東海・関西地方にある大手スーパーマーケット5社の店舗で、魚介類商品の抜き打ち調査を行いました。
前回の調査に引き続き、大手スーパーマーケット5社で調査を行ったところ、放射能汚染された商品が広く販売されていたことを確認しました。
大手スーパー5社で調査を行ったところ、放射能汚染された商品が広く販売されていたことを確認しました。
安全な魚を口にできるよう、みんなで呼びかけましょう!
Susea
緊急オンライン署名 スーパーマーケットさん、売っているお魚、放射能検査して!日本全国「お客様の声」
日本語版「遺伝子組み換え食品、食べてもだいじょうぶ?」
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは本日18日、スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、ユニー[アピタ]、ダイエー、西友)の首都圏(東京都、神奈川県)の店舗を対象に、店頭で販売されているお魚の放射能調査を行い、サンプル全てが検出限界値(最大7.9ベクレル/キログラム)未満で、放射性物質が不検出だったと発表しました。(注1)
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは本日23日、大手スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、ユニー[アピタ]、ダイエー、西友)の関東と関西の店舗を対象に、店頭で販売されているお魚の放射能調査を行い、神奈川県のイトーヨーカドー湘南台店で購入した岩手産のマダラから1キログラム当たり7.4ベクレル、東京都のダイエー・グルメシティ高尾店で購入した宮城県産のモウカサメ(標準和名:ネズミザメ)から同5.5ベクレルのセシウム137を検出しました。(注1)
こんにちは。核・エネルギー担当の鈴木かずえです。 7月26日、食品安全委員会が「放射性物質の食品健康影響評価(案)」を発表しました。 3月11日に起きた原発事故後につくられた食品の「暫定規制値」を見直して、新たな規制値をつくるための「評価」です。 ところが、この「評価(案)」には、 - 浴びた放射線が100ミリシーベルトより少ない場合の健康影響について認めていない - 生涯の追加線量を「100ミリシーベルト」としているが、生涯が何年か書...
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