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グリーンピース 遺伝子組み換え問題キャンペーンブログ

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  • この記事を目にしたとき、思わず「やった!」と言ってしまいました。

    食品メーカーの表示偽造や輸入食品の品質不良などさまざま食品の問題が話題にされるなか、「遺伝子組み換え」の不安がばっちり反映された政策の提案に、わたしの長い片思いの恋もかないそう!?



    社民党の農林水産政策では、遺伝子組み換え作物の安全性を重視し、遺伝子組み換え作物の作付け禁止・利用の削減、遺伝子組み換え食品表示は許される混入率をヨーロッパ並みの0.9%にする等と政策として掲げられています。関連箇所の項目3と項目10を下にコピペ... >詳細を読む
  • ~遺伝子組み換えナタネは買わない~




    オーストラリアの政府や企業へ「遺伝子組み換えナタネは買わない!」と現地で訴える日本人の活躍がABCニュースで報道されました。ニュースで紹介されたのは、消費者団体代表、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンの天笠啓祐さん、生活クラブの清水亮子さん、グリーンコープの松田節子さんたちです。



    約300万の人々所属する日本の消費者グループ代表団の発言は、オーストラリアでも注目が集まっているようです。代表団は月曜日、15日に現地に入り、1週間ほど滞在する予定です... >詳細を読む




  • アメリカで醸造される有名ビールのブランド、バドワイザーの原料に遺伝子組み換えコメが使われていることが、グリーンピース・インターナショナルの調べでわかりました。


    このビールの原料に使われている遺伝子組み換えコメは大手農薬会社バイエル社の開発したLL601というもので、アメリカ以外の国では食品や飼料として使用は認可がされていないものです。このバドワイザーが国外で売られているとしたら違法となります。


    グリーンピース・インターナショナルは、バドワイザーを生産販売するアンハイザー・ブッシュ社に対し、国際... >詳細を読む

  • 森永製菓は9月26日、チョコレート原液をスイスに本社のあるチョコレート大手のバリーカレボー(Barry Callebaut)社に委託すると、発表しました。バリーカレボー社は、「遺伝子組み換え大豆レシチンを一切使わない」と、ホームページで公表している遺伝子組み換えゼロのチョコレート会社です。 

    このニュースを聞いて、私が森永の担当者に問い合わせたところ、いまだいくつかの課題が残っていると話していましたが、私たちの身近に買えるチョコレートでは、なかなか遺伝子組み換えゼロのトゥルーフードなチョコを選ぶ... >詳細を読む
  • 遺伝子組み換えのことを楽しく音楽を聴きながら考えよう


    今週末は遺伝子組み換え問題をたのしく考えるための「トゥルーフード・ライブ」が東京、国分寺で行われます!

    遺伝子組み換えでない食べ物と食べて、ライブミュージックを聴きながら食のことを一緒に考えてみませんか?キャンペーナーもゲスト出演します。

    詳しくはイベント情報でチェックしてください。

    以下転送歓迎:
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        ●○● トゥルーフードライブ 秋の収穫祭 ●○●

         2007年10月6日(土)12...

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