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ついに日本でも有料化が決まったレジ袋。日本は1人あたりの使い捨てプラごみ使用量は、米に次いで世界2位

ジュースのボトルなどに使われる、身近で便利な使い捨てプラスチック。
ここにたどり着いたあなたなら、プラスチックが深刻な環境破壊を起こしていることは既に耳にされているかもしれません。


「家庭で捨てているプラスチックごみは、ゴミ処理場に運ばれ、すべてリサイクルされている」


もしかしたらあなたはこう思っているかもしれません。

ですが残念ながら、日本国内のプラスチックごみの約67%はリサイクルされずに最終的に燃やされています *1。 中国やタイなど、これまで日本からプラスチックごみを買い取っていた国々が次々と輸入禁止しています。日本から出たごみは日本国内で処理しなければなりません。国内で処理しきれずに、回収されなかったプラスチックごみは、その一部が川や海に流れていってしまうのです。

一部といっても、今、この瞬間も毎分トラック1台分のプラスチックごみが海に流れてしまっているわけですから、無視できません。

 

海に投棄されたプラスチックごみは雨風にさらされて粉々に砕けて、回収が非常に困難なマイクロプラスチック*2 になります。
そのマイクロプラスチックやレジ袋が、魚やクジラの体内に蓄積されていることが問題視されています。

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イタリアのシチリアに打ち上がったクジラ(2019年5月)
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そのクジラの胃からは大量のレジ袋などプラごみが発見された(2019年5月)

 

プラスチックの脅威からクジラなど海で暮らす生きものを、寄付をして一緒にまもる

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海に入り込んだプラスチックゴミが、紫外線や波で長い時間をかけてマイクロプラスチックになりながら、海の中を移動していきます。
太平洋にはとてつもない量のプラスチックが海に漂流しています。
ハワイ沖には、プラスチックごみが浮遊する「太平洋ゴミベルト地域」というエリアがあります。太平洋ゴミベルト地域にはおびただしいプラスチックゴミが漂流しています。

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グリーンピースの船が太平洋ゴミベルトで見つけた漁網ごみ (2018年)

これが海洋の環境にとって良いはずがありません。
放置しておくと、魚を食べる人体にも食物連鎖で巡り巡って帰ってくることになります。
今地球の環境に何が起きているのか?
何が原因で、地球環境が破壊されているのか?
どうすれば、その環境破壊を止められるのか?
私たち一般生活者は、マスメディアの報道だけでは全貌がつかみきれないこういった真実を、どのようにして知ればよいのでしょうか。
そして、地球環境を守るために、あなたと同じく、普通に日本で暮らしている私たちにどんなことができるでしょうか。

その選択肢の一つが、私たちグリーンピースの活動です。



1日50円(月1,500円)で、月額寄付をスタートしてみませんか?

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少しだけ私たちグリーンピースの活動についてお伝えいたします。

私たちグリーンピースは、1971年の創設以来、一貫して国や企業、団体からの支援を受けずに、環境保護活動を行っている団体です。


一見すると、どのようか活動なのかわかりづらいかもしれません。
私たちグリーンピースジャパンが環境保護団体として取り組んでいるのは、次のような活動です。


・使い捨てプラスチックによる海洋汚染への取り組み
・脱原発、脱石炭火力
・化石燃料依存の社会から、クリーンな自然エネルギーの普及を促進させる
・人間の経済活動による過剰な焼野や森林伐採から先住民や動物をまもる
・ネオニコチノイド農薬による生態系への影響を食い止める  …などなど


日本語で「環境保護活動」と耳にすると、非科学的な極論、ヒステリック・・・このようなイメージを持たれているかもしれません。
ただし、私たちグリーンピースは違います。


グリーンピースは、環境破壊が起きている現場に駆け付け、何が起きているか記録に残します。


グリーンピースは、環境破壊がどの程度進行しているかを測定します。専門家(科学者)が導き出した科学的なデータとして残します。


グリーンピースは、環境破壊が起きる原因に(無意識的にとはいえ)関与する企業や、政府に対して、平和的な、直接交渉や政策提言を行います。

 

真っ先に現場に駆けつけ、調査からわかった事実を伝える。

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ハワイの海岸でマイクロプラスチックの調査をしている様子(2018年10月)

これが、グリーンピースが最も大切にしていることです。


東日本大震災が起こったのち、被災地には津波が押し寄せ、そして福島第一原発が水素爆発したと報道されました。

多くのマスコミが報道したのは、直ちに被害はないという報道だけでした。


グリーンピースは放射能汚染が高いと想定される飯館村に出向き、現地で放射線の測定をどこよりも早く公開しました。

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震災が起きたのが2011年3月11日。国際調査チームを急遽組み、5月5日に海上調査している様子

 

日本の環境問題の現実をあなたにもっと伝えるチカラを。寄付で活動をサポートしてください。

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そのほかにも、ごく一例ですが、グリーンピースが突き止めた、マスメディアで中々報道しない事実とは、このような内容です。

〇2018年年 1 月 14 日に東シナ海においてパナマ船籍タンカーSANCHI号が沈没。海に流れ出た重油は、いったいどんな影響を及ぼしたのか?

〇日本で定められていた一般人の被ばく限度は「年間1mSv(ミリシーベルト)」。原発労働者などが白血病を発症した場合の労災認定の基準は年間5mSv。
ところが、福島の”避難指示区域”と”避難指示区域外”の基準はそれを大きく上回る「年間20mSv」という基準で区分けされ、保証も違っている。

〇オーガニック食品と、そうでない食品を10日間食べ続けたら、どんな差が出るかご存知ですか?

〇大手スーパーの食品で、トレーサビリティー(商品の、生産 / 流通過程の追跡可能性)が最も評価できるスーパーマーケットと評価できないスーパーマーケットはどこかご存知ですか?

あなたにも、個人的に気になっている「これって実際どうなっているの?」という疑問がありませんか?
これらの情報は、私たち一般生活者が知るべき権利です。

 

私たちの活動で、いったい何が変わったのか?

 

地球温暖化の防止にとって、二酸化炭素の放出を減らすことはとても大切です。
ただし、以前家庭用の冷蔵庫は、オゾン層を破壊するフロンガスを使用していました。ここを問題視したグリーンピースはパナソニックにノンフロンの冷蔵庫を提案し、商品化に成功。今では大手家電メーカーの冷蔵庫は、ノンフロンがスタンダードになっています。


その他にも、グリーンピースの活動によって、少しばかり地球環境にとってプラスになった例は多数ありますが、
これらの取り組みをご覧になったあなたに、もう一つ質問があります。


グリーンピースは、これらの取り組みを続けるべきでしょうか?


 

この答えに「イエス」なら、月額寄付で活動をサポートしてください。

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活動を継続するために、どうしても必要なことがあります。

 

単刀直入に申し上げると、活動を継続するために資金が必要です。


いったいどんな資金が必要なのか? 今はまだできないことの方が多いのですが、あなたが見てみたい、知りたいと思うこんなことも実現できます。


・プラスチックごみがもたらす汚染調査のために、船を出し、ダイバーが海中のプラスチックごみの様子や、マイクロプラスチックの調査

・これらの調査にカメラマンが同行して、動画として撮影、編集する費用 

・情報を紙媒体で印刷、封入、発送する費用
(環境配慮の観点からFSC紙を使用します。1部あたり最低額40円から、大きさによって80円前後かかります。その他郵送料等。)

・東京や首都圏のみならず、各地方に講演に赴きお伝えするための交通費等の費用
(例 : 東京から大阪に出張講演の場合、往復の新幹線費用 約30,000円+必要に応じて宿泊費等)

・マイボトル普及のため、公共の給水器を増やす / 共同開発するための費用

費用が足りなければ現在の活動の継続も、もっと大規模な「あった方が良い」調査や行動も、実現できません。
そして何よりも重要なことがあります。


グリーンピースは中立性を保つために、国や企業、団体からの寄付や支援は一切受けていません。


簡単に申し上げますと、環境破壊につながる企業からの支援を頂くと、その企業に対して都合の悪い活動はできなくなります。
だから、私たちグリーンピースは、一般生活者の方々の寄付のみで活動を行っております。


私たちの活動に共感できるという方は、月額寄付で活動をサポートしてください。

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貴重なお時間を割いて、ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
いつか、グリーンピースが必要なくなる世界を実現するために。あなたからのご寄付をお待ちしています。

 

注釈 :
*1 環境省 (平成30年) プラスチックを取り巻く国内外の状況
   http://www.env.go.jp/council/03recycle/y0312-01/y031201-2x.pdf

*2 5mm以下の微細なプラスチック片のこと

 

※下記のページは、当団体が認めているキャンペーンです。
https://gooddo.jp/