国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、7日、防衛省沖縄防衛局が名護市辺野古の新基地建設に向け、汚濁防止膜固定のためのコンクリートブロックの海底への投下を開始したことを受けて、下記の声明を発表しました。
原発はやめてほしいな… 日本の食の今後が心配… 豊かな海や森がいつまでも残るといいな…あらゆる「こうなったらいいな」は政治とつながっています。あなたの地元の国会議員は、いわばあなたの「マイ議員」。マイ議員に電話して、あなたの実現してほしい政策をどんどん、リクエストしましょう。
国際環境NGOグリーンピースは本日10月15日、米軍新基地移設先の沖縄県名護市辺野古の海域に、グリーンピースの船「虹の戦士号」(オランダ船籍、855トン)を11月上旬に派遣し、海洋環境調査や地元市民団体へ賛同を示す活動を展開することを発表しました。今回の派遣は、地元の市民団体や議員から招へいを受け、それに応じるものです。「虹の戦士号」は現在韓国沖を航行中です。グリーンピースは2005年、2007年にも名護市辺野古沖へ船を派遣しており、今回が3度目の訪問です。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは本日、沖縄県名護市辺野古の公有水面埋め立て承認取り消しをめぐり、石井啓一国土交通相が翁長沖縄県知事による承認取り消しの効力を止める「執行停止」を決定したことに対し、強く抗議する以下の声明を出しました。
一般社団法人グリーンピース・ジャパン(以下「グリーンピース・ジャパン」という)は、佐藤潤一事務局長が2016年3月末日で退任することに伴い、新しい事務局長を公募いたします。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、NGO共同声明「翁長沖縄県知事の辺野古埋め立て承認取り消しを支持」に賛同しました。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、安倍政権と自民、公明の与党と日本を元気にする会、次世代の党、新党改革による、安全保障関連法案の参院特別委員会での強行採決への動きを受けて、日本の民主主義の歴史的汚点となるとして強く批判し、強行採決しないことを求める以下の抗議声明を発表しました。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、参議院の特別委員会で審議中の安全保障法制関連法案に抗議するため、グリーンピースのTwitterなどのソーシャルメディアで、“付箋”を使って、不戦と平和を誓う『不戦のふせん』オンラインアクションを8月6日正午から実施します。フォロワーに同アクションへの参加を終戦記念日の15日正午まで呼びかけ、戦後70年の節目の年に「平和こそが最善の自衛」であると訴えます。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは18日、沖縄県の翁長雄志知事がキャロライン・ケネディ米国駐日大使と19日に初会談することを受けて、辺野古の海の環境保護と新基地建設の中止を求めて2月20日から6月15日まで実施した『Save the Dugongs沖縄・辺野古のジュゴンを守ってください!』国際署名53,260筆を米国大使館に届けました。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、安倍政権と自民、公明の与党による、安全保障関連法案の衆院特別委員会での強行採決の動きを受けて、立憲主義と国民主権を破壊する行為として強く批判し、以下の抗議声明を発表しました。
41 - 50244の結果。
この検索では、グリーンピースのアーカイブサイト(http://archive.greenpeace.org)のコンテンツも表示されます。