平和をまもる

平和をまもる

広島原爆ドームの前でハトの風船を飛ばすグリーンピーススタッフグリーンピースのはじまりは、アメリカの地下核実験に反対するために集まった人々でした。
遠い海(アラスカ・アムチトカ)の実験場の近くまで、船で行って抗議するための資金を、コンサートを開いて調達しました。

戦争は、命と環境を破壊する"最大の環境破壊"ととらえ、1971年の誕生以来グリーンピースは、"Greenpeace"のその名の通り、環境保護活動と共に、平和をまもる活動も行っています。

日本は1946年の憲法公布以来、戦争と武力を放棄し、平和主義を貫いて来ました。
しかし今、集団的自衛権行使容認の閣議決定(2014年7月1日)や、武器輸出の解禁(2014年4月1日)などと共に、「平和憲法」と呼ばれる憲法の内容に反する動きが、見られるようになりました。

恒久平和を守ることが最大の自衛であるとともに、軍事力での協力ではなく平和憲法の理念を貫くことこそが、国際社会における日本の役割であることが、今こそ再認識されなければならないとグリーンピースは考えています。

集団的自衛権について

集団的自衛権に抗議するグリーンピース2014年7月1日、安倍内閣は集団的自衛権行使容認の、閣議決定を行いました。
グリーンピースは2つの理由で、集団的自衛権に強く反対しています。

1. 恒久平和こそが最大の自衛

集団的自衛権を行使するということは、戦争の当事者になるということです。
また、国内外でテロの標的になることを招く要因にもなります。

平和主義を貫き、「敵」をつくらない崇高な理想と具体的な外交努力こそが、戦争に巻き込まれず、市民の安全を守る最大の自衛だと、グリーンピースは考えています。

2. 憲法の解釈変更によって国民の平和的生存権が否定されようとしている

NO WARのプラカードを持って戦争反対を表明する人々集団的自衛権の行使容認の閣議決定は、日本の平和憲法の基本原理に関わる変更にもかかわらず、国民の意思を直接問う手続を経ることもなく、内閣の判断で行われました。
これは、立憲主義、国民主権を根本から否定する行為です。

そもそも憲法が制定された当初からの目的は、時の政府による国家権力乱用を阻止し、国民の基本的人権を守るためです。

しかし集団的自衛系の行使容認の閣議決定は、憲法が厳しく否定してきた権力乱用にあたると言えます。
このような憲法解釈変更は、到底認めることはできません。

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