9月10日、原子力規制委員会が九州電力 川内原発1,2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働適合審査書を承認することを受けて、薩摩川内市と鹿児島市の地元住民の方々とともに、原子力規制庁ビル前でのアピール行動、緊急集会を他NGO(※)と行いました。 ※共催: 国際環境NGO グリーンピース・ジャパン/原子力規制を監視する市民の会/福島老朽原発を考える会/FoE Japan
原子力規制庁のあるビル前にて鹿児島から参加してくださった馬場園征子さん、松永三重子さん(中央の2人)とグリーンピースのスタッフ
© Masaya Noda / Greenpeace
花粉を運び農業を助けてくれるミツバチが、世界中から消えている? ネオニコ系農薬がミツバチに及ぼしている影響を、同問題の研究を進める金沢大学名誉教授の山田先生監修のもと、コミカルなドラマ風に描く暴露ドキュメンタリー動画です。
世界中で起こっているミツバチの異変に気付いていますか? もしもミツバチがいなくなってしまったら・・・
石川県河北潟でネオニコチノイド系農薬を使わずに、お米の生産に挑戦しているNPO法人河北潟湖沼研究所の方と、今年から、ネオニコチノイド系農薬を使わずにお米作りをしている生産者の綿村裕さん(NPO法人河北潟湖沼研究所 理事)。
現在、食べられているウナギのほとんどは、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで売られているパック詰めにされた加工商品です。 薄利多売型のビジネスモデルにより、ウナギは「晴れの日のごちそう」から安価で手軽に食べられる食材へと姿を変えました。 しかし、増加した需要をまかなおうと各地で乱獲が進み、現在、世界のウナギ生産量の約70%を消費する日本で食されるウナギの 99%以上が絶滅危惧種 、という事態に陥っています。 「土用の丑の日」や、ユネスコ無形文化遺産に認定された「和食」の...
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