(写真:Vigil for Japan Victims in Philippines © VJ Villafranca / Greenpeace)

こんにちは、気候変動・エネルギー担当の高田です。

福島のお父さん、お母さんたちの間では、学校や幼稚園で放射線に汚染された表面の土を下層部の土と入れ替える措置に関して、深い懸念が広がっています。

これは5月11日に文部科学省がまとめた対策に沿っておこなわれているもので、福島県内では学校や幼稚園などで表土の入れ替えが進んでいます。

福島 校庭の表土入れ替え進む(12日、NHK)

しかしこの表土入れ替え措置は、次の点から根本的な問題の解決とはほど遠いものです。
   ● 埋められるとはいえ、汚染土が地中に残る
   ● 土壌汚染・水質汚染の原因となる
   ● 再び表土が汚染されたときに、対応が困難となる

また、こどもたちを放射線管理区域よりも高いレベルの放射線にさらすことになる、学校での年20 ミリシーベルト基準撤回に関しては、国際的にも懸念・批判の声が強まってきています。
第2弾署名も実施中です。ぜひご協力ください。
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グリーンピースは、他のNGOと共同で、こうした措置の早急な見直しを求める緊急要請文を政府に提出しました。

ぜひ要請が認められるよう、ツイッターやクチコミでこのことを広めてください。
よろしくお願いします。