新型コロナウィルスから身をまもる

友達や家族とも会えないからこそ、いつもより積極的にビデオチャットをしよう、と声をかけて乗り切っています！何気ない、いつもの会話ができることで、話終わったあと、心が少しほっとしました。

いい面に目を向ければ、自宅勤務でワークライフバランスをより意識できるようになったり、無駄な消費が減ったりと、感染症対策で経験したことのなかで、直近の危機が去った後も続けたいと思う習慣が見つかりました。プラスの学びを活かしながら、感染症が発生するリスクが低い社会、もし発生しても、奪い合うのではなく助け合い、誰もが健康と暮らしを保証される社会を作っていきたいと思いました。

これからの暮らしや働き方、消費のあり方を、より考えるようになりました。これからも同じような感染症が蔓延することも想定しつつ、大型台風や地震などにも対策を考えていかねばなりません。日本の美しい自然と、わたしたちの安心安全な暮らし、両方守っていきたいです。

日々、コロナ対策、３密に気を付けて暮らしています。しかし、どうしても権力の暴走を抑えるために声を上げざるを得ません。どうしても街頭主義になりますが、ネットでもFでもTでも発信できるので、それに少し傾斜していきたいと思いますが、拡散がしにくい環境にあるのが悩みです。

こちら岩手は全国随一感染者無しですが、ここ数日夜行バスでの学生を中心に帰省客で混雑しているようで、時間の問題ではないでしょうか。

私は、グリーンピースの主張する新型コロナとの取り組みを評価しています。但し、安部ファシスト政権の緊急事態宣言から憲法改悪の画策を阻止しなくては環境問題や反原発こなどの取り組みが出来なくなると危惧して日本の民主主義その物が新型コロナ感染危機のどさくさ紛れの中で破壊され様としている事への取り組みが最優先だと思っています。その上で共有っしたいと考えます。

Stay at Home. 先週海原ともこさんの一言「うろちょろするなってことでしょ」 昨日から基本在宅勤務始めました。 山中教授「桜は必ず帰ってきます」 コロナに負けるな。

今日、林さんに送っていただいたメールマガジンでは、今世界が直面しているパンデミック感染は気候変動に深い関わりがあることが述べられていました。私は温暖化の問題と同様、地球資源の搾取を伴う今ままでの経済形態の限界が、感染症を蔓延化させる可能性があり、ある意味で自然の拒絶反応みたいなものだと個人的に思いました。これと共にと現代人の免疫力低下がマイナス要素として働いています。

武漢にあるウィルス研究所の強固な閉じ込めシステムが破られ，ウィルスが環境へ出てしまったのではないかとの疑念が晴れません。人間のやることはどうしても不完全です。世界に50数カ所このような閉じ込めが要求される研究施設（P4ラボ）があるようですが，世界中でウィルスの組み換えは今後絶対に止めさせましょう。GPを中心に，世界的な動きが望まれますがどうでしょうか。

お疲れ様です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。現在は「家にいましょう」ですが、コロナが収束した後が大事です。グリンピースの活動に注目しています。ただ目を光らせていなければいけないのは環境だけではありません。ビル・ゲイツなどが虎視眈々と新型で「環境にやさしく安全・安定的」な原子力発電を推進しようとしています。彼はテラ・パワーという新型原子力発電を開発するスタートアップに投資しています。眼を皿の様のようにして様々な動きに目配りしていきたいと話しています。拝具。

コロナのために世界の人々の移動がへり、経済活動が制限されているのでCO2の排出量が減り、地球温暖化がすこし後戻りするのではとおもっていますがその辺のデータはgreenpeaceさんは持っていませんか？ある意味では環境にとってはいいことかも

天然痘のように、人類がコロナウィルスを根絶できるように祈ります。

今回の、コロナウイルスの蔓延は生物兵器の疑いがあります。しかし、そうでなくとも人間のあくどい欲望の結果だと思われます。2500年前の、釈迦如来は無財の暮らしを私たちに教えています。しかし、現在の僧侶（特に日本）は葬式仏教に明け暮れ本来の教えを無視しています。住職の、ほぼ全員が贅沢に明け暮れている始末です。これでは一般の人民も救われません。釈迦如来の教えに従い、贅沢を排した暮らしに戻るべきだと思います。とりあえず機械、化学、文化、貨幣などを徐々になくして自然に生きることしか人間は生き残れないと思います。人間以外の生き物は全部そのようにしています。私も、数年過ぎましたらグリーンピースにも寄付したいと思っています。

コロナウイルスは、もしかして人間（地球）の終末を暗示しているかもしれません。大方の人間は、1～2年で終息すると思っているかもしれません。しかし、そうでなく地獄を見る可能性もあります。又、たとえ終息したとしても同じような悲劇は起きるかもしれません。その上に、核戦争がいつ起きても不思議ではありません。人間はそれほどまでに狂っています。しかしそれを戒める政治家、思想家、哲学者、宗教人が全くいません。だからこそ、いま2500年前の釈迦如来の再来が待たれます。そして哲学を持った政治家が今すぐ現れないかと切望します。私は昨年8月に、「日本女性新党」を立ちあげました。この中で、素晴らしい指導者を募っています。近い将来必ずこの様な人が現れると確信します。なんとしても日本、世界を救うためにこの新党を育て上げる覚悟です。そして、皆様とご一緒に語り合いたいのです。釈迦に教えの「犀の角」で臨んでいます。

安倍総理が布製マスクを2枚ずつ各家庭に配ると言っていますね。466億円かかるそうです。ノウ天気極まりましたね。 みんなで受け取り拒否しませんか。総理宛に着払いで返送しませんか。

いままでに経験したことのない状況の中、どうして世界がこのようになってしまったか、親子でどのようにお家で過ごすか、どうやったら感染が拡大しないかを一緒に話し合いをしました。子どもに説明するのは難しいですが、いま丁寧な暮らしのあり方を体験することにより、状況がよくなっても、この暮らしを続けられるようにしていきたいです。

Stay Homeできる人たちはどんどんすべきですし、おうち時間を充実させてたいですね。本当の意味で豊かな生活について考える時間も増えたように思います。 あと、これからは最前線で対応している医療従事者やみんなのためにスーパーやコンビニなどで働いている従業員の方々など、外で働かざるを得ない人たちへのできる限りのサポートをしていかなければいけないと思います。Stay home組にできることは、本当に必要な時以外は家にいるとか、スーパーなどに行く回数を減らすとか、感染拡大を防ぐためにできる事は色々あると思います。また、そういった具体的な行動に加えて、リスクを背負って頑張ってくれている方々に感謝の気持ちを伝えられるようなオンラインなどの試みもあると良いなあと思います。

「外に出ないようにしよう、なるべく家にいるようにしよう」 こうやって頑張りすぎてしまうことで、それがストレスになってしまうことを身を以て経験しました。 私が頑張ることは、外に出ないことではなく、マスクをして、手洗いをし、密集、密室、密接を避け、人との接触を８割減らすこと。 早起きして、人のいない場所での15分間の散歩は、その日１日の活力になってくれます。 無理をしすぎずに、自分や周りの心の健康面も意識しながら新しい環境での生活に慣れていくことが大切だなと思いました。

地球的規模で人類が大変なことになっているのに、各国政府の対応には開いた口が塞がりません。グレタサンの爪の垢でも煎じて飲め、と言いたいです。特に日本はそうです。自分がいくら頑張っても限界があり、他の人の考えを変えないといけないと思っても、直接言うと反発があります。行動で人を変えたいと思ってもそれも限界があります。政権交代しか方法がないと思います。どう思いますか。

コロナウィルスの蔓延にはショックを受けました。 けれど、 マスクも料理もハンドメイドで楽しんだり、日常のスキマ時間も丁寧に有意義に過ごしたりする方法を見つけられた。モノも時間もただ漫然と消費するだけじゃない生き方にシフトしていこうと思いますし、社会の消費の在り方も変わっていけばいいな、変えていきたいと思います。