨日の昼すぎまで、2月に続いて青森地裁でクジラ肉裁判を傍聴した。そのあと東京に戻り、夜はCS朝日ニュースターの「ニュースの深層」で上杉隆さんと重信メイさんのゲストとして生出演――上杉さん・重信さん、楽しかったです!   話題をいろいろ振られたため(映画『コーブ』やシーシェパードのことはグリーンピースの活動と直接関係がないので、個人的な見解を述べただけの蛇足)、テレビ生出演に期待してくださったみなさんには、肝心の裁判の一番ホットな部分まで話しきれなく...

マンデラ釈放20周年

ブログjun | 2010-02-14

2月13日(土)夜に行われた、グリーン・プレスクラブ主催のシンポジウム「検察とメディア、そして市民社会」は、(物理的・ロジ的には)小さく生んで(会場からTwitterやUstreamで発信してもらって)大きく育てる新しい試みだった。集客力のある上杉隆さんの参加も手伝って、かなりおもしろい展開になったのではないか。パネリストの上杉さん、オルタナの森さん、Our-Planet TVの白石さんと語り合い、そのあと何人かの参加者や裏方関係者ともしゃべってみて、やっぱりTwit...

『冬の兵士』と『熱帯の氷河』

ブログjun | 2009-12-21

年が改まる前にぜひご紹介したい本が2冊。 ●『冬の兵士――イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実』 反戦イラク帰還兵の会+アーロン・グランツ著/TUP訳(岩波書店、1900円+税) http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?isbn=ISBN978-4-00-024651-4 副題どおり、9.11事件に逆上したブッシュ政権による大義なき2つの戦争に駆り出された米軍兵士たち自身が、魂の...

無償医療は社会主義?

ブログjun | 2007-09-11

映画館のない屋久島では新作映画を見る機会がなかった。どうしても観たい場合は家族で鹿児島市へ船旅をするわけだが(たかが映画で飛行機は高すぎる)、勇んで観に行った映画がガラガラということも多く、自分たちの感覚と世の中(とくに地方都市)の関心がズレているのを思い知らされたものだ。 今月のおすすめはマイケル・ムーアの『シッコ』(SiCKO)。市場原理主義に乗った医療民営化の行きつく先を、米国の悲喜劇的な事例で描き出していて、いままさにそれを後追いしつつある日本の医療...

長野原町を応援しよう!

ブログjun | 2009-09-24

とくに民主党支持者ではないが、政権交代を支持した一人として八ツ場ダムの中止問題には責任を感じる。もし私がネット投票サイトを運営していたら、いますぐ次の質問を掲載して、結果を地元の方々へ伝えるだろう。ダム建設の是非にかかわらず、山林や清流を守ってくれる人たちに、下流の都市住民は依存している。   1.      地元住民のとまどいや動揺に共感しますか? 2.      3年以内に長野原町へ観光に訪れますか? 3.     ...

海をめざす一滴

ブログjun | 2009-07-24

早めの夏休みを屋久島ですごした。 見逃すと次は2035年9月2日まで26年待たなければいけない皆既日蝕も楽しみだったが、あいにくの雨天で太陽は拝めず(だれかの心がけが悪かったかな?)。日蝕そのものは見えないながら、白昼の闇に包まれるピークからふたたび明るくなるときのスピード感が印象的だった。日の出とちがい、すでに中天にかかってフルに輝いている太陽だから、月の覆いが少しでも外れはじめると光量の増え方が加速度的なのだろう。 休暇の主眼は、人為の密林のような...

二本目の釘

ブログjun | 2009-03-22

いよいよもって間が空きすぎ、ブログの名に値しなくなってきたが、ご容赦のほど。青森と東京と二つのオペレーションを維持し、佐藤・鈴木の公判前整理手続きも進みはじめて、心身ともにフル回転だ。4月には、いくつか参加型の新しい動きをスタートさせる予定。 ここ数ヶ月で一番心に残ったのは、IWC(国際捕鯨委員会)などに出て日本の立場を説明する水産庁の交渉官・森下丈二氏が、米ロサンジェルス・タイムズ紙のインタビューに答えて口にした次の言葉。去年、グリーンピース・ジャパンの二人...

チャールズ皇太子との立ち話

ブログjun | 2008-10-29

来日中のチャールズ皇太子とお会いした。英国大使館主催のレセプションに招かれたのだが、NGO市民セクターからは私と日本有機農業研究会の久保田裕子理事だけが参加していたようだ。日本の市民社会の代表というよりは、若いころから環境問題への関心が深く、自分でも有機農園を経営する皇太子の関心に添った人選かもしれない。とにかく、英国王室が「テロリスト」を招くはずがないので、公安・検察・政財界・マスコミの方々も早く認識を改めてほしい。 チャールズ皇太子が筋金入りの環境派である...

二度の握手の意味?!

ブログjun | 2008-06-19

はじめて訪ねた首相官邸で、福田首相と二度も握手をしてしまった。 といっても、残念ながらとくに意気投合したわけではない。G8サミットに向けて国内外のNGOと首相との意見交換会の終了後、参加者を見送る首相と一度握手をしたあと、荷物をもって最後に会場を出ようとしたら、首相のほうからもう一度手を差し出すので、こちらも握り返しただけ。たぶん20人近い参加者にまぎれて、福田さんが一度目の握手を覚えていなかったのだと思う。 グリーンピース・インターナショナルの事務局長...

原爆と終戦の8月

ブログJun | 2007-08-24

なんだかグリーンピースらしくないタイトルでブログをはじめるじゃないか、と言われそうだ。たしかに白黒をはっきりさせるのがグリーンピースのスタイルかもしれないが、それは表向きのことで、内実はいろいろ悩みながら活動しているし、私自身の歩いてきた道も、かなりきわどい綱渡りが多い。というか、たいていはYESとNOの隙間から真実や本音が覗くのだと思う。グリーンピース・ジャパンの建前はメインコンテンツのほうに掲げているわけだから、このブログではそこから漏れる話題を気楽に取り上げてい...

無理筋は通らない

ブログjun | 2008-02-08

怒涛のような年明けが一段落して、気候変動/エネルギー問題のキャンペーンも、盛会のうちに再スタートを切ることができた。 2008年 2月1日 プレスリリース 3月にかけては、六ヶ所再処理工場の本格稼動をなんとかストップするためのサイバーアクションに力を入れていく。 サイバーアクション 南極海で他の団体が暴力的な抗議を行ったことにかこつけて、日本政府や警察は7月のG8に向けNGO市民セクター全体の締めつけを強めようとしている。グリーンピースは北海道で騒...

KYI

ブログjun | 2007-11-29

KY=空気が読めない――なんて日本的な言葉だろう。まさに横並びのメダカの群れでいることを臆面もなく白状し、さらにそれを強制する。みんなが空気を読み合って悲惨な戦争に突き進み、みんなが空気を読み合って無駄な公共事業をやり尽くし、みんなが空気を読み合って、年金横領も防衛調達の乱脈も認めてきたのではないか! KYIを提案したい。空気(K)なんか読め(Y)なくていい(I)! 事象の裏にあるロジックを読み、筋を読み、脈を読み、独りでいいからとことん考え抜くこと。それらを...

日本に先住民族はいない?!

ブログjun | 2007-10-22

週1ぐらいで更新したいのだが、忙しくてたまってしまったので、今回はちょっと雑多な盛り合わせ。このかん、メキシコのモンテレー市で開催中の「世界文化フォーラム」(ユニセフ後援)に参加し、メキシコとフランスのグリーンピース支部事務局長とともに持続可能性に関するパネル討議を行った。学生連合が企画したこのパネルには、モンテレー工科大学の大ホールを埋める2,000人の聴衆が集まり、グリーンピースの人気が先進国だけでないことを裏づけた。グリーンピース・メキシコの事務局長は、去年まで...

11万6000人の底力

ブログjun | 2007-10-10

今回の沖縄で心に残ったもの。 まず、沖縄市のすぐ地先、しかも殺風景な堤防の内側に広がるサンゴ(ヒメマツミドリイシ)の大群落。次に、辺野古の米軍キャンプシュワブ沖に浮かんだ長島から見下ろす大浦湾のみごとなリーフ(ユビエダハマサンゴが主体)と、辺野古の座り込みキャンプに陣取る男女長老たちの存在感。そして9月30日、高校教科書「集団自決」検定問題をめぐる県民大会に集まった11万6000人の底力――。 エスペランサ号の一般公開レセプションがあって、県民大会には...

だいじょうぶノーベル平和賞?

ブログjun | 2010-10-04

NHKが今夜(10月3日)、NHKスペシャルの枠でスクープドキュメント『“核”を求めた日本――被爆国の知られざる真実』を放映した。 http://www.nhk.or.jp/special/onair/101003.html   1960年代後半、佐藤栄作政権が非核三原則を国是化する裏で、中国の核保有に対抗して日本も核武装する構想が、ドイツとの秘密協議もまじえながら進んでいた。長いあいだの疑惑に、ようやく証言と証拠が出てきたことを歓迎したいし、NHK取材班の...

沖縄へ

ブログjun | 2007-09-25

今週後半から沖縄へ――。北限のジュゴンたちが生きられる海洋生態系を守ろうと、グリーンピース最大のキャンペーン船エスペランサ号とともに、辺野古ヘリポート基地建設ありきの環境アセスメント方法書無効を訴えるためだ(すでに世界中から約3万人のメッセージが届いた!)。沖縄本島在住の方々は、9月29日・30日両日、那覇港で行うエスペランサ号のオープンボート(一般公開)にもぜひどうぞ! 下記の受け付けページから26日午後3時まで申し込みできます。 http://www...

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