世界中で起こっているミツバチの異変に気付いていますか? もしもミツバチがいなくなってしまったら・・・
花粉を運び農業を助けてくれるミツバチが、世界中から消えている? ネオニコ系農薬がミツバチに及ぼしている影響を、同問題の研究を進める金沢大学名誉教授の山田先生監修のもと、コミカルなドラマ風に描く暴露ドキュメンタリー動画です。
愛媛県の中島で有機農家をしている泉精一さん。レモンを含む柑橘類5種や、しょうが、ごまなどを栽培している。
現在、食べられているウナギのほとんどは、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで売られているパック詰めにされた加工商品です。 薄利多売型のビジネスモデルにより、ウナギは「晴れの日のごちそう」から安価で手軽に食べられる食材へと姿を変えました。 しかし、増加した需要をまかなおうと各地で乱獲が進み、現在、世界のウナギ生産量の約70%を消費する日本で食されるウナギの 99%以上が絶滅危惧種 、という事態に陥っています。 「土用の丑の日」や、ユネスコ無形文化遺産に認定された「和食」の...
石川県河北潟でネオニコチノイド系農薬を使わずに、お米の生産に挑戦しているNPO法人河北潟湖沼研究所の方と、今年から、ネオニコチノイド系農薬を使わずにお米作りをしている生産者の綿村裕さん(NPO法人河北潟湖沼研究所 理事)。
熊本県阿蘇で無農薬で野菜や花などを育てている生産者の山口次郎さんに話を伺いました。
熊本県菊池市で無農薬栽培米・無農薬野菜を始めとするオーガニックフードの製造・販売を営み、菊池で採れた無農薬のオーガニック野菜、無添加の調味料を使った自然食レストラン「郷乃恵」の経営者。
熊本県菊池郡大津町で無農薬栽培で野菜を育てている、のむら自然農園の野村りょうほさん。
2013年10月1日~5日までの5日間、福島県の田村市で行った空間放射線量・食品放射能調査
2014年2月、グリーンピースは、インド、韓国、ドイツ、フランス、ポーランドから、 原発に反対する活動をつづける市民を招き、福島をいっしょに訪れました。 5カ国の市民が、5人の方々の「福島の証言」を聞いて感じたことは何でしょうか? それは、私たちが「脱原発の明日」を実現するために重要なメッセージとなるはずです。 >詳しくはこちらから
「お魚スーパーマーケットランキング2」は、 国内の大手スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、ユニー、ダイエー、西友)を対象に各社の取り組みについてアンケート調査を行い、その回答を①トレーサビリティーについて、②消費者への情報提供について、③調達を避けるべき魚介類について、④積極的に調達すべき魚介類について、⑤調達方針について、⑥放射能汚染問題について、の6つの項目に分け、評価したものです。
福島第一原発事故から1年半。福島県内の放射線調査のために来日したグリーンピースの専門家チームに、事故後の自国のエネルギー政策について聞きました。
国際女性デーによせて、思いを行動に移している女性3人にインタビュー。
石川県能登で100%国産はちみつを育てている養蜂家の井上治子さん。
愛媛県の中島で有機農家をしている岡田義之さん。レモンを含む柑橘類12種を育てている。
あなたが未来に残したいのは、どんな世界ですか? 2014年2月に来日した環境活動家のデヴィッド・スズキさんとグリーンピース・ジャパン事務局長の佐藤潤一が、東京電力福島第一原発事故を経験した日本がすすむべき道について対談しました。デヴィッドさんは、子どもや孫など次世代のために、いま私たちが真剣に考えるべきことを語ります。 [出演] ブリティッシュ・コロンビア大学名誉教授 デヴィッド・スズキ氏 グリーンピース・ジャパン事務局長 佐藤潤一 2014年2月撮影 ©...
熊本県菊池市で無農薬栽培でお米やお茶を育てている渡邊明人さん
熊本県南阿蘇村で無農薬でお茶などを育てている高島和子さん
3月8日は国際女性デー。女性がつながり行動すれば、環境問題をもっと解決しやすくなる。2014年の国際女性デーによせて、カナダ出身で環境保護活動家のセヴァン・スズキさんから力強いビデオ・メッセージをいただきましたので、ぜひご覧ください。
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