国際環境NGO グリーンピース・ジャパンは11月22日、スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、ユニー(アピタ)、ダイエー、西友)の首都圏と東海地方の店舗(東京都、神奈川県、愛知県)を対象にした抜き打ちの放射能調査の結果を発表いたしました。(注1)
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは本日18日、スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、ユニー[アピタ]、ダイエー、西友)の首都圏(東京都、神奈川県)の店舗を対象に、店頭で販売されているお魚の放射能調査を行い、サンプル全てが検出限界値(最大7.9ベクレル/キログラム)未満で、放射性物質が不検出だったと発表しました。(注1)
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは本日29日、スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、ユニー[アピタ]、ダイエー、西友)の福島県と愛知県の店舗を対象に、店頭で販売されているお魚の放射能調査を行い、愛知県のイトーヨーカドー刈谷店で購入した岩手産のマダラから、2.6ベクレルの放射性物質セシウム137を検出しました。(注1)
国際環境NGOグリーンピースは5月28日、福島県、宮城県、茨城県、千葉県の8つの港で採取した海産物の放射能調査の結果を発表し、福島第一原子力発電所から南へおよそ10kmの富岡港(福島県富岡町)で採取したフクロフノリから1キログラムあたり167ベクレルの放射性セシウムが検出され、依然としてこの海域の魚介類が放射性物質によって汚染されていることが確認されました。(注1)
クジラ肉裁判、5月24日に仙台高裁で控訴審第一回公判 ――知る権利はゆずれない
【5月24日 仙台】グリーンピース・ジャパンの佐藤潤一と鈴木徹に関するクジラ肉裁判(注1)の控訴審第一回公判が本日24日、仙台高等裁判所(飯淵進裁判長)で開かれ、同日結審しました。
魚介類商品のベクレル値表示強化を政府などに要請 ――大手スーパー5社への抜き打ち調査で、魚介類商品から放射性物質を検出
イオン発表の放射性物質“ゼロ”目標を歓迎――グリーンピース声明 消費者の声とグリーンピースの要請に応える形で
トップはイオン、業界をリードする取り組みを評価
グリーンピース、回転寿司5社の食品放射能調査を実施 都内のくら寿司のマイワシから、10.9ベクレルの放射性セシウムを検出
【モザンビーク、29日】グリーンピースの船‘虹の戦士号’は本日、9月初旬から2週間にわたったモザンビーク水産省との合同調査を終了しました。モザンビーク領海内を監視し、主に商業価値の高いマグロやサメなどを捕る外国漁船の調査を進めるため活動を行っていました。インド洋は漁業管理体制が十分に機能していないことから、過剰漁業や違法漁業を取り締まることができていない状態です。
国際環境NGOグリーンピースは10月5日、千葉県の銚子港や千倉港などの放射能調査の結果を発表いたしました。調査結果は、キハダマグロやゴマサバなど9サンプル全てが検出限界値(5ベクレル/キログラム)未満で、放射性物質は検出されませんでした。 (注1)
国際環境NGOグリーンピースは本日10月31日、千葉県の鴨川港など4港の放射能調査の結果を発表いたしました。調査結果は、ゴマサバやマアジなど7サンプル全てが検出限界値(5ベクレル/キログラム)未満で、放射性物質は検出されませんでした。 (注1)
国際環境NGO グリーンピースは本日11月16日、千葉県の鴨川港など7港の放射能調査の結果を発表いたしました。調査結果は、ブリやマアジなど25サンプル全てが検出限界値(5ベクレル/キログラム)未満で、放射性物質は検出されませんでした。(注1)
国際環境NGO グリーンピースは本日11月30日、千葉県の船橋港や東京都の八丈島港など5港の放射能調査の結果を発表いたしました。調査結果は、ゴマサバやイサキなど8サンプル全てが検出限界値(5ベクレル/キログラム)未満で、放射性物質は検出されませんでした。(注1)
国際環境NGO グリーンピース・ジャパンは12月7日、スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、ユニー(アピタ)、ダイエー、西友)の首都圏・東北地方の店舗(東京都、神奈川県、千葉県、福島県、宮城県)を対象にした抜き打ちの放射能調査の結果を発表いたしました。(注1)
国際環境NGO グリーンピースは12月14日、東京都と千葉県にある7港の放射能調査の結果を発表いたしました。調査結果は、アジやイカなど22サンプル全てが検出限界値(5ベクレル/キログラム)未満で、放射性物質は検出されませんでした。(注1)
国際環境NGOグリーンピースは2月7日、大手スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、ユニー、ダイエー、西友)における魚介類商品の調達方針、そして放射能汚染問題への取り組みについて評価してランキングした「お魚スーパーマーケットランキング」の第2弾を発表しました(注1)。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは本日23日、大手スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、ユニー[アピタ]、ダイエー、西友)の関東と関西の店舗を対象に、店頭で販売されているお魚の放射能調査を行い、神奈川県のイトーヨーカドー湘南台店で購入した岩手産のマダラから1キログラム当たり7.4ベクレル、東京都のダイエー・グルメシティ高尾店で購入した宮城県産のモウカサメ(標準和名:ネズミザメ)から同5.5ベクレルのセシウム137を検出しました。(注1)
グリーンピースは福島第一原子力発電所周辺の海底土から検出されたという高濃度放射性物質が海洋環境に与える影響と、海底土汚染の状況をこれまで調査してこなかった東京電力株式会社と日本政府の姿勢を危惧するとともに、海洋調査の改善を政府に求めます。
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