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【ハッピーランチガイド】安全・安心な給食はどこ?

アクション|2015-09-29 12:00

【ハッピーランチガイド】安心・安全な給食はどこ? 全国1000の私立幼稚園が参加した「ランチの安全安心度」アンケート結果を発表!

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【ハッピーランチガイド】安心・安全な給食はどこ? 全国1000の私立幼稚園が参加した「ランチの安全安心度」アンケート結果を発表!

【ハッピーランチガイド】安全・安心な給食はどこ

アクション|2015-09-29 12:00

【ハッピーランチガイド】安心・安全な給食はどこ? 全国1000の私立幼稚園が参加した「ランチの安全安心度」アンケート結果を発表!

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【ハッピーランチガイド】安心・安全な給食はどこ? 全国1000の私立幼稚園が参加した「ランチの安全安心度」アンケート結果を発表!

「子ども・ミツバチ保護法を求める署名」にご参加を!

アクション|2015-04-08 14:00

グリーンピースは「子ども・ミツバチ保護法を求める署名」を開始し、生態系に調和した農業が一般的となる社会をめざしていきます。ひとりひとりの力をあわせて、子どもとミツバチに優しい未来を作りましょう。

ネオニコチノイド系農薬の使用禁止と、残留基準の規制緩和反対を求める署名 ―もう後がない! ネオニコはここでくい止める!

アクション|2014-10-01 11:00

いま、野菜や果物への農薬の残留基準が大幅に緩和される危機に直面しています。厚生労働省や農林水産省が、ネオニコチノイド系農薬の一種クロチアニジンの食品中における残留基準値の大幅な緩和を検討しています。 2014年3月までに集まった市民の反対の声(署名12,739筆、パブリックコメント1,656件)で、緩和案をいったん止めることが出来ましたが、現在「再審議」の途中です。 しかし、再審議の経過を見る限り、規制緩和に歯止めがかからないことが懸念されています。いまいちど、私たち消費者が声をあげる...

食と農業の未来像 〜エコロジカル農業(生態系農業)〜

記事|2015-10-16 12:00

私たちに、健康的な農業と豊かな食生活を約束してくれるのは、有機農業や自然農法などの”生態系農業”です。自然と生物多様性を大切にし、古くからの知恵と最先端の農業技術をかけあわせた農法です。巨大企業ではなく、人々と農家、つまり消費者と生産者を中心におき、コミュニティのつながりを深めます。

日本は農薬大国!?  農薬を使う理由は?

ブログnarisawa | 2013-11-22

ミツバチの大量死の一因として知られているネオニコチノイド系農薬。最近ではミツバチの盗難も問題になってきています。ヨーロッパで進む規制とは逆に、日本では残留基準値の引き上げが検討されていると先日の ブログ で紹介しましたが、 みなさん、農薬を使う背景について考えてみたことありますか? まずそもそも日本は世界でも有数の農薬使用国って知っていましたか?  日本の一般的な農法では、1週間に一度は農薬を散布しているそうです。その農薬を使う理由の一つが、虫食いのない...

2013年の「世界最悪の企業」を決める投票開始 ――パブリックアイ・アワード2014

ブログBee happy | 2013-12-13

環境と人権を無視した無責任な企業に与えられるパブリックアイ・アワードの投票が、今年も始まりました。 ■パブリックアイ・アワード(The Public Eye Award)とは? スイスのダボスで毎年1月に行われる世界経済フォーラムの年次会合にあわせて、スイスの「Berne Declaration」というNGOが2000年から開始した賞で、グリーンピースも2009年から選考委員として参加しています。 この賞の目的は、企業の社会的責任を果たしていない「世界最悪...

世界最悪企業2013が決定: 北極圏の石油掘削事業がシロクマを危機に追いやる

ブログbee happy | 2014-01-28

世界最悪企業2013が決定: 北極圏の石油掘削事業がシロクマを危機に追いやる   2014年1月23日、スイスで開催された世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に合わせて、「2013年の世界最悪企業」のランキングが発表されました。 世界中からおよそ28万人がインターネットを通じて投票した結果、北極圏での石油掘削事業を進めているロシアの巨大国営天然ガス「ガスプロム」が9万5279票を集めて1位になりました。   ...

ネオニコチノイド系農薬問題――世界のメディアはどう伝えているのか?

ブログbee happy | 2014-01-25

2013年12月、ヨーロッパで3種類のネオニコチノイド系農薬(クロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサム)の使用・販売が一時禁止されました。 続いて、2013年12月17日、欧州食品安全機関(EFSA)が、このネオニコチノイド系農薬(アセタミプリド、イミダクロプリド)に人間の脳や神経の発達に悪影響を及ぼす恐れがあるとの見解を出しました。 [1] 世界はどう伝えているのか この欧州食品安全機関の見解について、世界のメディアはどのように伝えて...

2月3日に厚生労働省に申し入れ&交渉行きます――残留農薬(ネオニコ系)の規制緩和の凍結を求め

ブログbee happy | 2014-01-31

2月3日に厚生労働省に申し入れ&交渉行きます ――残留農薬(ネオニコ系)の規制緩和の凍結を求め 来週2月3日(月)に、ダイオキシン・環境ホルモン国民会議、反農薬東京グループ、日本有機農業研究会、グリーンピース・ジャパンのNGO4団体で、ミツバチへの悪影響が懸念されているネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの使用について適用拡大・緩和しようとしている厚生労働省に対し、即時凍結を求め申し入れと交渉をしてきます。 みなさんにご参加いただいた、規制緩和に反対す...

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