みなさん、こんにちは。

ボランティア担当の宮地です。

僕たちは、3月30、31日に代々木公園で開催された『春風2013 -未来のためにできること-』イベントにブース出展してきました。

今回は、未来の子どもたちに豊かな海の恵みを残すために、持続可能な漁業を行っている船から魚を購入することや、消費者にもっと分かりやすいラベル表示の設定。放射能検査の結果や、漁獲地の表示を求め、将来にわたって安心・安全な調達方針の策定を大手スーパーマーケットに求めるための署名活動をおこない、2日間合計450を超える署名が集まりました。

2日間グリーンピースの署名活動をしてくださったボランティアのみなさんありがとうございました。普段、なかなか参加できないけど休日に参加してくださった、ボランティアのみなさんとお話しできたことは僕たちにとって、とても有意義な事でした。

また、今後のイベントなどでご一緒できることを願っています。

この署名は10000人を目標におこなっています。

単に署名をしてもらうだけでなく、一人一人に問題の根幹そして解決の為の道筋を知ってもらう事もとても大切な事です。

今回は、署名と共に先週末発行した、魚の流通とその問題点を調査して解説したリーフレット『いつまで おさかな たべられる?』もみなさんに配布しました。

実際に署名された方と配布したリーフレットを元にお話が出来る機会はとても貴重な事でした。

僕たちが話した人の中でも、『しっかりした調査をした上で、問題点の追及、解決の道筋を示していくのは市民団体の役割でありとても大切な事』『署名自体は、あまりしたことないけど、魚が減っているという私たちにとっても身近な問題があることに驚いた。普段あまり気にしたことがなかったが、これから意識していこうと思う』という声が聞かれました。


グリーンピースの活動を長く見守っていただき、当日は「Spring Love~春風~実行委員メンバー」として活動されていた矢澤美穂さんもグリーンピースの活動に対して思いを寄せてくれました。

『グリーンピースの活動はタイムリー、フレキシブル、キャッチー、継続性がある、行動力がある、ワールドワイド、だという印象をもっています。

一般の人たちが企業や政治に声を届ける活動が、自分達の暮らしや生活を良くするための当たり前の日常となったらいいな、と思っています。

グリーンピースの活動はそんな将来を想像させてくれたりします。これからもひとりひとりが大事な人やものを大事にし続けるためにできる、小さな行動が、社会の中で大きな力となるという実感をより感じられる仕組みづくりをしていってほしいなと思います。

行動することに喜びが伴うような-社会も自分もうれしい-その社会の中に自分がいることが実感できる-ことがより多くの人に伝わるような活動を続けてほしいと思っています。』

グリーンピースでは、4月20、21日に代々木公園で開催される『アースデイ2013』でもブース出展をおこない同じ内容の署名活動をおこないます。

ここでも、ボランティアの方を募集しています。参加可能な方はこちらから登録ください。