305件のデータが見つかりました
 

モンテレーで体感したサステナブルシーフードの波

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2013-05-28

こんにちは、海洋生態系担当の花岡和佳男です。 カリフォルニアのモンテレーという街にあるモンテレー水族館で、年に一度行われるサステナブルシーフードをテーマとした飲食イベント[Cooking For Solutions]に招待され参加してきました。 この水族館は海洋環境教育に注力していることで有名で、例えばクロマグロが泳ぐ大型水槽の前ではスタッフが隠すことなく「クロマグロは乱獲されています」とお客さんに説明していたり、魚介類の資源管理や漁業規制等を行政に積極...

どうした、イトーヨーカドー?

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2013-04-18

こんにちは、海洋生態系担当の花岡和佳男です。 「大復活祭」 とした新たなウェブページの基で、 「お魚スーパーマーケットランキング2」 で最下位にランクされたイトーヨーカドーに対し、消費者と共にステップアップを促し始めてから1週間が過ぎました。あれから、イトーヨーカドーの反応は? グリーンピースは2011年10月以来定期的に、ボランティアさんと共にスーパーで売られる魚介類の放射能調査を続けていますが、 先月発表した調査 では、愛知県刈谷市にあるイトーヨーカ...

飢えで命を落としたクジラ、実はあるものでお腹がいっぱいだった?

ブログ海洋生態系担当 岡田幸子 | 2017-02-16

こんにちは、海洋生態系担当の岡田です。 まだまだ寒い日が続いていますが、みなさん、如何おすごしでしょうか? ショッキングなことに、下の写真のアカボウクジラ、飢えにより弱って、命を落としてしまいました。 原因は、わたしたちの生活にとても身近なもの だったんです。   クジラの胃から、なんと30袋以上のビニール袋が見つかる このかわいそうなクジラは、ノルウェー西部の浅瀬に何度も入り込み、非常に衰弱していたことから安楽死...

世界最大のツナ缶企業がチェンジ!海も人もハッピーに!

ブログ海洋生態系担当 小松原和恵 | 2017-07-11

海洋生態系担当の小松原です。こんにちは。 とーっても嬉しいお知らせがあります!! 世界中の70万人もの人たち と一緒に2年間にわたって訴え続けた結果、ついに今日、 世界最大のツナ缶企業がその行いを改めることを宣言 してくれました。 世界最大のツナ缶企業「タイ・ユニオン」 は、ジョン・ウェスト、チキン・オブ・ザ・シー、プティ・ナヴィール、マーレブル、シーレクト、などの海外で有名なブランド(日本でいうシーチキンのような存在)を展開してい...

南極の”ファンタスティック”な動物と”ストレンジャーシングス”をまもるために

ブログ海洋生態系チーム | 2018-02-13

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のアリソン・スドルさんと世界中で人気ドラマ『ストレンジャーシングズ(未知の世界)』に出演のデヴィッド・ハーバーさんが、グリーンピースの船に乗って南極海に旅立ちました。 40 人以上のセレブリティや 80 万もの人たちが賛同している南極海保護区をつくるグローバル・キャンペーンに、南極アンバサダーとして強力にサポートしてくれます!   自身の ツイッターチャレンジ で 5 時間の内に 20...

祝!サーモン養殖からチリの海を守るキャンペーンが大きく前進

ブログ海洋生態系担当 小松原 和恵 | 2018-05-09

皆さんこんにちは。海洋生態系担当の小松原です。 おおよそ地球の裏側、チリからとびきり良いお知らせが届きました。地球に残された貴重な手つかずの自然、 チリ南端部のマガジャネスの海が保護される ことが決定したのです! 写真:サーモン養殖場申請の凍結を喜ぶ先住民族の人々とグリーンピースメンバー 貴重な自然をまもるグリーンピースの活動を、寄付で応援する。 先住民族の訴えが国を動かす サーモン養殖場による環境汚染の...

ウナギのブラックボックスに迫る、グリーンピース新調査結果を解説!

ブログ海洋生態系チーム 小松原和恵 | 2018-06-07

こんにちは。海洋生態系担当の小松原です。 スーパーマーケットなどで売られているウナギの蒲焼き。 ウナギは密漁や不正取引との関与リスクが高いこと 、知っていますか? 6 月 4 日、大手スーパーマーケットなど小売 18 社を対象におこなった、ウナギの調達についての 調査レポート を発表しました。 このブログでは、少しむずかしいレポートの内容をできるだけ分かりやすくお伝えします。  スーパーもどの種のウナギなのか分からない ...

ワラサに見る水産業の課題

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2013-05-22

こんにちは、海洋生態系担当の花岡和佳男です。 最近スーパーなどでよくワラサという魚が安価で売られているのを見かけます。過剰漁業問題が深刻ないま、ワラサはここ4~5年、資源増加傾向にある「嬉しい」お魚の一つ。先週訪れた千倉港にも、ワラサが日々定置網にかかっていました。しかし漁業関係者は喜ぶどころか、「このままだとワラサもまたすぐにいなくなる」「もったいない……」と曇り顔。一体どういうこと?何がもったいないの? もったいない- その1 ...

がんばれ、イトーヨーカドー

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2013-04-24

こんにちは、海洋生態系担当の花岡和佳男です。 『お魚スーパーマーケットランキング2』 で最下位になったイトーヨーカドーに対して、魚介類商品の安全性や持続可能性への取り組みの強化を求める 『大復活祭』プロジェクト 、開始して2週間が過ぎました。本日、このプロジェクトを通じて皆様に参加をお願いしていた オンライン署名『一週間、魚食べずに過ごせる?』 の署名数が3,000を超えました。参加してくださった皆様、有難うございます。皆様の声はグリーンピースが責...

魚を獲ること・食べることの持続可能性を追求する新プロジェクト、始まりました

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2013-04-10

こんにちは。海洋生態系担当の花岡和佳男です。 乱獲や汚染などにより破壊される海洋生態系を守り、魚を獲ること・食べることの持続可能性を追求する私たちの活動、新プロジェクトが始まりました。みなさん、 新しいウェブページ からぜひご参加ください! 世界中の海では今、魚の取りすぎや違法漁業の横行で、魚の姿が消えつつあります。一方で日本の食卓に上る約70%の魚を販売するスーパーマーケットは、乱獲された魚で溢れています。消費者は、乱獲された魚も違法に獲ら...

IUU(違法、無報告、無規制)漁業により獲られた魚、知らずに食べてしまっていませんか?

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2013-04-08

みなさん、こんにちは。海洋生態系担当の花岡和佳男です。 普段口にするお魚、違法に獲られたものだったら嫌ですよね。当然、合法な商品しか出回らないような流通体制が確立されていると、お思いですよね…。 この度、韓国最大の水産企業Dongwon Industries社が所有するマグロ・カツオ類のまき網漁船F/V Premierが、リベリア共和国の海域においてIUU漁業を行っていたことや、同社がこの事実を隠すために政府文章を偽造するなどの悪質な手段をとり続けている...

あなたの食卓に並ぶ魚は大丈夫?

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2013-03-05

こんにちは。海洋生態系を担当しています、花岡和佳男です。   ワシントン条約締約国会議 3月3日~14日、タイのバンコクにて「絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」(通称「ワシントン条約」)の第16回締約国会議が開かれています。この条約は、国際貿易によって生存を脅かされている又は絶滅してしまう恐れのある野生動植物を保護することを目的とした条約で、日本をはじめ世界の177カ国が加盟しています。 2010年に開かれた前回の会議では、世界...

いつも食卓で食べるお魚、どこで購入していますか?

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2013-02-08

こんにちは、海洋生態問題担当の花岡和佳男です。 みなさん、いつも食卓で食べるお魚、どこで購入していますか? 日本では食卓で消費する魚の約70%がスーパーマーケットで売られていますが、依然として店舗では 放射能汚染された魚 や、 「獲りすぎ」により海から姿を消していっている魚 が、広く売られています。いったいスーパー各社は、消費者に販売する魚介類商品をどのような基準をもとに調達しているのでしょうか。きちんとした調達基準を持ち、安全性や持続可能性を追求し、消費...

お魚の安全性や持続性や消費者への情報公開を重視するのはどのスーパー?

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2013-02-07

こんにちは。海洋生態系担当の花岡和佳男です。 スーパーで売られる魚から放射性物質 震災からもうすぐ2年。グリーンピースは継続的に国内大手スーパーマーケットで魚介類商品を購入し 放射能検査 を行っていますが、いまだに複数の商品から放射性物質が検出されています。 私達はこれまで各社に 放射能汚染問題への対策の強化を求め 、また消費者に「お客様の声」をスーパーに届けるよう働きかけてきました。以来、業界最大手のイオンが2011年11月に...

こいのち × グリーンピース トークイベントのお知らせ

ブログ海洋生態系担当 小松原 和恵 | 2015-03-27

こんにちは。海洋生態系担当の小松原です。もうすっかり春ですね! 今日はトークイベントのお知らせです。 世田谷区こどもいのちのネットワークさん(通称:こいのち)にお声がけいただいて、4月11日(土) 13 : 30 より世田谷ボランティアセンター にて、学習会「おさかなクンだいじょうぶ?(仮)」にゲストスピーカーとして参加します。みなさまお誘い合わせの上ぜひお越しください。 こいのちは、1996年に設立。子どもを取り巻く様々な状況に取り組んで...

ひと目でわかる エコな海への道のり

ブログ海洋生態系担当 小松原 和恵 | 2015-06-15

こんばんは。海洋生態系担当の小松原です。 私たちグリーンピース・ジャパンの「海をまもる」のページがリニューアルしました!新しいページでは、私たちオーシャンチームが日々奮闘している「過剰漁業」の問題を「パッ」と見てわかるようにご紹介。 私たちオーシャンチームは、海を脅かす環境問題のなかでも、特にこの「サカナの獲り過ぎ」問題が引き起こす海洋生態系への影響を心配しています。解決するためのキーワードは「持続可能」。毎日の生活には関係なさそうに聞こえますが、...

年間800万トンのプラスチックが、世界の海に流れ出ている

ブログ海洋生態系担当 小松原 和恵 | 2016-07-20

こんにちは。海洋生態系担当の小松原和恵です。 きょうは、海をとりまく環境問題の中でも、とても身近な「マイクロビーズ」のお話をします。     マイクロビーズとは? 歯磨き粉やスクラブなどのパーソナルケア製品に含まれる、あのつぶつぶです。実はあれ、プラスチックの一種なんです。 製品表示で、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタラート(PET)、ポリメタクリル酸メチル樹脂(PMMA)、...

海をまもるスーパーヒーローになろうよ!!WCPFC年次会合の開催地マニラより

ブログ海洋生態系担当 岡田幸子 | 2017-12-04

こんばんは。海洋生態系担当の岡田幸子です。 私はいま、マニラで12月3日から始まった中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の年次会合に、グリーンピース・東南アジアのスタッフと一緒にオブザーバーとして参加しています。 写真1(年次会合の様子) 中西部太平洋で世界のマグロ類の65%がとられている WCPFCとは中西部太平洋にいるマグロなどの魚に関して取り決めを行う国際会議ですが、世界のマグロの総漁獲量の65%は、この中...

WCPFC加盟国代表は海のスーパーヒーローになれたの??

ブログ海洋生態系担当 岡田幸子 | 2017-12-18

こんばんは。海洋生態系担当の岡田です。 マニラで12月3日から7日(正確には8日早朝)まで開催された中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の年次会合。1週間以上も前に閉幕したのに、今頃ブログアップでごめんなさい。実はどうやら最終日、会場でインフルエンザをもらってしまったようで、ブログを書くのが大幅に遅れてしまいました。  【 写真1】WCPFC第14回年次会合の様子 (気を取り直し)今回の年次会合のハイライトは、日本食には欠かせないカツオ...

ウナギの未来を変える。1000人アンケートから見えたこととは?

ブログ広報担当 土屋 | 2018-01-11

2018年、明けましておめでとうございます。広報担当の土屋です。 皆さんはもう、今年の抱負は決めましたか? 地球にも自分にもやさしい暮らしをするために、身近な食からできること。和食を代表するお魚である、ウナギを例に考えてみましょう。 写真:ニホンウナギ 昔から日本で食されてきたのは、 ニホンウナギ という種類のウナギですが、20世紀に入り、需要の増加や河川など生息環境の変化に伴って数が激減し、2014年には 絶滅危惧種になってしまいました ...

【写真】南極の海をまもる 3カ月の船の旅が始まった

ブログ海洋生態系チーム | 2018-01-23

3 カ月にわたる冒険の旅が始まりました。南極の美しさとはかなさを世界に伝えるため、グリーンピースの船、アークティック・サンライズ号が南極に到着しました。 ここでご紹介するのは、南極から届いたばかりの素晴らしい写真たち。南極の動物たちの息遣い、そして船上の暮らしの雰囲気をお伝えします。 写真に収められた美しい自然と動物たちは、 180 万平方キロメートルの大きな海洋保護区を南極につくる必要性を世界に訴えてくれます。南極海保護区は、実現すれば地球で一番大きなサ...

数字でわかる 海を搾り取る”工業型”漁業の話

ブログ海洋生態系チーム | 2018-04-03

スーパーに行けばお魚が並んでいる、それは当たり前の風景ですよね。でも、海は、いつまでも”当たり前”を支え続けてくれるでしょうか? 私たちは、世界で年間 9 , 300 万トンもの魚介類を獲っています。[ 1 ]   数字だけだとイメージしづらいですが、どれくらいのインパクトなのかというと、 8 割の魚たちを、自然に回復できるギリギリまで、またはそれ以上に獲ってしまっているという状態なのです。[ 2 ]  私たちのあまり知らないところで、海の生きものを犠牲...

ペンギンたちのエサが奪われている 今南極で起きていることとは?

ブログ海洋生態系チーム | 2018-03-23

こちらのジェンツーペンギン。どう見てもアザラシに何かを訴えているように見えます。寝床を捉えて怒っているのかもしれませんが、もしかしたらこう言っているかもしれません。「ちょっと起きて!俺たちのエサが奪われるよー」 小さなエビのような甲殻類・オキアミは、南極のほとんどの動物たちにとって、なくてはならない存在です。ペンギンから巨大なクジラまで、たくさんの生きものがオキアミを主要なエサにしているからです。 オキアミが大好物の、お腹の空いたシロナガスクジラ...

海がプラスチックでいっぱいになる前に(前編)

ブログ海洋生態系担当 小松原和恵 | 2017-03-01

こんにちは。海洋生態系担当の小松原和恵です。 皆さんは、海とどんなつながりがありますか? 美味しい魚の恵み、心とからだを癒す真っ青なビーチ、気持ちを落ち着けてくれる波音、サーフィンやカヤックなど海と一体となるスポーツ。 皆さん一人ひとりが、大切にしている海とのつながりがあると思います。 しかしいま海では、普段は見えてこない変化があちこちで起きています。 今回は、2月22日に開催された、世田谷の環境を考える市民連絡会の学習会でお話した、海のプラスチッ...

花王が脱マイクロビーズ!海がプラスチックでいっぱいになる前に(後編)

ブログ海洋生態系担当 小松原和恵 | 2017-03-09

こんにちは。海洋生態系担当の小松原和恵です。 2月22日に開催された、世田谷の環境を考える市民連絡会の学習会でお話した、海の プラスチックごみ の後編をお届けします。( 前編はこちら ) 多様化するプラスチック汚染 近年、新たに問題視されているのが、5mm以下の マイクロプラスチック です。 大きいプラスチックが海を漂っている間に砕けて細かくなったものも含まれます。 こちらの画像は、アメリカのチームが行った調査...

東京・大阪で同時開催、クレヨンハウス「プラフリー展」

ブログ広報担当 松本 | 2018-10-11

プラスチックごみをくわえるウミドリ、プラスチックごみだらけの海を泳ぐ少年、プラスチックごみだらけになったビーチ……衝撃的な写真が、海に流れ出るプラスチックごみの深刻な現状を、私たちに伝えてくれます。 今年に入り、政府や企業、そして多くの消費者など世の中でプラスチックフリーの話題が高まるなか、絵本・おもちゃ・オーガニック食材や雑貨コスメを取り扱うクレヨンハウスさんが、東京・大阪2店舗で「プラスチックフリーフェア」を開催しています。...

【セミナー告知】6月23日お魚セミナー@神奈川 ~いつまでお魚食べられる?~

ブログ宮地 大祐 | 2013-06-11

みなさん、こんにちは。ボランティア担当の宮地です。 6月23日(日)10時より、かながわ県民活動サポートセンターで開催されるセミナー「いつまでお魚食べられる?~放射能から乱獲まで、いま海でおきていること~」にグリーンピースの海の環境問題を担当している花岡が、講師の一人としてお招き頂き、登壇します。 他の講師には千葉県南房総市の千倉町で水産加工・流通業を営み、3.11以降自社の取り扱う魚介類において、放射能の自主検査を行っている「スズ市水産」の  ...

【お魚セミナー告知】6月29日(土)@埼玉県嵐山

ブログ宮地 大祐 | 2013-06-20

みなさん、こんにちは。 ボランティア担当の宮地です。 海の環境問題を考えるお魚セミナー「放射性物質の行方とお魚への影響」が、6月29日(土)に埼玉県比企郡嵐山町で開催されます。このセミナーに、海洋生態系担当の花岡が講師として登壇します。 主催団体の「子どもの未来を考える会嵐山」は、子どもを放射能汚染から守るために活動している嵐山町のお母さんたちが集まって出来たグループで、その他にも食品の放射能測定を自分たちで行っている団体「森の測定室・滑川」の運営...

【お魚セミナー報告】@嵐山

ブログ宮地 大祐(ボランティア担当) | 2013-07-02

みなさん、こんにちはボランティア担当の宮地です。 埼玉県の嵐山で先月末に開催されたお魚セミナー「放射性物質の行方とお魚への影響」(主催:子どもの未来を考える会嵐山)に、海洋生態系担当の花岡が講師として招かれました。 当日は、60名近い方が来場されて、グリーンピースが行っているスーパーの食品放射能調査、東北沿岸地域の漁業関係者の方の協力を得ながら行っている魚介類や海藻の調査報告、また放射能汚染だけでない海の環境問題として、魚の乱獲・持続可能な資源管理に関し...

【お魚セミナー告知】7月14日(日)@長野県小諸市

ブログ宮地 大祐(ボランティア担当) | 2013-07-09

みなさん、こんにちは。 ボランティア担当の宮地です。 魚介類の放射能汚染、乱獲や違法漁業など、海の環境問題を考えるセミナー「海から食卓へ広がる放射能汚染」が7月14日10時より長野県小諸市の小諸市文化センターにて開催されます。 このセミナーに、海洋生態系担当の花岡が講師として登壇します。 主催のKid’s Earthさんは長野県東信地域を中心に、子どもたちを放射能の汚染から守る活動をしているママ&パパ有志の団体です。 ...

放射能海洋調査―福島県でのサンプリング調査に同行して

ブログインターン | 2013-07-11

『放射能海洋調査―福島県でのサンプリング調査に同行して』   みなさん、こんにちは。グリーンピースで4月からインターンをしている佐久間です。 6月16~17日にかけて福島県の港で行なった、魚介類放射能調査のためのサンプリングに同行し、漁師さんや福島にお住まいの方々のお話をお聞きして、考え、感じたことをまとめましたので、ぜひご覧下さい。   『感覚の麻痺なのか、それとも』 私は福島県の中通り出身で、未だ家族や友人の多くは福島に住ん...

Ocean Peoples@代々木公園 にブース出展します。

ブログ宮地 大祐 | 2013-07-25

みなさん、こんにちは。ボランティア担当の宮地です。 8月3、4日に東京・代々木公園でおこなわれる「Ocean Peoples」にブース出展します。 このOcean Peoplesは、海を愛する人たちのためのオーシャン・フェスティバルです。 環境エリア、ステージエリア、フードエリア、マーケットエリアに分かれており、それぞれ、海を感じられるワークショップやトークイベント、海をバックボーンに持つ国内外のアーティストのステージ、ビーチフードやドリンクの販売、水着...

8/8(木)参議院議員会館で 東電汚染水のことで集会します。ぜひ、きてください。

ブログ鈴木かずえ | 2013-08-06

こんにちは。エネルギー担当の高田です。 福島第一原発の汚染水流出が深刻な事態です。 6月以降観測用井戸から高濃度の放射能が検出され海への流出が続いていましたが、東電は参議院選挙後までその事実を認めませんでした。 海の汚染は着実に広がっています。               原子力規制委員会は止水対策を直ちに実施するよう東電に求めています。 しかし、東電まかせにすること自体が間違いで、規制委員会・規制庁の自らの取り組みが問われていま...

【イベント報告】これ以上海を汚さないで!東電汚染水問題緊急集会・政府交渉【8月21日追記】

ブログ|高田 (気候変動・エネルギー担当) | 2013-08-21

こんにちは。エネルギー担当の高田です。 140人で、原子力規制庁、資源エネルギー庁(エネ庁)、外務省に会いました 8月8日(木)、参議院議員会館で、東電汚染水問題で緊急集会と政府との質疑応答を、FoE Japanと福島老朽原発を考える会をはじめとするNGO10団体共催で行いました。会場は満員でした。平日昼間にも関わらず、ご都合をつけて足を運んでくださったみなさま、ありがとうございました。 ■主催団体: 原子力規制を監視する市民の会/福島...

国際署名始まっています→再稼働より汚染水へ集中して取り組みを

ブログ鈴木かずえ | 2013-09-19

こんにちは。核・エネルギー担当の鈴木かずえです。 東電福島原発の汚染水流出事故・緊急国際署名が始まっています。 (C)Masaya Noda 東電福島原発事故による海洋汚染が深刻な状況です。 タンクからの高濃度汚染水が漏れています。緊急な対策が迫られています。 それなのに、政府は、多くの人員を原発の再稼働のために割き、審査を急いでいます。 安倍首相は「状況はコントロールできている」「影響は港湾内で完全にブロックされている」など...

【お魚セミナー告知】@松戸、調布、磐田

ブログ宮地 大祐(ボランティア担当) | 2013-10-22

みなさん、こんにちは。 ボランティア担当の宮地です。 魚介類の放射能汚染、乱獲や違法漁業など海の環境問題を考えるセミナーが、千葉県松戸市(10/27)、東京都調布市(11/3)、静岡県磐田市(11/4)で開催されます。 福島原発事故から2年半以上が経った今も、汚染水の流出が後を絶たず、いまだに深刻な状況が続いています。 グリーンピースは福島原発事故以降、定期的に地元の漁師さんや漁業関係者の協力を得ながら東北沿岸の魚介類・海藻類の放射能調査の実...

気候変動の脅威から海を守るには

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2014-03-29

こんにちは、海洋生態系を担当している花岡和佳男です。 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の総会が、3月25日から30日まで横浜市で開幕されていました。温室効果ガスの排出に関する問題はもちろんですが、魚介類が食文化に深く根付く島国である日本にとって、海を取り巻くたくさんの問題とどのように向き合うかも、大きなポイントです。 気候変動による異常気象や海面上昇などはすでに広く報道されていますが、普段見ることのできない海の中、実は今こんな...

鯨肉2千トン、アイスランドから日本へコソコソ到着

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2014-05-08

国際司法裁判所が南極での調査捕鯨に違法判決を下してから、調査捕鯨がニュースでとりあげられることが多くなった。 そのニュースでは、この判決によって「鯨肉がたべられなくなるのでは」とか、「日本の伝統が消えてしまう」というストーリーが繰り返し伝えられている。 日本はノルウェーの捕鯨技術を輸入して、1930年代に南極海の商業捕鯨を開始した。当時は、戦費を稼ぐための鯨油目的だった。南極海の捕鯨をやめることが伝統をあきらめることにはならないのだが、「伝統をまもれ」とい...

ママうみセミナー@正安寺 勝田市

ブログ海洋生態系担当 田中 | 2012-09-28

みなさん、こんにちは。 2011年2月からグリーンピース・ジャパンでボランティアをはじめ、インターンやパートタイムなどを経て、今年9月からジュニア・キャンペーナーとして活動をしています、田中です。どうぞ、よろしくお願いします。   先月からスタートしたママうみセミナー。3回目となる今日は、茨城県勝田市にあるお寺、正安寺さんに呼んでいただきました。 ここの正安寺さんは、昨年11月に続き2度目のセミナー開催となり、私もメンバーの一人として参加して...

4月20、21日 「アースデイ東京2013」にブース出展します。

ブログ宮地 大祐(ボランティア担当) | 2013-04-11

みなさん、こんにちは。 ボランティア担当の宮地です。  4月22日は「地球の日」。直前の週末の4月20、21日には東京・代々木公園で、日本最大級の地球環境について考えるイベント「アースデイ東京2013」が開催されます。グリーンピースのオーシャン・チーム、このイベントにブース出展します! 今回で13回目となる「アースデイ東京2013」のテーマは「今動く!~子どものために、未来のために~」ここにブース出展する僕たちも、未来の子どもたちのために豊かな海と...

本マグロの未来まっぐろ?彼らの未来が今日決まります。

ブログ海洋生態系担当 小松原和恵 | 2014-10-29

こんにちは。海洋生態系担当の小松原です。今日は、27日よりアメリカで再開されている全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)の最終日です。 本マグロの名前でおなじみの太平洋クロマグロの96%を私たちが食べ尽くしてしまいました。絶滅まっしぐらの状況を変えるには、本委員会の争点である、2015年以降の未成魚(30kg未満)の漁獲量半減(2002-2004年比)がとても重要です。しかし、メキシコが反対の意を示しているため、採択されないかもしれないのです。 ...

辺野古スキャンダル発覚、金にまみれた事業にNOを!

ブログ|事務局長 佐藤潤一 | 2015-10-19

【佐藤潤一の事務局長ブログ】 今朝、朝日新聞の一面トップ記事で、沖縄県辺野古・大浦湾沖の米軍基地建設に関連して、金にまつわるスキャンダルが報道された(1)。 国が進める新基地建設工事を環境面から監視する専門委員会の委員3人が、就任決定後の約1年間に、移設事業を受注した業者から計1,100万円の寄付金を受けていたというのだ。 すでに、そのうちの委員一人は、受領が不適切だとして委員辞任を検討しているという。 ...

命の海、辺野古ー悠久の時がつくった海を5年で壊すのですか

ブログ事務局長 佐藤潤一 | 2015-10-29

今朝、沖縄防衛局が辺野古の新基地建設の工事を再開したと発表。その工事の再開を止めようと多くの市民が集り、現場は騒然とした。 しかし、実際に工事が始まったのは護岸工事に必要な仮設工事の一つだけで、まだ海の埋立工事がはじまったわけではない。 その工事の工期は、今日2015年10月29日から、2020年10月末までの5年間だという。 何千年・何万年の時を経て築きあげられてきた辺野古・大浦湾の生態系をたった5年で壊してしまうのか。 ...

世界中から応援の声を辺野古・大浦湾へ!

ブログ海洋生態系担当 小松原 和恵 | 2015-11-12

こんにちは。海洋生態系担当の小松原です。 虹の戦士号とクルー達との沖縄での活動の様子をお届けします。 虹の戦士号の派遣のため、沖縄に来て2週間。調査のためにお邪魔した、たくさんの生き物たちのお家である辺野古・大浦湾や、その海とともに生きる人たちとのたくさんの出会いがありました。 11月3日、「虹の戦士号」の招致にご尽力下さった皆さまをお招きし、船上でのレセプションパーティを開催。 それに先駆けておこなった記者会見では船長のマイク、事務局長の佐藤...

沖縄のジュゴンを守ろうー「虹の戦士号」、辺野古に向けて出航!

ブログ高田 | 2015-10-28

こんにちは、急遽エネルギー担当から「虹の戦士」に転身した高田です。 私はいま、グリーンピースが所有する帆船「虹の戦士号」に乗るために、韓国にきています。 自然と平和を守りたいと行動を続ける沖縄のみなさんの活動に加わるために、「虹の戦士号」は今日、韓国の仁川港を出港し、沖縄に向けて航海をはじめました。 3週間滞在した韓国で「虹の戦士号」は、日本にも程近い釜山にあるコリ原発での原子炉増設の危険性を知ってもらい、計画の撤回を求めて抗議行動を実施。その様...

ケネディ大使、翁長知事とジュゴンのこと話してください!〜署名5万人まで3千人!「沖縄・辺野古のジュゴンを守ってください!」終了まであとわずか〜

ブログ広報 関本幸 | 2015-06-12

みなさん、辺野古プロジェクト担当の関本幸です。 ようやく、キャロライン・ケネディ駐日米国大使が沈黙を破りました!ケネディ大使が翁長雄志沖縄県知事と6月19日に会談を調整していることが報道されたのです。  ©Greenpeace / Kayo Sawaguchi   「目的が不明確」翁長知事との会談を断ったのは本当? グリーンピースは、2月から開始した「沖縄・辺野古のジュゴンを守ってください!」署名をとおして、ケネディ大使に、辺野古の新基...

【緊急】寄付で沖縄・辺野古の新基地に反対を:一人でも多く辺野古に 

ブログ広報 関本幸 | 2015-02-09

こんにちは、広報の関本です。 グリーンピース・ジャパンでは、「辺野古の新基地建設に反対したい」と考える人々の現地での活動を実現するため、希望者に沖縄までの交通費一部を支援する活動を始めました。 いま、沖縄・辺野古の海で、新基地のための埋め立て工事が再開されていることを知っていますか? 米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、新基地建設に向けた作業が続き、2月1日には大型作業船によって数トン級のコンクリートブロックが6個、5日には少なくとも2個が海底に沈められた...

結局のところ、辺野古では何が起きているのか?

ブログ沖縄チーム 石井 | 2016-09-21

こんにちは、Ocean Lovers沖縄チームリーダーの石井です。 いま、辺野古で起きていること。 「どうやら基地がつくられようとしている」 「住民や沖縄の人が反対している」 「知事が国にうったえられているらしい…」 まだまだ報道が少ないなか、このようなざっくりしたイメージの方も多いのではないでしょうか。 現在続行中の国と翁長知事の裁判の内容も振り返りながら、「そもそも何が起きているのか?」見...

#高江にいます チェックインで応援!!

ブログ沖縄チーム | 2016-12-15

こんにちは、グリーンピース・ジャパンの沖縄プロジェクトリーダーの石井です。 12月14日深夜、沖縄県名護市安部沿岸に、オスプレイが墜落しました。一部メディアでは「不時着」「着水」と報道されていますが、機体は大破。事故当日は、厳戒態勢だったそうです。 オスプレイ墜落は「返還式典」の化けの皮を剥がす 安全性が懸念されていたオスプレイ。沖縄の人々の恐れが現実になるかたちで、今回事故が起きてしまいました。墜落した安部(あぶ)は小さな集落で、人々の...

国際条約の精神に違反です――放射能汚染水による海洋汚染

ブログ| 高田(気候変動・エネルギー担当) | 2013-08-05

8年目の調査をクラウドファンディングで支援する > *このブログは、2013年8月に書かれたものです。 こんにちは、エネルギー担当の高田です。  家族や友人と海に行くのが楽しみな夏――。 ところが、7月22日、東京電力は、福島第一原発事故による放射能汚染水が、海に流れ続けている可能性が高いことを初めて認めました(注1)。 「やっぱり流れていたのか…」という気持ちと、「なぜこんなことに」という憤りを感じたのは、私だけではないと思います。...

151 - 200305の結果。

ページごとの結果
10 | 20 | 50