“「駆け込み天下り」大日本水産会の補助金比率は驚愕の91.6%!!”
事故米の不正転売事件で昨年9月に更迭された農林水産省の白須敏朗前事務次官が社団法人大日本水産会の会長に就任したことがわかり、民主党による改革直前の「駆け込み天下り」として批判されています。
>詳細を読むこの白須敏朗氏、事故米の不正転売発覚時に農林水産省の事務次官だったという経歴が注目されがちですが、その天下り先からも想像できるように、元水産庁のトップ、水産庁長官だった人物です。水産庁長官を経て農林水産庁の事務次官に昇格し、事故米の不正転売事件...