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2016/07/13 産卵期太平洋クロマグロの販売を半数以上の企業が問題視 資源回復のため、産卵期の保護ルールが急務 ーースーパー・生協・デパート・回転ずしの20社にアンケ...

プレスリリース|2016-07-13 16:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは本日、国内大手のスーパーマーケット・生協5社、デパート5社、回転ずしチェーン10社を対象とした「産卵期の太平洋クロマグロの取り扱いアンケート調査」の結果を発表しました(注)。回答のあった16社のうち、半数以上の11社が産卵期の太平洋クロマグロの取り扱いは資源量減少に影響すると認識しつつも、販売を中止すると答えた企業はありませんでした。主な調査結果は以下の通りです。

2016/08/29 絶滅に瀕する「太平洋クロマグロ」救済のため 共同声明をWCPFC北小委員会に提出 〜グリーンピースとピュー・チャリタブル・トラスト、2年間の漁獲停止を提言〜

プレスリリース|2016-08-29 11:20

国連の総合協議資格を有する国際環境NGOグリーンピースは、米民間助成団体のピュー・チャリタブル・トラストと共に、本日8月29日(月)より開催されるWCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)第12回北小委員会(注1)に対し、共同声明を発表しました。2014年に絶滅危惧種に指定された「太平洋クロマグロ」の乱獲を終わらせるため、全ての商業的漁獲を2年間停止する措置を直ちに実施するよう要請しました。

2016/11/21 『お魚スーパーマーケットランキング6』発表

プレスリリース|2016-11-21 12:00

〜不動の1位は通算5回目のイオン、2位は初参加のコープネット事業連合に、回答のあった12社のうち9社(75%)が明文化された調達方針を持たず〜

2017/01/25 コープネット事業連合、グリーンピースの持続可能な魚介類調達の調査で誤回答 絶滅危惧種 太平洋クロマグロ・大西洋クロマグロの取り扱いが判明

プレスリリース|2017-01-25 15:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区、以下グリーンピース)は、魚介類の持続可能な調達を調査・評価した『お魚スーパーマーケットランキング6』(注1)において、生活協同組合連合会コープネット事業連合(埼玉県さいたま市、以下コープネット事業連合)の回答に誤りがあったことを受け、本日1月25日(水)にコープネット事業連合と面会を行い、誤回答の原因究明と再発防止ならびに水産物調達方針の早急な改善を要請しました(注2)。

2017/03/06 グリーンピース声明: 2020年東京オリンピック・パラリンピック水産物調達基準の改善を 〜真に持続可能性に配慮したオリンピックへ〜

プレスリリース|2017-03-06 13:00

国際環境NGOグリーンピース・インターナショナル(以下、グリーンピース)は、3月1日、国際オリンピック委員会、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下、組織委員会)、公益財団法人日本オリンピック委員会、東京都に対し、組織委員会が提供する飲食サービスに使用される水産物について、「持続可能性に配慮した調達コード」および「水産物の調達基準」(注1)の改善を求め、要請書ならびに責任ある調達基準のための提案書を提出しました(注2)。

2017/03/17 ペットフード業界最大手ネスレとマース、洋上転載を規制する方針発表 タイ・ユニオンは、人権問題と違法漁業の撲滅に向けた行動を

プレスリリース|2017-03-17 13:00

2017年3月16日、ワシントンーー国際環境NGOグリーンピースは、国際的な世論の高まりを受け、世界のペットフード業界を率いるマースとネスレが、人権侵害及び違法に獲られた水産物を自社のサプライチェーンから確実に排除する方針を発表しました(注1)。マースとネスレは、漁獲した魚を洋上で運搬船に積み移す行為(洋上転載)を規制します。これにより、二社に水産物を供給する世界最大級の水産企業タイ・ユニオンは、自社のサプライチェーンから人権侵害やIUU(違法・無報告・無規制)漁業を根絶することが求められ...

2017/04/03 グリーンピース、チリの豊かな海をサーモン養殖場から守る署名開始 三菱商事、ノルウェーサーモンの500倍以上の抗生物質をチリで使用

プレスリリース|2017-04-03 13:50

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは本日3日、チリ南端部のマガジャネスの海をサーモン養殖場の影響から守るため、三菱商事株式会社に対し、子会社セルマック社が申請する養殖場の撤回を求める署名『南米最後の手つかずの海を救おう』を開始しました(注1)。グリーンピースは2月8日、チリとアルゼンチンで三菱商事に対し、同キャンペーンを開始し、これまでに14万人以上が賛同しています。

2017/05/11 グリーンピース・東南アジアが独自調査、日本語版レポート発表 タイの漁業における人身売買・強制労働の実態を暴く 「変化の波-タイの遠洋漁業における人権侵...

プレスリリース|2017-05-11 12:30

国際環境NGO グリーンピース・ジャパン(東京都新宿区、以下グリーンピース・ジャパン)は、本日5月11日(木)、日本語版レポート「変化の波-タイの遠洋漁業における人権侵害と違法漁業」を発表しました(注1)。本レポートは、グリーンピース・東南アジアがタイの水産業にはびこる人権問題について12カ月間にわたる独自調査を行い、2016年12月15日に発表しました。漁獲した魚を海の上で運搬船に移し替える行為(洋上転載)と人身売買や強制労働などのつながりを明らかにしています。洋上転載をすることで、船は...

2017/06/02 ツナ缶世界最大手タイ・ユニオンに国際署名提出 持続可能でエシカルなマグロを求め、世界中から68万人以上が参加

プレスリリース|2017-06-02 18:23

国際環境NGOグリーンピース・東南アジアは本日6月2日(金)、タイのバンコクにあるツナ缶世界最大手企業のタイ・ユニオン本社に、世界130以上の国と地域から集まった68万筆を超える国際署名を提出し、より持続可能性を担保し、社会的責任を果たしたマグロ調達の牽引役として前進することを求めました。

2017/06/13 NGO共同声明:調査捕鯨に税金を投入し続けるための「商業捕鯨等のための鯨類科学調査の実施に関する法案」を廃案に!

プレスリリース|2017-06-13 18:00

「商業捕鯨等のための鯨類科学調査の実施に関する法案」は、民進党が骨子を作成し、超党派により今国会での通過をめざしている法案です。

2017/07/11 タイ・ユニオン、シーフードの持続可能性と社会的責任の向上を発表 ーーグリーンピースのキャンペーンで水産業に前向きな変化

プレスリリース|2017-07-11 16:00

ツナ缶世界最大手のタイ・ユニオン・グループ(以下、タイ・ユニオン)は本日7月11日(火)、国際環境NGOグリーンピースが世界中で実施していた2年以上にも及ぶ同社に対するキャンペーンを受け、違法漁業と過剰漁業対策に取り組むとともに同グループのサプライチェーンに関わる何十万という労働者の生活を向上させることを発表しました(注)。

2017/09/01 グリーンピース声明:グリーンピース声明:太平洋クロマグロ長期資源回復計画の合意は前進だが、目標達成率75%超えで漁獲枠の増加案に強く反対ーーWCPF...

プレスリリース|2017-09-01 16:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、2017年8月28日(月)から9月1日(金)まで開催されていた中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第13回北小委員会の閉幕を受けて、本日1日、声明を発表しました。

2017/09/29 NGOなど8団体、IUU漁業の廃絶及びIUU水産物の国内市場における流通防止に向けた共同提言を日本政府へ提出

プレスリリース|2017-09-29 17:30

国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区)は、本日9月29日、一般社団法人セイラーズフォーザシー日本支局、オーシャン・アウトカムズ、株式会社シーフードレガシー、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン、ザ・ネイチャー・コンサーバンシー、トラフィック、GR Japan株式会社の7団体とともに、日本政府​に対し、違法・無報告・無規制(IUU)漁業に関して、政府・企業・漁業関係者・消費者によるIUU水産物の日本国内における流通防止に向けた取組みを求める下記の共同提言を提出しました。

2018/02/02 Oil from the Sanchi oil tanker may have reached Japanese islands -...

プレスリリース|2018-02-02 8:50

Tokyo, 2 February 2018 - In relation to the oil spill from the Sanchi oil tanker, oil may have now reached the Japanese island of Takarajima as of 28 January, Greenpeace today expressed concern about the environmental risks and potential threat...

薄利多売で進む、ウナギ絶滅への道

出版物|2014-06-11 12:25

 

お魚スーパーマーケットランキング

出版物|2011-11-24 12:25

 

2018/06/13 新キャンペーン『Trashlessー 使い捨てプラスチックで海がいっぱいになる前に』開始 ーー使い捨てから循環型の社会へ

プレスリリース|2018-06-13 11:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区、以下グリーンピース・ジャパン)は、本日6月13日、海や河川などの汚染原因となっている、使い捨てプラスチック製品を減らすキャンペーン『Trashlessー使い捨てプラスチックで海がいっぱいになる前に』をオンライン上で開始しました(注1)。同キャンペーンは、政府や企業にもプラスチック汚染に一緒に立ち向かってもらうため、エコバッグやマイカップを使うなど、使い捨てプラスチック製品を減らしたい人々の声を集めます。

2017/12/4 グリーンピース声明「北極を守るための歴史的合意を称賛」

プレスリリース|2017-12-04 13:30

アメリカ・ワシントンで12月1日(コペンハーゲン現地時間)、すべての商業漁業から北極海中央部の公海を保護する協定の国際的な枠組みが合意されました。アメリカ、カナダ、ノルウェー、ロシア、デンマーク、アイスランド、日本、韓国、中国、そしてヨーロッパ連合(EU)は、地中海とほぼ同じ大きさにあたる280万平方キロメートルの公海における16 年間の商業漁業の禁止に合意しました。これを受け、国際環境NGOグリーンピースは以下の声明を発表しました。

第3回目:冬のお魚調査・魚介類加工品調査

記事|2011-12-14 15:40

東海・関西地方にある大手スーパーマーケット5社の店舗で、魚介類商品の抜き打ち調査を行いました。

第2回目:冬のお魚調査

記事|2011-11-17 10:00

前回の調査に引き続き、大手スーパーマーケット5社で調査を行ったところ、放射能汚染された商品が広く販売されていたことを確認しました。

第8回目調査

記事|2011-11-01 10:30

福島第一原子力発電所の事故により海洋に流出した放射性物質の海産物への影響を調べるために2011年10月12日~10月13日に行ったサンプリング調査の報告です。

第1回目:秋のお魚調査

記事|2011-10-20 10:00

大手スーパー5社で調査を行ったところ、放射能汚染された商品が広く販売されていたことを確認しました。

第7回目調査

記事|2011-10-05 15:07

福島第一原子力発電所の事故により海洋に流出した放射性物質の海産物への影響を調べるために2011年9月13日~9月14日に行ったサンプリング調査の報告です。

第6回目調査

記事|2011-09-15 17:30

福島第一原子力発電所の事故により海洋に流出した放射性物質の海産物への影響を調べるために2011年8月21日~8月22日に行った調査の報告です。

第4回目調査

記事|2011-08-16 11:00

福島第一原子力発電所の事故により海洋に流出した放射性物質の、海産物への影響を調べるため、2011年7月22日~7月24日に行った、調査報告です。

配布資料 「海洋調査の申請に関連する日本政府の対応について」

記事|2000-05-01 0:30

2011年5月1日 記者会見 「海洋調査の申請に関連する日本政府の対応について」

海洋調査の申請に関連する日本政府の対応

記事|2011-05-01 0:30

2011年5月1日 記者会見 「海洋調査の申請に関連する日本政府の対応について」

2016/09/21 オンライン署名『命の楽園をまもって』9月21日開始〜「国際平和デー」、辺野古新基地建設と高江ヘリパッド建設の中止を求めて〜

プレスリリース|2016-09-21 14:00

国際環境 NGO グリーンピース・ジャパンは、国連が定めた平和の記念日「国際平和デー」の本日21日、平和への希求と、辺野古新基地建設及び高江ヘリパッド建設の中止を求めて、『命の楽園をまもって Voices from Eden』オンライン署名を開始しました。

2016/10/18 共同声明:IWC66スロベニアに向けて

プレスリリース|2016-10-18 12:30

10月20日から28日にかけスロベニアで開催される国際捕鯨委員会(IWC)の第66回総会に向けて、私たち、イルカ&クジラ・アクション・ネットワーク、国際環境保護NGOグリーンピース・ジャパンを含む国内NGO16団体は、以下のことを日本政府に求めます。

2016/11/18 抗議声明:南極海鯨類捕獲調査に反対する

プレスリリース|2016-11-18 20:00

イルカ&クジラ・アクション・ネットワーク、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン

2016/12/02 共同声明「日本政府の新北西太平洋鯨類捕獲調査計画(NEWREP-NP)の撤回を!」

プレスリリース|2016-12-02 13:00

日本国総理大臣 安倍晋三殿 農林水産大臣 山本有二殿 水産庁長官 佐藤一雄殿 日本政府がこの11月8日、国際捕鯨委員会科学委員会(IWC SC)に提出した新鯨類捕獲計画(NEWREP-NP)は、国際捕鯨委員会(IWC)の決議を無視し、またオホーツクの希少個体群の捕獲許可は、政府の主張する「持続的な利用」に疑問を抱かせるものです。早急な撤回を求めます。

2017/02/07 声明:日本政府は「アメリカ・ファースト」ではなく「沖縄民意ファースト」をーー辺野古海上工事再開に抗議

プレスリリース|2017-02-07 22:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、7日、防衛省沖縄防衛局が名護市辺野古の新基地建設に向け、汚濁防止膜固定のためのコンクリートブロックの海底への投下を開始したことを受けて、下記の声明を発表しました。

2017/07/21 グリーンピース声明:北極海を守る活動で司法判断ーーロシア政府に約540万ユーロ(約7億円)の賠償命令

プレスリリース|2017-07-21 12:00

国際環境NGOグリーンピースは7月18日、北極海でのロシアの油田開発に船で抗議していた同団体の活動家ら30人がロシア政府に逮捕された事件で、国際裁判所が同日、ロシア政府に対して損害賠償金約540万ユーロ(約7億円)をグリーンピースの船籍国であるオランダ政府に支払うようロシア政府に命じ、海上での平和的な抗議活動の権利を再確認する司法判断を下したことを受け、以下の声明を発表しました。

沖縄・高江:命の森からの伝言

記事|2016-10-16 17:00

沖縄・那覇から車で県道70号線を北上するとうっそうとしたスダジイ、ウラジロガシなどの自然林が広がる。やんばるの森だ。雨あがりの森の中は緑の粒子が飛び交っているようだ。ヤンバルクイナやノグチゲラなど、天然記念物に指定されている貴重な動植物が生息する。

2015/11/25 プレスリリース:グリーンピース国際署名「辺野古・大浦湾を海洋保護区に」 ーー合計28,759筆を安倍晋三首相宛てに提出

プレスリリース|2015-11-25 13:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、本日11月25日、国際署名「辺野古・大浦湾を海洋保護区に」(英語名 “Save The Dugongs”)」28,759筆を海外から集め、安倍晋三首相に宛てて防衛省普天間代替推進グループに提出しました。 =English Below=

2015/11/13 【NGO共同声明】 国際司法裁判所強制管轄権受諾宣言の修正と調査捕鯨新計画実施の撤回を

プレスリリース|2015-11-13 14:00

【NGO共同声明】 国際司法裁判所強制管轄権受諾宣言の修正と調査捕鯨新計画実施の撤回を

2015/09/15 グリーンピース:虹の戦士号、太平洋で違法操業の台湾船を報告 ーー台湾政府に違法漁業の取り締まり強化を求めて

プレスリリース|2015-09-15 16:10

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは本日、グリーンピースの船「虹の戦士号」が9月10日(火)にパプアニューギニアの周辺海域で違法操業する台湾籍のマグロはえ縄漁船(Shuen De Ching No.888,詳細は注1)を発見したことを受け、台湾政府に違法漁業の取り締まり強化を求めました。

2016/01/27 「お魚スーパーマーケットランキング5」発表:イオン首位維持、持続可能なビジネスモデルへの転換が急務

プレスリリース|2016-01-27 12:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは本日、国内大手スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、西友、ダイエー、ユニー)に対し行ったアンケート調査をもとに、魚介類の調達方針の持続可能性を評価する「お魚スーパーマーケットランキング」の第5版を発表しました(注1)。アンケートは2015年12月18日から2016年1月8日にかけて実施し、5つの質問項目(過剰漁業における「問題意識」、取り扱う魚介類の「調達方針」、「持続可能性」、「トレーサビリティー」、「情報公開」)を調査しました。今回の...

2015/8/28 共同声明 希少なアイスランド産ナガスクジラの鯨肉輸入を憂慮する(イルカ&クジラ・アクション・ネットワーク、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン)

プレスリリース|2015-08-28 15:00

大阪港使用状況によると、今月30日にアイスランドからナガスクジラの肉1815トンを積んだ船(WINTER BAY)が大阪港に到着します。昨年、アイスランドで捕獲された137頭すべてです。ナガスクジラは、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストの絶滅危惧種に分類され、ワシントン条約では付属書Iに掲載をされているため商業取引を禁止されていますが、アイスランド国内では食習慣がなく、もっぱら日本向けに捕獲しており、アイスランドも日本も、「留保」という手段によって取引しています。

沖縄・辺野古:不屈のストーリー

記事|2015-01-22 16:00

絶滅が危惧されるジュゴンやウミガメが生息する沖縄・辺野古の海。アオサンゴ群衆もある自然豊かな大浦湾が、米軍普天間飛行場の移設にともなう新基地建設のために、今にも埋め立てられようとしています。

一週間、魚食べずに過ごせる?-署名

アクション|2013-02-07 13:30

「1週間、魚を食べずには過ごせない」あなた! 実は1週間どころではなく、ずっと食べられなくなるかもしれない事をご存知ですか?それも遠い「いつか」ではなく、私たちや子どもの世代のうちに……。

ママうみ座談会 家族や子どもたちのために、私たちが動いた理由

ハブ|2012-10-11 13:20

東京電力福島第一原発事故から1年半以上が過ぎましたが、自分、そして子どもたちの食生活や健康を脅かす放射能汚染の不安はぬぐえません。 このままでいいの? 子どもたちを守りたい。  グリーンピースのママうみ実行委員会メンバーにお集まりいただき、熱いトークはじまります。

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