公正で建設的な議論で”1.5度”守れる目標の設定を〜2035年温室効果ガス削減目標に向けて〜

日本が2035年、2040年に向けてどれくらい温室効果ガスを削減するのか、議論されてきました。しかし、環境省・経産省が出した案は、世界で目指す最低目標水準よりも低いものでした。さらに、その審議のあり方にも大きな問題が・・・。