#イベント #ボランティア

ボランティア・インターンに参加

参加する

2018年はどんな1年でしたか?

振り返ってみると、今年もみなさんと一緒に、地球をまもるアクションをたくさん進めてきました。写真で振り返ってみましょう!

1

奄美大島に漂着した油を調査

東シナ海で沈没したタンカーから流出した油が漂着している奄美大島の内外から、影響を気にする声を多くいただき、奄美大島に行きました。環境破壊の現場をこの目で確かめ、その事実を国内外へ発信しつつ、化石燃料に頼った暮らしから、自然エネルギーを中心にした暮らしへの転換を求めました。

南極を守る一大プロジェクトがスタート!

温暖化、プラスチック汚染、大規模漁業に影響を受けるペンギンたちを守るため、南極に地球で一番大きな動物たちのサンクチュアリ・南極海保護区を作る一大プロジェクトがスタートしました!グリーンピースと科学者チームは、ミニ潜水艦を使った科学調査で、まだ誰も見たことのない南極の海底を探索して、「脆弱な生態系」が広がっていることを確認しました。

2

明らかになった再汚染 – 7年目の放射線調査

2011年の原発事故発生直後から継続的に行っている放射線調査の結果を今年も発表しました。住民の方のご協力のもと行っている住宅での調査では、除染されていない森から流れ出た放射性物質によって、”再汚染が進んでいる可能性があることが明らかになりました。10月クラウドファンディングで実現した最新の放射線調査の結果は、20192月の発表に向けて準備をしています。

3

原発事故の被害者の声を国連へ

 

原発事故で避難を余儀なくされているお母さん・森松さんと一緒に、国連へ行きました!国連人権理事会では、加盟国4カ国から、原発事故被害者の人権を守るよう日本政府へ勧告が出ていました。森松さんは、全国から集まった2万1,683筆の署名を日本政府担当者に手渡し、国連人権理事会で日本政府が福島原発事故関連の勧告に同意したその場で、「同意しただけ」にせず、ただちに施策に反映させることを求める演説を行いました。

5

日本の金融業界、ついに脱化石燃料へ第一歩

異常気象や大気汚染を心配する市民の声を受けて、石炭事業から融資撤退する「ダイベストメント」の動きが、ついに日本の金融業界でも始まりました!住友三井ファイナンシャルグループ明治安田生命が、石炭事業への投資を見直す方針を発表しました。

6

サムスン、自然エネルギー100%を約束

数カ月にわたる世界中の5万人を超える人々の声によって、ついにサムスンが「自然エネルギー100%を約束する」という要望に応えました!この約束がきちんと実行されることで、サムスンが主な製造拠点をおく化石燃料に大きく依存する中国や韓国での脱石炭化が進むことにつながります。

ついに日本でも法改正!マイクロプラスチック

今年世界的に巻き起こった脱プラスチックのムーブメント。日本でも私たち市民の声に背中を押されて、ついにマイクロプラスチックを抑制する法律が生まれました。今回の法律改正に関わらせて頂いた事は、日本そして世界中の市民と一緒になって取り組んできた事が一つ形になったことの証でもあります!

絶滅危惧種なのに廃棄2.7トン ウナギのブラックボックスに迫った

大手スーパーマーケットなど小売18社を対象におこなった、ウナギの調達についての調査レポートを発表しました2017年に廃棄した量を聞いたところ、正直に捨てた量を教えてくれた5社だけでも、2017年に2.7トンのニホンウナギの蒲焼きが廃棄処分されていたことが明らかになりました。

7

世界を襲った異常気象

世界中で巻き起こった異常気象。気候変動が、私たちに影響し始めていることを、私たちは身をもって体感しました。今夏のように、世界中で異常気象が連鎖的に多発する状態はありませんでした。企業も次々と関心を示し始めているように、日本は、持続可能な自然エネルギー100%の社会へと早急にシフトする必要があります。

8

漁網に翻弄される命を美しく表現

年間30万頭のウミドリ、30万頭のウミガメが漁業の巻き添えになって傷ついている「混獲」。身近なのに誰も知らないこの問題を伝えるために、アーティスト、ダンサー、映像ディレクターなどクリエイターが集まりました。月夜の海を舞台に、漁網に翻弄される命を表現する映像作品になりました。

9

熱帯雨林をまもる国際キャンペーン始まる

2年間にわたる調査の結果、チョコレートやシャンプーに使われるパーム油を作るために、過去3年でシンガポールの面積の2倍もの熱帯雨林が切り開かれていることを明らかにし、世界的キャンペーンをスタートしました。世界20カ国以上でアーティストが筆をとり、森にインスパイアされた壁画を作成!日本からはアーティストの鈴木掌 @tenohiratsukasaさんが参加してくれました。

10

南極のサンクチュアリ、200万人のムーブメントへ

1月から展開してきた南極にサンクチュアリ(保護区)を作るムーブメントが200万人の賛同者を得て大きなムーブメントに。賛同してくれた人の中には、レディオヘッドのトム・ヨークも。南極のために楽曲を書き下ろしてくれました。3カ国の反対により南極海保護区の設立は叶わなかったものの、日本を含めてほとんどの加盟国が南極海保護区に賛成しました。

11

脱プラの動きを市民がリード!レジ袋有料化へ

マイクロプラスチックの抑制に続き、政府がレジ袋有料化の方針を発表しました!海外では、レジ袋を禁止にしている国も増え、日本でも段階的な廃止を求めて、今更に私たちの声が求められています。今年最後のアクションに、パブリックコメントを出しませんか?詳しくはこちら

12

世界最大のパーム油企業が森林破壊撲滅を約束!

9月にスタートした国際キャンペーンが早くも大きな成果を出しました!世界130万人の声を受けて、世界最大のパーム油企業ウィルマーが、森林破壊撲滅のためのアクションプランを約束しました。さらに、その動きを後押しするように、タレントのベッキーさんが、オランウータンの女の子『ランタンの物語』のナレーションに協力してくださいました!

今年も1年、たくさんの人たちの勇気あるアクションに、私たちも励まされました!

2019年も、私たち一人ひとりの声の力で、確かな変化を生み出して行きましょう!