• 国会議員に被災者の声を届けるために、あなたが今日できることがあります。

    投稿日 - 2013-03-09 6:53

    こんにちは。核・エネルギー担当の鈴木かずえです。

    全国会議員が賛成し、「子ども・被災者支援法」が昨年6月に成立していますが、いまだ動き出していません。

    基本方針はいまだ策定されず、支援のための予算もわずかでしかありません。基本方針の策定にあたっては被災者の声を聴くことが法文で定められていますが、行われている様子はありません。

    今、国会議員が、被災者のニーズを的確に把握し、「子ども・被災者支援法」を使って被災者の具体的支援を進めてもらうことが必要です。

     

    地元国会議員に、3月14日(木)被災者ヒアリング参加へのよびかけを

    そのために、「子ども・被災者支援議員連盟」と「原発事故子ども・被災者支援法ネットワーク」(「原発事故子ども・被災者支援法市民会議も参加しています」の共催で、被災者の声を聴く会が、3月14日に開催されます。

    原発事故子ども・被災者支援法市民会議では、国会議員全員に参加を呼び掛けるチラシを配布しました。けれど、議員事務所には毎日毎日たくさんのチラシが届きます。埋もれてしまっているかもしれません。

    ぜひ、あなたから、地元議員に、この会に参加するよう、電話で、FAXで、メールで、働きかけてください。

    今、被災者が何に困っているか、何を求めているか、国会議員にわかってもらうことが、本当に重要です。

    子ども・被災者支援法を提案した議員たちは、今国会で予算を、具体策を求めてくれています。政府も動きそうな気配があります。でも、もっともっとたくさんの議員のはたらきが必要です。

    2年たって、被災者のみなさんは疲れています。限界だという声も聴かれます。国会議員を動かせるのは地元の有権者です。どうか、力を貸してください。

     


     

    開催概要

    東京電力福島原発事故から2年 

     〜今、被災者ニーズの的確な把握のために〜

    被災者ヒアリング

     

    日時:3月14日(木)14:00〜15:30

    場所:参議院議員会館101会議室

     

    発言する被災者の方々

     

    村上岳志さん(福島から新潟へ避難中)全国広域避難当事者ネットワーク

    武田徹さん(福島から米沢へ避難中)福島原発避難者の会in 米沢代表

    槇裕康さん(福島在住)福島県弁護士会

    澤上幸子さん(双葉町から愛媛へ避難中)NPO法人えひめ311

    宍戸慈さん(郡山から札幌へ避難中)任意団体peach heart共同代表

    増子理香さん(三春町から東京へ避難中)つながろう!放射能から避難したママネット@東京

    早尾貴紀さん(宮城から山梨へ避難中)311受入全国協議会

    古山智子さん(宮城県白石市在住)こすごう子どもを守る会

    手塚真子さん(那須塩原)那須塩原放射能から子どもを守る会

    増田薫さん(千葉県松戸市在住)放射能から子どもを守ろう関東ネット

    主催:子ども・被災者支援議員連盟/原発事故子ども・被災者支援法ネットワーク


     

    • 「地元議員への電話かけ」初めての方へ

      地元議員にとって、あなたは大切な「自分の選挙区の有権者」です。

      ほとんどの議員事務所が選挙区の有権者であることを名のれば、丁寧に応対してくれます。

      以下のポイントを参考にしてください。

      • 伝えたいことを紙に書いておく。または書いてある紙を手元に置いておく。
      • 相手が出たら、まず、「○○市の○○です」と名のる(もし、自分が投票した議員なら、それも伝える)
      • 議員さんに伝えてほしいことがあり電話した旨を丁寧に伝える
      • 伝えたいことを、話す
      • 聞いてくれたことに対して、礼を述べる

      最後に、議員に伝えた結果を聞きたいので、また電話する旨伝えて、フォローアップの電話をすることをお勧めします。

      きっと、あなた一人じゃないはず。電話かけの報告は@gpjTweetまで。