2月3日に厚生労働省に申し入れ&交渉行きます ――残留農薬(ネオニコ系)の規制緩和の凍結を求め

来週2月3日(月)に、ダイオキシン・環境ホルモン国民会議、反農薬東京グループ、日本有機農業研究会、グリーンピース・ジャパンのNGO4団体で、ミツバチへの悪影響が懸念されているネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの使用について適用拡大・緩和しようとしている厚生労働省に対し、即時凍結を求め申し入れと交渉をしてきます。

みなさんにご参加いただいた、規制緩和に反対するオンライン署名もこの時に、第一次集約として数字を伝えてきます。

開始から今日でちょうど2週間ですが、現在7000筆を超えたところです。厚生労働省が引き上げの正式発表を2月上旬にもするとの報道もあります。交渉まで残り3日ですが、まだ、ご参加されていない方、ぜひご協力ください。
すでにご参加された方は、周りのお友だちに広めてください。

交渉では、残留農薬の規制緩和の最大の理由をはじめ、ヨーロッパで懸念されているネオニコチノイド系農薬の子どもの脳神経への影響の件に関しても、「国民の健康を守る責任のある厚生労働省としての見解などを聞いてきます。

ヨーロッパで進むネオニコチノイド系農薬の規制の強化や、毒性の再評価とは逆に、日本では食品への残留基準が大幅にゆるめられようとしています。ミツバチへの悪影響だけでなく、人への影響についても報告が増えており、これからさらに研究が進められようとしている中、日本で拙速に残留基準緩和をすることは許されません。

グリーンピースは、毒性が問題視されながらなお農薬の大量使用が続く原因のひとつに、一握りの多国籍企業の影響力が、食糧の生産を種子や農地から流通、食卓にまで及び、生産者と消費者が分断されている現状があると考えています。毒性の高い農薬の使用中止を呼び掛けるとともに、有機農業への転換を訴えています。

こちらから署名に参加できます。
「残留農薬の規制緩和に反対します」>>