広報担当者の1日 ~広報 関本幸~
「働いているみんなの生き方がかっこいい!
社会を変える“キャンペーン”の可能性を感じています」

■プロフィール
東京・下町生まれ。社会人生活を経てイギリスの大学院留学後に
グリーンピースの求人をウェブサイトで見て応募する。
グリーンピース・ジャパン事務局長の「強い信念を持った普通の人
を探している」という言葉に共感してグリーンピースに入ることを決意。

■経歴
2011年6月 広報/コミュニケーション・オフィサーとして勤務開始
2011年9月 広報マネージャーに昇格
2014年現在 広報担当者3人とともに、広報活動やブランディングを担当

■ Q&A グリーンピースの広報のお仕事について

Q) 企業とNGOの広報ってどう違うの?

A) 企業では、売上促進やブランド認知度を上げるために商品や企業活動を広く知ってもらう広報活動を行います。グリーンピースでは、環境保護の活動(キャンペーン)を多くの人に知ってもらうために、新聞や雑誌に掲載依頼をします。
日本では、ユニクロを展開するファーストテイリング社がグリーンピースの有害化学物質の全廃を目指す「デトックス・キャンペーン」をきっかけに、2020年までに有害化学物質の使用・排出をゼロにすることを約束してくれました。この活動は全国紙や経済紙、ファッション系メディアでも取り上げられたんですよ。

Q) やりがいはなんですか?

A) 「ニュースの中に自分がいるんだ」という感覚が常にあります。
報道やニュースって、遠い情報ではなく、実は身の回りにあること、つまり私たちの生活にとても重要なことなんです。
「洋服の生産国の川を有害な化学物質で汚さないでください。そんな服は着たくありません」という願いを世界中の人と共有し、ユニクロなどのファッションブランドに伝えた「デトックス・キャンペーン」では、企業が、そして社会が変わっていくのを目の当たりにしました。そんなダイナミックな変化は他の仕事では体験できないんじゃないかな、と思います。

Q) 好きな言葉を教えてください。

A) 「Think globally, act locally」(地球規模で考えて、足元から行動する)です。
グリーンピースは、北極の手つかずの自然を石油掘削などの資源開発競争から守るために「北極を保護区に」といったグローバル・キャンペーンを展開しています。環境を守るためには、地球規模の活動と同時に、地域での草の根活動や、消費者である私たちの意識の変化が欠かせません。すべての人が環境のためにできることを少しでも始める――そんな社会になるといいですよね。
グリーンピースで働くみんなの生き方が「かっこいい!」と思うのは、一人一人がそういう気持ちを持っているからかもしれませんね。

■1日の流れ

10:00 メールのチェック
メディアからの問い合わせに加え、世界中の仲間から送られてくるメールには、キャンペーンの新しいアイディアがたくさん。

11:00 新しいリーフレットの打合せ
いま起きている環境問題を多くの人に伝えるには、新聞やテレビだけでなく、リーフレットやポスターも大事なツール。ロゴや写真、細かい言い回しにまでこだわります。

13:00 取材対応
国内の新聞や海外メディアからの問い合わせ窓口は広報チーム。日本語、ときには英語で答えます。

15:00 休憩
グリーンピースを支えて下さっているサポーター(会員)さんから、旬の果物のおすそわけ。スタッフみんなで、いただきます!

休日の過ごし方
環境保護活動をつづけるモチベーションは、大自然を思いっきり感じること。休日はサイクリングや登山を楽しみます。(北アルプスでの1枚)

 

■採用担当者より一言
グリーンピースの認知度を高めていく、やりがいのある仕事です。グローバルな舞台で活躍したい方の応募をお待ちしています。


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【スタッフ募集】広報担当者(コミュニケーションオフィサー)1名

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〒160-0023東京都新宿区西新宿8-13-11 NFビル2F
一般社団法人 グリーンピース・ジャパン
採用担当:中西

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