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2016/12/20 高江オスプレイパッド建設とごまかしの返還式典に抗議する

プレスリリース|2016-12-20 21:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、12月20日、『北部訓練場ごまかしの返還12・20官邸前抗議行動』に参加し、下記2つの決議文に賛同しました。※グリーンピース・ジャパンは「辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク」構成団体の一つです。

2015/09/17 NGO共同提言:実効性のある違法伐採対策を!~責任ある木材調達国としてリーダーシップを発揮するために~

プレスリリース|2015-09-17 18:30

世界の森林減少・劣化、そして持続可能な森林管理を脅かす大きな原因としての違法伐採問題を憂慮する私たち日本のNGO・団体は、日本において違法伐採対策の強化に向けた議論が進展していることを歓迎します。

2014/07/11 花王、アジア企業で初めて 2020年までに「森林破壊ゼロ」を発表――グリーンピース森林保護キャンペーンを受けて、パーム油・紙等の調達で

プレスリリース|2014-07-11 20:00

国内日用品・化粧品大手の花王株式会社は、国際環境NGOグリーンピースとの1年にわたる協議を経て、「『持続可能なパーム油』の調達ガイドライン」及び「『持続可能な紙・パルプ』の調達ガイドライン」を発表し(注1)、同社グループのサプライチェーンで2020年までの「森林破壊ゼロ」を約束しました。グリーンピースの森林保護キャンペーンを受けて「森林破壊ゼロ」を発表した企業としては、花王はアジア初の企業となり、保護価値の高いインドネシアなどの森林を守るために「持続可能なパーム油のための円卓会議」(RSP...

2014/04/9 40万人の消費者の声が届く ――P&G;が「森林破壊ゼロ」の調達方針を発表

プレスリリース|2014-04-09 17:00

【インドネシア 4月8日】 米国の日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル社(以下、P&G;)は、自社の購入するパーム油が貴重な森林を伐採して栽培されたものではないことを徹底するために「森林破壊ゼロ」の調達方針を導入すると発表しました(注1)。これを受け、国際環境NGOグリーンピースは、P&G;がインドネシアの森林とそこに暮らす人々、そして様々な生きものを守る大きな一歩を踏み出したとして歓迎しました。

2013/2/5 世界最大級の総合製紙会社 APP、「森林保護に関する方針」を発表――自然林伐採の中止を誓約

プレスリリース|2013-02-05 19:00

*2013年5月追記: グリーンピースは、APP社の「森林保護に関する方針」の採用をもって、インドネシアで森林破壊を続けてきたAPP社に対するキャンペーンを一時的に停止しました。しかし、この方針は実行されなければ意味がありません。よって、グリーンピースはAPP社が方針通りの森林保護を継続的に実行し、それが第三者によって確認されるまで、APP社との取引を再開・もしくは開始するのは時期尚早だと考えます。詳しくは "Greenpeace Update: Asia Pulp & Paper’s...

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