サポータサービス担当の佐藤まさなおです。

今日はフランスの国民的バンドのTryoさんをご紹介させていただきます。

先月22日、Tryoのインストア・ライブが代官山の蔦屋で行われました。
みなさんはTryoというバンド、知ってますか?
1995年に結成された4人組のバンドで、なんとグリーンピースの熱心なファンなんです。

今回、日本でデビューするにあたり、グリーンピースの日本のスタッフと直接会って話を聞きたいという事でお誘いを受け、ライブ直前にお会いしてきました。

Tryoのメンバーはもともと環境活動家。

彼らは歌を通してエコ活動への提言をしたりしています。
歌には、自然との共生、文化、性別、国籍の違う人々との共存が表現されていて、歌詞、曲目が本当に面白いんです。

今回のデビューアルバム「愛と平和のリディム」の1曲目、「Greenwashing / グリーン・ウォッシング」では、物が溢れた社会に対する皮肉を謳っています。過去と現在のライフスタイルを対比をコミカルに歌い上げた「Nous generation / 僕たちのジェネレーション」、「Printemps arabe / アラブの春」、「L'hymne de nos campagnes / 田舎暮らしの讃歌」なんて題の曲まであるんです。

また前作の「Ce que l'on sème(あなたが蒔いた種)」はトリプル・プラチナ・アルバムを受賞して大ヒットしています。

ライブでは、観客も立ち見が会場の後ろまで出るほど大盛況で、
当初30分を予定していたライブも気づくと1時間!!

そして最後には、なんとグリーンピースの活動の紹介&会場で見ていた私たちグリーンピースのスタッフも紹介してくれました。

Tryoは今まで行ったライブで、グリーンピースのPRをしなかったことはない、というほどのグリーンピースの活動を支えてくれています。

また、下の写真でTryoさんが持っているのはグリーンピース・ジャパンの作成した「未来の子どもたちに残したいお魚リスト」のうちわ。

ライブの至る所でこのうちわを出してくれて、本当に感激しました。

さらに、ライブが終わってからTryoのファンの方が、何か自分に出来ることはないかと私たちに話しかけてくれ、いまグリーンピースが呼びかけている署名に参加してくれました。

この署名は、世界中で違法な漁業が横行して、このままでは海からお魚がいなくなってしまいます。そうならないためにも、スーパーマーケットに対して「違法な魚を売らないでくださいと」メッセージを届けるものです。

まだ参加されていない方は、ぜひ署名にご参加ください。