グリーンピースは2012年2月22日、福井アクションセンターで記者会見を開き、センター開設と今後のプロジェクトを発表しました。
福井県議会が2日24日、開会し、傍聴に114人以上が集まり、傍聴者数の記録を更新しました。
東日本大震災発生から3カ月が経過した6月11日(土)、第3回「エネルギーシフトパレード」が、代々木公園周辺で行われ、1,500人の市民が参加しました。 エネルギーシフトパレードについて詳しくはこちら >>
グリーンピース・インターナショナルの事務局長クミ・ナイドゥらが、福島県福島市を訪問、学校や通学路、公園などで放射線量を測定。日本政府による情報開示と、福島の住民へのさらなる救済を呼び掛けました。
膨大な二酸化炭素を排出する石油や石炭などの化石燃料から、持続可能な自然エネルギーへの移行を訴えたアニメーション。 地球環境を悪化させるエネルギー資源の開発をやめ、風力や太陽光など持続可能な自然エネルギーへの移行を求めて、グリーンピースは活動を続けています。 地球を汚すエネルギーについて詳しくはこちら >>
海の生物多様性と、持続可能な漁業を未来に残すために何ができるのか、街頭インタビューを行いました。 みなさんもぜひ、この活動に参加してくださいませんか? >> 「漁業問題や魚食に関する世論調査」の結果はこちら >>
2011年12月11日に行われた、チェルノブイリ事故の子どもへの健康影響における研究の第一人者であり、事故前はロシアの小児科医でもあったウクライナ放射線医学研究センターのステパノワ医学博士の来日初講演。
福井県議会が開会し、グリーンピースは地元の方々や山本太郎氏とともに傍聴を行いました。
大飯原発再稼働の協力要請を求め枝野経産大臣が福井入り。グリーンピースは、県民の皆さんと共に、巨大バナーを掲げて抗議を行いました。
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