みなさん、こんにちは。
ボランティア担当の宮地です。

4月26日(金)に東京・渋谷にあるパタゴニア・サーフ東京で行われるセミナー『消えゆく豊かな海:放射能汚染・乱獲・沿岸開発』のお知らせです。

このシンポジウムには、サーフライダーの視点から保護・活動・調査・教育を行うサーフライダーファウンデーション・ジャパンの松原広美さん。千葉の南房総で獲れる安全かつ新鮮な海の幸を全国に届ける水産仲卸・加工品製造元 スズ市水産から大野登さん。そしてグリーンピースからは、海洋生態問題担当の花岡和佳男が登壇します。

今回のセミナーでは、豊かな海の資源を次世代にも残していくことを目指し、私たちに出来ることを登壇者と参加者が一緒に考えていきます。
そして海の生態系を守ることを目指した「オーシャン・ディフェンダー宣言」を掲げて、私たち市民が出来る解決への第一歩を踏み出していきます。

皆さん、下記の申し込み先から事前予約をして、ぜひご参加ください!

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『消えゆく豊かな海:放射能汚染・乱獲・沿岸開発
~サーファーと漁業者と環境NGO、そしてあなたが手を取り合って今できること~』

【日時】4月26日(金曜日) 20:30~22:00
【場所】パタゴニア サーフ東京(東京都渋谷区神宮前6-16-8 3F) 地図
【申し込み電話番号】03-5469-2101/パタゴニア サーフ東京(要予約 定員50名)

プログラム

 ● シンポジウム開始のご挨拶:5分(20:30~20:35)

 ● 第一部:プレゼンテーション:45分(20:35~21:20)
   ◇「「震災後の水質汚染と沿岸開発について」:松原 広美(SFJ)
   ◇「食卓から魚が消える!? ''放射能汚染、過剰漁業、違法漁業'' 」:花岡 和佳男(GPJ)
   ◇「南房総に水揚げされる水産物放射能調査と流通の現状」:大野 登(スズ市水産)

 ● 第2部:パネルディスカッション:30分(21:20~21:50)
   ◇放射能汚染、乱獲、沿岸開発の問題解決のために私たちが今できることとは――「オーシャン・ディフェンダー宣言」内容を固める
  ◇まとめ:10分(21:50~22:00)
    「オーシャン・ディフェンダー宣言」の同意

 ● 登壇者プロフィール
 
松原 広美
サーフライダーファウンデーションジャパン事務局長。2006年より六ヶ所再処理工場の反対キャンペーン立ち上げにかかわり、2011年4月より現職。海と森に囲まれた千葉県いすみ市在住。サーフィン歴9年。いつまでもキレイで安心できる海の持続可能な環境があってこそ、サーフィンもできることを広めていくために活動中。

大野 登
千葉県南房総市千倉町で水産加工・流通業を行う「スズ市水産」専務取締役。3.11以降、自社が取り扱う魚介類商品の放射性物質の検査を独自に第三者機関に依頼し、放射性物質が検出されなかった魚介を飲食店などに卸している。

花岡 和佳男
グリーンピース・ジャパン キャンペーン・マネージャー / 海洋生態系問題担当。福島第一原発事故に由来する海洋生態系および魚介類の放射能汚染問題に取り組み、海洋調査及び市場調査プロジェクトを牽引。海の生物多様性、漁業の持続可能性、そして食卓にのぼる魚介類を未来の子どもたちに残すことを目指している。スキューバーダイビング歴18年。おさかなマイスター。5歳の息子を持つパパ。