こんにちは、核・エネルギー問題を担当している鈴木です。

7月29日(金)12:00より、自主避難した方やしたい方、支援団体などが、文部科学省の旧文部省庁舎前にて、「区域外避難者・『自主』避難者にも正当な賠償を!」を訴えます。
ぜひ、いらしてください。

同日13:00から16:00まで、文部科学省内で原子力損害賠償紛争審査会第12回が開催されます。
そこで、福島原発事故の東京電力の補償について、中間指針案が提示されます。
国が指定した避難区域でない地域から自主避難した方については賠償しない方針が示される可能性が高まっています。

家の中の放射線が放射線管理区域より高かったので、子どもを守るために避難された...そのような方々に賠償がなされるのは当然の配慮です。
また、避難したいが、家のローンもあり、二重となる家賃を払えない...そのために避難できない方も、自主避難に対して賠償されることがはっきりするのなら、自主避難に踏み切れるでしょう。

7月22日の会見で細野豪志大臣も「被ばくをさけて生活したいというのは当然の要求」「それに対して最大限の配慮がなされるべき」と発言しました。
政府は自主避難に対して補償をするべきです。

自主避難した方、したい方、ぜひ、いらしてください。
すべてのみなさま、応援にきてください。
どうぞ、気持ちを文字や絵にしてプラカードやボードをお持ちください。

具体的には、自主避難した方、したい方、応援の方々にマイクを持ってご発言いただいたり、自主避難者への賠償を求めるチラシを配布します。


行動後に、原子力賠償紛争審査会を傍聴します。


*傍聴を希望される方は、文部科学省に登録が必要です。7月28日(木曜日)14時までに、氏名、所属機関及び撮影希望の有無につき、FAX(03-6734-4659)
またはE-mail()にて書いて送ってください。(先着順。傍聴には身分証の提示必要とのこと)


それでは、当日、文部科学省前でお会いしましょう。
これない方は、どうぞ情報を広めてください。よろしくお願いします。

文科省前行動~区域外避難者・「自主」避難者にも正当な賠償を!」
7月29日(金)文部科学省旧文部省庁舎前行動 12:00-13:15
(文部科学省旧文部省庁舎は地下鉄銀座線「虎の門」6番すぐまたは千代田線「霞が関」A13出口)


呼びかけ団体(7月27日現在)
福島老朽原発を考える会
国際環境NGO FoE Japan
プルトニウムなんていらないよ!東京
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン

自主避難した方、したい方の声http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/110715_2.pdf

<共同プレスリリース>NGO6団体、原子力損害賠償紛争審査会と交渉
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/press/pr20110715/